SET LIST
勇者か村人A(くれソロ)
シワの数だけ被GAY妄想
GAY STAR
青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ(ミキくれ)
耳をすませば
まるもうけ
どこで壊れたの?oh my friend(ふでくれ)
三原色カタルシス
若くない者のすべて
see you next life(ぺいクレ)
BUG IS LIFE
ホモサピエンス(くれソロ)
[encore]
鶴は千年 亀は万年 僕の数年(くれソロ)
パラレルヤワールド
勇者か村人A
あるある言いたい
くれちゃん影アナ!「みんなにハッピーを届けられると思うと、すっごくワクワクしています!みんながうれシーサー!たのシーサー!ハッピーサー!な日にするぞ!!(〜謎の沖縄弁〜)日が紅生誕祭2021、スタートさー!!!」
1曲目はくれソロで勇者!前髪上げておでこ出てるのとてもかっこいいのに、サビ手拍子で自分の頭ぽんぽん叩くのとてもかわいい!2サビ終わりでジャンプ煽ってくれたんですが、身に覚えがない斬新なタイミングで笑ってしまった。
紅「待ちに待った生誕祭がようやく開催されましたー!」早速メンバー登場。ぺ「イェイイェイイェーイ!!✌️✌️」って腕ぐるんぐるん回して超元気に出てきたぺいさん、中野サンプラザの登場シーンを思い出しました。
紅「皆さんの前で生誕祭ができるのが本当に嬉しいです!ありがとうございます!」ぺ「よかったねえ〜ずっと『やりたい』って言ってたもんね」もうこの一言目から母性ダダ漏れにゃむで、全然意地悪ばあさんへのシフトチェンジチャレンジ成功してなかった。
ミ「今日は紅に優しくするよお〜大好き〜❤️」ぺ「そうだよ、だってあたし楽屋で腰揉んであげたもん」ミ「あたしチューしたもんね」紅「したっけ……(怯え)」ぺ「あたしなんて毎日してるけどねー!朝起きたらチューするもんねー!」は???(キレんな)
ステージ後ろのでっかいバッグドロップはモデルTのビジュ。ぺ「掛け布団カバーにしたい」実は事務所で撮ったから写ってないところは荷物で大変なことになってたらしい。
4人でライブ再開!シワ!イントロ曲振り、ぺ「ハッハッハッハッ!イーヤーサーサー!」
1Bぺいパートはくれちゃんに向けて手ぇひらひら。今日はこの身振りたくさん。
♪平等〜 さあ!!!ぺいちゃん最初くれに♡送って投げキッスだったのがあまつさえくれちゃんの腰を抱いて首にキスしてさあ!!!「キャピ♡」ってしてたら隣のミキさんが「(あたしも!)」って自分のほっぺつんつんしてミキさんにもキスしとんのやが!!!!そのあとミキさん死んでたけど!!!!せやな!!!!ぺいちゃんのキスなんかもらったら死んでしまうよね!!!!!わかるよミキ!!!!!!!(憤怒)
アウトロで下3から次曲の上3まで跳ねてくぺいちゃんのステップが今日も大好き。(アーカイブがいい画角だったのでみんな見てください)
そんなわけで上3〆の投げキッス。俺にもくれよ……(必死)
GAY STAR終わり曲間0で青春イントロ来たのにぺいちゃんの「踊るよ!」が無くて困惑した、っていうか怖かった。いつものたった一言が無いだけでこんなに気持ちがぐらつくんだ……って自分でもびっくりしました。いつもの青春1歩目のステップの足取りのままぺいふでは下袖掃け。それで今日のライブの構成がわかった。
ミキくれの青春。背中合わせのAメロ良かった〜。C♪振り返ると〜 いつもミキさんのパートをくれちゃんが歌ってくれました。すごく新鮮だった。ミキさんはどんな気持ちだったかいつか聞いてみたい。
ラスト♪青春はやり直すものじゃなく〜 ミキさんはくれちゃんの肩に手を回して、くれちゃんはその右手にそっと自分の右手を重ねた。その優しい手つきがくれちゃんらしいなあと思います。
耳すまイントロ、ぺ「まーだまだ盛り上がっていこうぜ耳をすませばァ!!」って推しメン下袖から鉄砲玉のように飛び出してきた。ふぇぇん推しメンいると情緒が安定するよ〜😭
わたしが今日いちばん!いちばん好きだったのが耳すま1サビ♪そんなんで の両足タンッ!!過去イチ!!!!アーカイブにギリッギリ映ってるので皆さん見てください。わたしは今から100回見ます。
1-2、ぺ「祭りじゃ祭りじゃ!!」連日祭りでめでたい。
2サビ終わり間奏の煽りはくれちゃん!紅「日が紅生誕祭、もっとイケるだろ!!!」
落ちサビに入る縦1直前のグー突き上げがまためちゃくちゃ良くて、ここ毎回違って毎回それぞれの良さがあるんですけど、今日は顎と連動した鋭いアッパーカットで、垂直というよりはちょっと弧を描くような感じで、止め方が超綺麗で、もういいからアーカイブ見てくれ
♪届かない? 下がる直前にぺいちゃんの口が動いてた。なんだったかなあ。
まるも名乗りは全員「くれ!!」!くれちゃん目を真ん丸にして自分を指さしててかわいい。ミ「あいちゅ」かわいい。
1Bぺいクレのとこまたぺいちゃんはくれちゃんに抱きついて首にチューしてた。グ…………
1-2、ぺ「うれシーサー!ハッピーサー!めでたいサー!」
2Bぺいパート今日もパンケチャにご満悦で一緒にやってくれました。なぜ1111から急に!?これまでもオタクずっとやってたよね!?😁👌って嬉しそうでとてもかわいい。一生やります。
ぺいちゃんの「えがな!」とふでの「はぁーあ」はそれぞれ「おめでと!」に。生誕祭ってこういうのだよねえ。
〆ポーズも推しメンずっと👌にチュッチュッしてた……チュッチュッていうかちゅぱちゅぱ……うう…………
イントロ数小節でミキぺい掃けてふでくれちゃんのどこフレ!ぴったり選曲!
