ホイール換装~イメージ編~
おはようございます
こんにちは
こんばんは
・・・試験勉強が忙しくてカスタムの計画を進めることが全く出来ておりません
全塗装のデザインもまだ全然決まってないし・・・
まぁ注文している外装がまだ仕上がらないのでいいのですが
そんな中、ちょっと気になったので前回のイラストにホイールを加えてみました
Performance MachineのRivalです
以前からこのホイールにしようと決めていて、どんな感じになるか確認してみました。
スポーク5本のかなり自己主張の激しいデザインのホイールです
個人的にかなり好みなデザインです
しかし、外装もシャープになるし足回りにもそれなりのパーツを入れてるので、もう少しスポーティなホイールでもいいかもしれません。
バイクのホイールはスポークが多いほどスポーティなイメージですので、スポークの本数の多いホイールにしてみました。
同じくPerformance MachineのTorqueです
スポーク9本のRivalよりは控えめなデザインのホイールです
どうでしょうか
僕にはRivalよりTorqueの方が全体のバランスが良く(馴染んで)見えるのですが・・・
バイクのパーツってパーツ単品で見るとすごくカッコ良く見えても実際に車両に付けるとイマイチになってしまうものも少なくないんですよね・・・
ホイールはバイクのパーツの中でも一番印象(影響)を与えるパーツですし、そのバイクのカスタムの方向性を決定付ける超重要なパーツだと思ってるのでホイールの選択は慎重になります。。。
っといってもこのイラストだと白黒でかつ外装とホイールのバランスしか見れない(しかも真横からのみ)ので鵜呑みにすることは出来ませんが・・・
今回2種類のホイールをイメージしてみたのですが予想以上に車両のイメージが変わったのでどのホイールにするかはもう少し検討してみます
意外にもっとスポークの本数の多く、デザインもスポーティなホイールの方が良いかもしれません
こんなのとかね
ホイールは性能よりデザインを重視したいと思っています。
ホイールの性能が車両に与える影響が大きいのは十分解っているのですが・・・
PMのホイールとかは正直ハヤブサの純正ホイールより重くなります。
しかし僕の造ってるハヤブサのホイールは魅せるべきパーツだと思うので
外装換装~イメージ編~
おはようございます
こんにちは
こんばんは
外装換装を現在の予定通りに行うとこんな感じになるはず
・・・絵かよ
って
だってこの組み合わせの外装にしてる車両見たこと無いんだもん・・・
どんな感じになるか気になったから書いてみた
けっこう大変だったんだから・・・
っと、外装の詳細です
フロントフェンダー ⇒ クレバーウルフ製
アッパーカウル ⇒ 純正+Croma製
ハーフカウル&アンダーカウル ⇒ Croma製
タンクはそのまま純正
んでテールカウルは現状のGSX-R1000K9
って感じデス
すんぐりむっくりなハヤブサがかなりシャープに見えるでしょ
R1000のテールも含めて全体のバランスが良くなるはずです
ま、あくまでイメージなので実車はまた違って見えると思います
実際に見れるのはまだまだ先のですが・・・
外装・足回り換装計画
おはようございます
こんにちは
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少しずつ進めてきたカスタムも残すところ大物だけになってきました・・・
当初から予定していた外装、足回りのカスタムにとうとう着手します
計画の内容は
外装換装
全塗装
ホイール換装
ブレーキディスク換装
スイングアーム換装
計器追加
その他多数箇所の換装、変更等
全塗装はもちろんフレームにも行うので全分解することになります
足回り等の換装もかなり大掛かりな作業になるので全分解を期に行います
・・・いつ完成するかは未定です(笑
納得のいく状態になったら完成です
時間と手間は惜しんじゃいけませんからね
ってか全塗装のデザインが決まる気がしません・・・
悩みまくりデス
この計画が終わればカスタムも一段落という感じです
まとまりの無い現状からしっかりしたカスタムになる・・・はず(笑
あくまで一段落であって決して終わりではありません
カスタムに終わりはありませんから・・・
詳細は随時ブログの記事にしていこうと思っていますので気長に待っていてください
チタンボルト入れました
おはようございます
こんにちは
こんばんは
シートカウル換装と同時にやっていただいた足回りのボルトをチタンボルトに変更する作業
こんな感じになりました
キャリパーのボルトとパッドピン
ん
キャリパーの裏側のボルトが換わっていませんね(笑
今度やってもらいます
