何とかなるさ...の世界!? -176ページ目

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

ミカ書7章

1)ああ、悲しいことだ。私は夏のくだものを集める者のよう。ぶどうの取り残しの実を取り入れる者のようになった。もう食べられるふさは一つもなく、私の好きな初なりのいちじくの実もない。

2)敬虔な者はこの地から消えうせ、人の間に、正しい者はひとりもいない。みな血を流そうと待ち伏せし、互いに網をかけ合って捕らえようとする。

3)彼らの手は悪事を働くのに巧みで、役人は者を求め、さばきつかさは報酬に応じてさばき、有力者は自分の欲するままを語り、こうしてことを曲げている。

4)彼らのうちの善人もいばらのようだ。正しい者もいばらの生け垣のようだ。あなたの刑罰の日が、あなたを見張る者の日が来る。今、彼らに混乱が起きる。

5)友を信用するな。親しい友をも信頼するな。あなたの懐に寝る者にも、あなたの口の戸を守れ。

6)息子は父親を侮り、娘は母親に、嫁はしゅうとめに逆らい、それぞれ自分の家の者を敵としている。

7)しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。私の神は私の願いを聞いてくださる。


8)私の敵。私のことで喜ぶな。私は倒れても起き上がり、やみの中にすわっていても、主が私の光であるからだ。

9)私は主の激しい怒りを身に受けている。私が主に罪を犯したからだ。しかし、それは、主が私の訴えを取り上げ、私を正しくさばいてくださるまでだ。主は私を光に連れ出し、私はその義を見ることができる。

10)それで、私に向かい、「あなたの神、主は、どこにいるのか。」と言ったわたしの敵をながめる。今、敵は道の泥のように踏みにじられる。


11)あなたの石垣を立て直す日※1、その日、国境が広げられる。

12)その日、アッシリヤからエジプトまで、エジプトから大川(ユーフラテス川)まで、海から海まで、山から山まで、人々はあなたのところに来る。

13)しかし、その地は荒れ果てる。そこに住んでいた者たちのゆえに。これが彼らの行いの結んだ実である。

15)どうか、あなたの杖で、あなたの民、あなたご自身のものである羊を飼ってください。彼らは林の中に、ひとり離れて住んでいます。彼らが昔の日のように、パシャンとギルアデで草をはむようにしてください。(イスラエルの中の回復された人々)


16)異邦の民も見て、自分たちの全ての力を恥じ、手を口に当て、彼らの耳は聞こえなくなりましょう。

17)彼らは、蛇のように、地をはうもののように、ちりをなめ、震えながら彼らのとりでから、私たちの神、主の身元に出てきて、わなないて、あなたを恐れましょう。

18)あなたのような神が、ほかにあるでしょうか。あなたは、咎を赦し、ご自分のものである残りの者※2のために、そむきの罪を見過ごされ、怒りをいつまでも持ち続けず、いつくしみを喜ばれるからです。

19)もう一度、私たちをあわれみ、私たちの咎を踏みつけて、すべての罪を海の深みに投げ入れてください。

20)昔、私たちの先祖に誓われたように、真実をヤコブに、いつくしみをアブラハムに与えてください。


※1イザヤ書54章11、12節

「苦しめられ、もてあそばれて、慰められなかった女よ。見よ。わたしはあなたの石をアンチモニーでおおい、サファイアであなたの基を定め、あなたの塔をルビーにし、あなたの門を紅玉にし、あなたの境(城壁)をすべて宝石にする。」


因みに、黙示録21章も参照(新しい都エルサレムについて詳しく説明されています。)


※2イザヤ書10章20~22節
20)
その日になると、イスラエルの残りの者、ヤコブの家の逃れた者は、もう再び、自分を打つ者にたよらず、イスラエルの聖なる方、主に、まことをもって、たよる。

