主にある兄弟がここで語っている言葉を翻訳し表現するよう、聖霊様が示されたので、ここに記します。
I write here because the Holy Spirit has shown me to translate and express the words spoken here by our brother in the Lord.
2023年1月17日
エレミヤ書5章
22)あなたがたは、わたしを恐れないのか。―主の御告げ。― それとも、わたしの前でおののかないのか。わたしは砂を、海の境とした。越えられない永遠の境界として。波が逆巻いても勝てず、鳴りとどろいても越えられない。
23)ところが、この民には、かたくなで、逆らう心があり、彼らはそむいて去って行った。
24)彼らは心の中でも、こう言わなかった。『さあ、私たちの神、主を恐れよう。主は大雨を、先の雨と後の雨を、季節にしたがって与え、刈り入れのために定められた数週を私たちのために守ってくださる。』と。
我が息子よ。私の子供達は私を恐れていない。彼等は、私を良き相棒として扱い、私をダディーと呼び、私が誰であるかは全く考えていない。
私は、私が彼らの祈りを聞いているとさえ信じていない私自身の子供達を見下す。
神を恐れることは知恵であり、多くの人が考えるような肉的な恐れではなく、私があなたがたの息そのものを握っていることを知る、という敬虔な恐れなのである。
多くの者が、私は全ての者を愛していると教えられて来たし、また、実際にそうである。しかし、私は罪を憎む。
多くの者達は、罪の中に留まることができ、私(神)はそれに目を瞑ってくれるだろうと思っている。
今すぐ悔い改めよ。私の怒りは、罪の中に留まる者、それを受け入れた者に向かって燃えているからだ。
私は、憤りという武器を使って、これらの者達に裁きを下す。
私の僕プー○ンとチー○ン、この二人は、この地(米)を侵略し、多くの者が滅びるだろう。(※神様は悪者でさえも、時には、ご計画を成就させるために用いられます。)
彼等は多くの捕虜を遠く離れた地に連れて行き、そこで捕虜達は彼等に仕える。
太陽の下では何も新しい事はない(※歴史は繰り返される)。
私の言葉を読み、イスラエルとユダに何が起こったかを見よ。彼等は、今日の亜米利加のようではないか。
ああ、加奈陀。あなたは私の怒りを満たしている。
我が息子よ。この二つの国は、私に背を向け、私を恐れないので、私は重い裁きを彼等に下すであろう。
加奈陀よ。あなたは自分の中の罪を許容し愛している。誇りと欲望の神々を愛し、あらゆる罪を普通に受け入れ、正義に反する法律を定めているのだ。
加奈陀よ。あなたも亜米利加と同様に燃えて暗黒となるのだ。
露と中の軍隊は、(米加)両国を浄化し、その峠に火を放つであろう。
今すぐ悔い改め、あなたの顔を私に向けよ。
我が息子よ。この二つの国(露中)は、加奈陀と亜米利加を糞の山にするだろう。私の残りの者達(レムナント)は、この二つの国(米加)に絶えず警告してきたが、軽蔑され、馬鹿にされただけだった。
主はこう言われる。
その時、多くの者が滅び、あなたがたの不信仰のために、私の前に立つであろう。
あなた方は、神を恐れていない。もし、恐れていたのなら、あなた方は悔い改めて、暗闇に備えているであろう。闇はやがて世界を覆い、恐怖が日々を支配するようになるが、それは神の恐怖ではなく、肉の恐怖である。
今すぐ悔い改めて、完全に(神に)信頼し、私の言葉から私の真理を求めなさい。そうすれば、私を見つけることが出来るだろう。
アーメン
主イエスによって与えられる