こちらもキャリパーのボルトとパッドピン
フロントフォーク取り付けボルト
完全に間違い探しですね(笑
キャリパーのボルトとパッドピンはDLCコーティングによりブラックにしてあります
ボルトのカラー変更とか細かいことですが仕上がりが全然違ってきますので
で、チタンボルト入れて何か変わったって
・・・
・・・
理論上変わってるはず
外装換装~シートカウル編~完成
おはようございます
こんにちは
こんばんは
完成しました~
ハヤブサのシートカウルをR1000K9のシートカウルに換装
こんな感じデス
それでは皆さんお待ちかねのBefor-Afterいきますか
いかがでしょうか
カッコイイ
微妙
僕は大満足ですよ
カラーリングも悪くないでしょ
ハヤブサの割にはショート気味のマフラーとのバランスも良くなったと思います
マフラーの取付はこんな感じ
黒いステーはいい感じなんですがサイレンサー側のステーがちょっと・・・って感じですね
純正のタンデムステップだと隠れて見えないのですが・・・
要修正です
リアサスのアジャスターも以前はシートカウルの中に隠していたんですけどスペースの問題でココに付いてます
コレも要修正
とはいってもどこに隠せばいいんだ・・・
リアのブレーキフルードタンクもハヤブサの場合はシートカウルの中に納まっているんですがシートレールごと換装したのでフロントブレーキ、クラッチと同じタンクをステーを介して装着
そして製作に時間を要したシートがこちら
シート後方が1段高くなっています
この形状は良いですよ
アクセル開けたときにこの段差で支えられるのでとても楽です
完全に伏せようとするとちょっとお邪魔ですけどね(笑
外皮は今後張り替える予定です
これはこれでフィット感といいますか、滑らないから良いんですけどね
ちょこちょこ気になる点がありましたが今回はこんな感じに仕上げていただきました
綺麗に仕上げていただいてありがとうございます
皆さんが思ってるようにボリュームのあるハヤブサにすっきりしたR1000のテールは似合うのという疑問があって、正直「賭け」に近い感じだったのですが予想以上に良い感じでホッとしました
この換装の良し悪しは実際に見てみないと写真で見ただけじゃ絶対に評価出来ないです
これはあらゆるカスタムに言えることですけどね・・・
というわけで外装換装~シートカウル編~でした
外装換装~シートカウル編~②
おはようございます
こんにちは
こんばんは
シートカウル換装はまだ終わっておりません(笑
ショップにバイクを預けて・・・けっこう経ちますね
シートを作ってる業者さんが時間かかってるそうです・・・
まぁ急いで雑な仕事をされるより時間かかってもいいから良い仕事をしていただくほうがいいので
でも、もうすぐ仕上がるらしいです
シートカウル換装が終わったらまずはコレ付けます
スモークテールライト
ウィンカー内臓ですがウィンカーは純正ポジションを使用するのでストップライトのみ使います。
ウィンカーのレンズもスモークにするのですが、それはもうちょい先になります。
フロントウィンカーのスモークレンズは製品化されているのですが、
リアウィンカーのスモークレンズは見当たらないので純正品をスモーク塗装します。
無い物は造る
早くバイク帰ってこないかな・・・
チタンボルト×DLCコーティング
おはようございます
こんにちは
こんばんは
現在換装作業依頼中のチタンボルト
フロントフォーク、キャリパー共にブラックなのでボルトもブラックにカラーチェンジしたい
以前に陽極酸化処理ではブラックにするのが不可能という回答だったのですが、
ショップの方が
「DLCコーティングなら可能」
ということを教えてくれたのでカラーチェンジ作業も依頼しました
DLCコーティングって何って
僕もよく知らなかったのでちょこっと調べました
DLC:Diamond Like Carbon
ダイヤモンドのようなカーボン
ダイヤモンドはカーボン(炭素)の同素体ですよね
そのカーボンをダイヤモンドに類似した構造にしたもので材料の表面に薄い膜を形成させるものらしい
この皮膜は非晶質(アモルファス):結晶粒界を持たない構造なので非常に表面が平滑らしい
DLCコーティングの特長は平面平滑性、高硬度、耐溶着性が良いらしい
超簡単に書くとこんな感じらしい
・・・難しい話はわかりません
なんとなく表面を硬くして平らに出来る処理なんだなってことはわかりました
08以降のハヤブサの純正フロントフォークのインナーチューブはこのDLCコーティングが施されているみたいですよ
ボルトに施すと表面が平らになるから応力集中が少なくなる、かじり付きにも強くなるのかな
まぁ今回の処理目的は機械的性質の向上ではなくカラーリングの変更ですから(笑
完成したらまたうpします