偶然? | 何とかなるさ...の世界!?

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いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

さて、ノースバンクーバーからシーバス船に乗って、バンクーバーの語学学校に通う生活の始まりです。


学校は、シーモアストリートという通りに面した建物の中にありました。


大きな学校というより、モーリーンという女の先生が運営している、少人数の個人教室でした。


私が入った時には、20代の男の子が二人いただけだったと思います。


そして、教室の隣の部屋は事務室になっていて、そこには、カナダに来て5年という、日本人のT子さんが、秘書として事務を執っていました。


T子さんは、あと少ししたら日本に戻る予定だということでした。


そしてある時、T子さんから日本に帰るのに、今住んでいる場所を誰かに引き継いで欲しいような話をされ、私も調度学校まで、シーバスに乗って通うのがちょっと大変だったのと、ホームステイに飽きを感じていたのもあり、バンクーバーに住みたい旨を彼女に言ったら、彼女の部屋を一度見に来るように誘われました(だったと思う)。


それで、Mちゃんと一緒にT子さんの部屋を見に行ったのでした。


部屋に入った時、私は気付かなかったのですが、Mちゃんが棚の上に置いてあった聖書に気が付いたのです。


そして、T子さんに「クリスチャンなんですかはてなマークと聞いたのでした。


その質問にT子さんは、そうだと答えてくれました。


勿論教会にも通っているらしく、私は、もうビックリで、自分も教会に行きたいと言う事を告げました(あくまで現地人教会を)。


T子さんは、残念ながら日本人教会に通っているけど、現地人教会に行っている宣教師女性を知っているから、その人を紹介してくれると言ってくれたのです。


私とMちゃんは、お互い顔を見合わせ、こんな近くに教会に行ってる人がいたなんて、とこの偶然の出来事に驚いたのでした。


しかし、これは絶対に偶然などではなく、本当に神様が私のために、バンクーバーでの歩みを導いているのだと、はっきり確信したのです。


結局、私はT子さんの部屋に引っ越すことなく、その後、T子さんは5年ぶりの日本へと帰って行ったのでした。