21)残りの者、ヤコブの残りの者は、力ある神に立ち返る。

22)たとい、あなたの民イスラエルが海辺の砂のようであっても、その中の残りの者だけが立ち返る。壊滅は定められており、義があふれようとしている。








ミカ書6章

1)さあ、主の言われることを聞け。立ち上がって、山々に訴え、丘々にあなたの声を聞かせよ。

2)山々よ。聞け。主の訴えを。地の変ることのない基よ。主はその民を訴え、イスラエルと討論される。


3)わたしの民よ。わたしはあなたに何をしたか。どのようにしてあなたを煩わせたか。わたしに答えよ。

4)わたしはあなたをエジプトの地から上らせ、奴隷の家からあなたを買い戻し、あなたの前にモーセと、アロンと、ミリヤムを送った。

5)わたしの民よ。思い起こせ。モアブの王バラクが何をたくらんだか。ベオルの子バラムが彼に何と答えたか(民数記22章から24章参照)。シティムからギルガルまでに何があったか(民数記25章)。それは主の正しいみわざを知るためであった。


6)私は何を持って主の前に進み行き、いと高き神の前にひれ伏そうか。全焼のいけにえ、一歳の子牛をもって、御前に進み行くべきだろうか。

7)主は幾千の雄羊、幾万の油を喜ばれるだろうか。私の犯したそむきの罪のために、私に生まれた子を捧げるべきだろうか。

8)主はあなたに告げられた。人よ。何が良いことなのか。主は何をあなたに求めておられるのか。それは、ただ公義を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。

9)聞け。主が町に向かって叫ばれる。-御名を恐れることがすぐれた知性だ。- 聞け。部族、町を治めるもの。

10)まだ、悪者の家には、不正の財宝と、のろわれた升目不足の枡があるではないか。

11)不正なはかりと、欺きの重り石の袋を使っている者を罪なしとすることがわたしにできようか。

12)富む者たちは暴虐に満ち、住民は偽りを言う。彼らの口の中の舌は欺く。

13)わたしもそこで、あなたを打って痛め、あなたの罪のために荒れ果てさせる。

14)あなたは食べても満ち足りず、あなたの腹は植える。あなたは、移しても、のがすことはできない。あなたがのがした者は、わたしが剣に渡す。

15)あなたは種を蒔いても、刈ることがなく、オリーブをしぼっても、油を身に塗ることがない。新しいぶどう酒を造っても、ぶどう酒を飲むことができない。

16)あなたはオムリのおきてと、アハブの家のすべてのならわしを守り、彼らのはかりごとに従って歩んだ。それは、わたしがあなたを荒れ果てさせ、住民をあざけりとするためだ。あなたがたは、国々の民(わたしの民)のそしりを追わなければならない。


エレミヤ5章26~31節

26)それは、わたしの民のうちに、悪者たちがいるからだ。彼らは、待ち伏せして鳥を取る者のように、わなをしかけて人々を捕らえる。

27)とりでいっぱいの鳥かごのように、彼らの家は欺きでいったいだ。だから、彼らは偉い者となって富む。

28)彼らは、肥えて、つややかになり、悪事に進み、さばきについては、みなしごのためにさばいて幸いを見させず、貧しい者たちの権利を弁護しない。

29)これらに対して、わたしが罰しないだろうか。-主の御告げ。- このような国に、わたしが復讐しないだろうか。

30)恐怖と、戦慄が、この国のうちにある。

31)預言者は偽りの預言をし、祭司は自分かってに治め、わたしの民はそれを愛している。その末には、あなたがたは、どうするつもりだ。
ミカ書5章

1)今、軍隊の娘よ。勢ぞろいせよ。とりでが私たちに対して設けられ、彼らは、イスラエルのさばきつかさの頬を杖で打つ。


2)ベツレヘム・エフラテ(ベツレヘムへの道)よ。あなたはユダの氏族の中で最も小さいものだが、あなたのうちから、わたしのために、イスラエルの支配者になる者(キリスト)が出る。その出ることは、昔から、永遠の昔からの定めである。

3)それゆえ、産婦が子を生む時まで、彼らはそのままにしておかれる。彼の兄弟のほかの者は、イスラエルの子らのもとに帰るようになる。

4)彼は立って、主の力と、彼の神、主の御名の威光によって群れを飼い、彼らは安らかに住まう。今や、彼の威力が地の果てまで及ぶからだ。

5)平和は次のようにして来る。アッシリヤ(現イラク北部を占める地域、そこに興った王国)が私たちの国に来て、私たちの宮殿(土地)を踏みにじるとき、私たちはこれに対して七人の牧者と八人の指導者を立てる。

