―暗闇に関する御言葉―
ヨエル書2章
30)わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。
31)主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽は闇となり、月は血に変わる。
使徒2章
19)また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は血にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。
20)主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は地に変わる。
出エジプト10章
21)主はモーセに仰せられた。「あなたの手を天に向けて差し伸べ、やみがエジプトの地の上に来て、やみにさわれるほどにせよ。」
22)モーセが天に向けて手をさし伸ばしたとき、エジプト全土は三日間真暗闇となった。
23)三日間、誰も互いに見ることも、自分の場所から立つこともできなかった。しかしイスラエル人の住む所には光があった。
出エジプト14章20節
エジプトの陣営との間にはいった。それは真暗な雲であったので、夜を迷い込ませ、一晩中、一方が他方に近づくことはなかった。
申命記28章
あなたは、盲人が暗やみで手さぐりするように、真昼に手さぐりするようになる。あなたは自分のやることで繁栄することがなく、いつまでも、しいたげられ、略奪されるだけである。あなたを救う者はいない。
第一サムエル2章9節
主は聖徒たちの足を守られます。悪者どもは、闇の中に滅びうせます。まことに人は、おのれの力によっては勝てません。
第二サムエル22章10節
主は、天を押し曲げて降りて来られた。暗やみをその足の下にして。
マタイ24章
29)だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象が揺り動かされます。
30)そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
31)人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
ヨエル書3章
14)さばきの谷には、群集また群集。主の日がさばきの谷に近づくからだ。
15)太陽も月も暗くなり、星もその光を失う。
黙示録16章
10)第五の御使いが鉢を獣の座にぶちまけた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦しみのあまり舌をかんだ。
私が出産後に見た幻が、正にこの青色の物体が幾つも地球に飛び交い衝突しているものでした。当時、私は核兵器ミサイルか何かかと思っていたのですが、流星のことだったのかもしれません。
注)スラングが非常に多いビデオです。