2Aくれちゃんに給餌するふでちょかわいくてびっくりした。いきなり何が起こったというんだ。
次のくれパートはくれちゃんが「(来て来て〜)」ってふでを連れて上手行くんですが、ふでちょがド戸惑ってて面白かった。まねっこしようとしつつも噛み合わないふでくれらしさ満載。
♪だから気は重いけど〜 くれちゃんが右手のひらを上に向けてふでに差し出して、ふでが左手をぽんっと重ねたらくれちゃんが軽く引き寄せた。4月のGAY MUSIC FAIRのカエルを思い出したし、日がさんナチュラルに王子ですごい。つないだ手を振りながら歌うの、いくつになってもそんな関係でいてね孫たち。紅「〜〜〜ねっ!✌️」
アウトロいないいないばあばちくそかわいい。
ミキぺい戻りで、ぺ「三原色カタルシス!!」ああ〜推しメン〜〜〜
(1B♪友よ からのぺいちゃん前出てくるステップわたしがしょっちゅう言ってるやつ!いい画角なので見てください!これです!)
パパパンソイヤ、ミ「飛べよ!!!」興奮した。
わたしは執念深いので少し前に西川口で言われた「今日(あなたの)動きが良かった!『伝えよう』って気持ちが伝わった!」って言われたのをいまだに根に持ち続けているんですが、ラスサビ♪いつもそばに これで届いてないとかナマ言わせねえからなって気持ちになった。ほとんどのオタクが屈んで、わたしからぺいちゃんまで一直線にまっすぐ光が通る感覚になる。絶対に伝わってるでしょこんなの。
若者から更にブーストかかった感じがした。1Aターンで出てくるミキさんのマントパフォたまんねえ
ミキふで掃けて、ぺいクレふたりのシーユー。すごかった。ミキくれ青春、ふでくれフレと来て、ぺいクレならシーユーと予想はできていたのになんかもう想像の1億倍くらい凌駕してきた。
イントロ、くれに縋り付いて息絶えるように崩れるぺいさん。すでにここからわたしの息も絶えた。8×3のとこで向かい合ってるぺいクレの手のひらが重なる。死ぬ。
2Bいつもぺいちゃんがくれの後ろで化物のような顔をしているところ(褒めている)、今日もその構図で来るのかと思ったらほとんど背中合わせのようになってぺいちゃんは荒く重い息をしていた。
2サビ終わりの武富士(くれちゃんには伝わらないよ)、今日は引っ張りあげるミキさんが居ないからどうなるのかなと思ったら、くれが虚空を掴んで一人で立ち上がってからぺいさんを引き上げた。世界がさあ……もうふたりで完結しとるんよ…………
落ちサビ、くれを後ろから抱きしめるように両腕を回すけれど決して触れない。ふたりなんだけどひとりのようでもあって、ぺいが陰でくれが陽の表裏にも思いました。向かい合って踊るアウトロ8×2でイントロと同じように手を重ね合わせた。死…………
かっこよかったです。ふたりの歴は大きく違うのに、ステージの上ではどこまでも対等だった。
それから、WWWのきまるちゃん生誕の、きまぺいふたりきりのリバを思い出した。あんなどう考えても伝説でしかないステージから2年10ヶ月経って、同じようにまた永世語り継ぎたいユニット曲を見れたのいまだに夢みたいだし皮膚の内側がじんじんする。
BUG 2サビ終わり、後ろ下がる直前の逆光が強くて、4人のシルエットが真っ黒になったのが舞台演劇のようで美しかった。落ちサビ背中を床につけたところから腹筋だけで起き上がるぺいさん。ラスサビ♪ものなのかな 4人とも床に手が触れるくらいまで重心を落として、底から這い上がってくるようだといつも思う。
♪汚れ汚し〜 ミキさんが向かい合ったぺいちゃんに右手を真っ直ぐ伸ばして、ぺいちゃんが触れ返してミキさんと指を固く絡めた。やばすぎて「なにを見ているんだ……?」の感情しかなかったしいまもそう。え…………世界…………?
くれ以外下袖掃け。本編ラストはくれちゃんのソロでした。紅「こちらの曲はすごく思い入れがあって、みんなに届けたいと思ったので選びました。聴いてください。『ホモサピエンス』」
♪胸が張り裂けそうになるんだ 本当に歌詞そのままのような歌い方をした。そこですごくぐーーっと来たのだけれど、よくよく思い返したらずっとぐーーっとなってた。誰かのことを「大切だ」とか「愛おしい」と思うのは理屈ではないけれど、ときに目に見える形として提示されていて、それが今のこのステージだった。泣きながら、それでも丁寧に一言もこぼさず歌詞を伝えてくれて、意志の強いひとだなあと思いました。