終末...心に示されている事 | 何とかなるさ...の世界!?

何とかなるさ...の世界!?

いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

最近の自然の動きや世界情勢を見渡すと、この世界が本当に終末に向かっているのだという事を思い知らされます。


ここに、私が最近目にしたもので、確かに聖書に書かれている預言が成就されつつあると感じられるサイトを載せておきます。


預言、終末、竜と大淫婦バビロン


Babylon The Great


The Whore of Babylon(大淫婦バビロン)


そして、私が心に示されている事を以下に書き留めておくことにします。


ー イエス・キリストを通して神に従う者達へー


私達は、キリスト教という宗教を信じる者ではなく、神の御子主なるイエス・キリストご自身を信じる者となるべきである。


従って、神は私達が神の目から見て、真のキリスト者であることを望んでおられる。


また神は、人間が中心となり、その肉の思いで神の御心だと信じ込み、その操作された教えに従わせようとする見せ掛けの教会という組織ではなく、神の御心に忠実に従い、神と御子、そして聖霊が中心となって働く教会を喜ばれる。


この終わりに近づきつつある今、真の教会(真のキリスト者集団)と偽りの教会(カトリックもプロテスタントも含め)が対立しあうのは必死。


今こそ、真のキリスト者(キリスト教という宗教に縛られた信者ではない)は、目を覚まさなければならない時に来ている。


「だから、目を覚ましていなさい。あなた方は、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。」 マタイ 24:42


艱難時代の扉が、今まさに開かれようとしている。


絶えず祈り、御言葉を蓄え、神の御心が何であるのかを知らなければならない。


聖書の御言葉は、決して死んでおらず、今現在も私達の内に強く働く武器である。



おんぷ(桃)ハトA Living Prayer ハトおんぷ(水)

by Alison Krauss