ローマ書4章13節
というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、あるいはまた、その子孫に与えられたのは、律法によってではなく、信仰の義によったからです。
ローマ書5章1節
ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。
第二コリント5章21節
神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。
※私達は、行いによっては守られずまた救われませんが、信仰を持ち聖霊様が私達を封印して下さることにより、永遠に守られ救われるのです。