6)彼ら(これらの牧者や指導者)はアッシリヤの地を剣で、抜き身の剣で飼いならす。アッシリヤが私たちの国に来、私たちの領土に踏み込んで来たとき、彼(キリスト)は私たちをアッシリヤから救う。

7)そのとき、ヤコブの残りの者(ミカ書2:12)は、多くの国々のただ中で、※1主から降りる露、青草に降り注ぐ夕立のようだ。彼らは人に望みをおかず、人の子らに期待をかけない(神の教えと御言葉に信頼している)。

8)ヤコブの残りの者は異邦の民の中、多くの国々の民のただ中で、森の獣の中の獅子、羊の群れの中の若い獅子のようだ。引き裂いては、一つも、のがさない。

9)あなたの手を仇に向けて上げると、あなたの敵はみな、立ち滅ぼされる。


10)その日、ー主の御告げ。- 
私はあなたのただ中から、あなたの馬を立ち滅ぼし、あなたの戦車を打ちこわし、

11)あなたの国の町々を断ち滅ぼし、要塞をみなくつがえす。

12)わたしはあなたの手から呪術師を断ち、占い師をあなたのところからなくする。

13)わたしは、あなたのただ中から、刻んだ像と石の柱(偶像)を断ち滅ぼす。あなたはもう、自分の手で作った者を拝まない。

14)わたしは、あなたの※2アシェラ像 をあなたのただ中から根こぎにし、あなたの町々を滅ぼしつくす。

15)わたしは怒りと憤りをもって、わたしに聞き従わなかった国々に復習する。


※1申命記32章2節「私のおしえは、雨のように下り、私のことば、露のようにしたたる。若草の上の小雨のように。青草の上の夕立のように。

※2
アシェラ像は、ウガリットの母性と豊饒の女神アシェラの夫であるエルを称えるために、カナン人の宗教的な場所の近くに置かれた神聖な木、或いは長い棒状のシンボル。



ミカ書4章

1)終わりの日に、主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、丘々よりもそびえ立ち、国々の民はそこに流れて来る。

2)多くの異邦の民が来て言う。「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。主はご自分の道を、わたしたちに教えてくださる。わたしたちはその小道を歩もう。」それは、シオンからみおしえが出、エルサレムから主のことばが出るからだ。

3)主は多くの国々の間をさばき、遠く離れた強い国々に、判決を下す。彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣をあげず、二度と戦いのことを習わない。

4)彼らはみな、おのおの自分のぶどうの木の下や、いちじくの木の下にすわり、彼らを脅かす者はない。まことに、万軍の主の御口が告げられる。

5)まことに、すべての国々の民は、おのおの自分の神の名によって歩む。しかし、私たちは、世々限りなく、私たちの神、主のみなによって歩もう。


6)その日、-主の御告げ。-わたしは足のなえたものを集め、追いやられた者、また、わたしが苦しめたものを寄せ集める。

7)わたしは足なえを、強い国民とする。主は、シオンの山で、今よりとこしえまで、彼らの王となる。


8)羊の群れのやぐら、シオンの娘の丘よ。あなたに、以前の主権、エルサレムの娘の王国が帰って来る。


9)なぜ、あなたがたは今、大声で泣き叫ぶのか。あなたのうちに王がいないのか。あなたの議官は滅びうせたのか。子を産む女のような苦痛があなたを捕らえたのか。

10)シオンの娘よ。子を産む女のように、身もだえし、もがき回れ。今、あなたは町を出て、野に宿り、バビロンまで行く。そこであなたは救われる。

11)今、多くの異邦の民があなたを攻めに集まり、そして言う。「シオンが犯されるのをこの目で見よう。」と。

12)しかし彼らは主の見計らいを知らず、そのはかりごとを悟らない。主が彼らを打ち場の麦束のように集められたことを。

13)シオンの娘よ。立って麦を打て。わたしはあなたの角を鉄とし、あなたのひづめを青銅とする。あなたは多くの国々の民を粉々に砕き、彼らの利得を主にささげ、彼らの財宝を全地の主にささげる。


エゼキエル書34章16節
わたしは失われたものを探し、迷い出たものを連れ戻し、傷ついたものを包み、病気のものを力づける。わたしは、肥えたものと強いものを滅ぼす。わたしは正しいさばきをもって彼らを養う。