まるもうけ
BUG IS LIFE
ウサギと賽子さん
ホモサピエンス
耳をすませば
GAY STAR
パラレルヤワールド
病める時も健やかなる時も
カエルのうた
1限目でした。影ナレ、＼キンコンカンコーン／1年以上ぶりのアイソです〜から、ぺいちゃんノープランだから途中で回りくどい言い方になっちゃっておなカマもくすくす笑うし、ミキさんにも「メモに書いておけばよかったね」って言われちゃう。でも「こういうのもらしくていい」みたいなことをオンマイクで、お澄ましじゃないいつもの声のトーンで返して、ああこの感じだ〜って思いました。
まるもスタート。下袖から出てきた瞬間ああ〜〜懐かしい〜〜！！って笑っちゃった。13ヶ月ぶり。♪みんな同じだけ〜 下手お立ち台に乗ってスピーカ撫でるぺいちゃん。
♪つまーんない 右下に顔逸らすぺいちゃんの刈り上げがざりざりしてそうな質感でオオ……となった。オン眉かわいいけどサイドの野郎みがすごい。後ろの毛量も減った気がします。首の後ろとか。
1曲終わって即MC。ぺ「私たちのホームタウン」ミ「BGMで『これ〜！』ってなった」わかるよミキさん、客入れのBGMが13ヶ月前と同じだった。ぺ「後ろまで見える」ミ「ほんとに見える！」
ミキさん超嬉しそうで笑いが止まんなくなってるし、対照的にふでくれはめっちゃ緊張してる。ぺ「かわいいでしょ！生の方がかわいい！生で近くで見てほしかったの」ってくれちゃんを紹介するぺいちゃんが得意げでお姉ちゃんかわいい。
ミ「ふでちょも生の方が……丸い」栄「もおー！😠」ぺ「この時間帯にライブやるのも初めてじゃない？ふでちょが『むくんでるかも……』って言うから『いつも通りだよ』って言った(笑)『いつも通りだよ』って。でもその後『うん、かわいい！』って言ってた。ね、リハの後」＼かわいいよ〜！／
ミキさん痩せ報告におなカマから拍手。ぺ「拍手(笑)」指笛OKなら吹いてた。
ふでくれちゃん初有観客アイソどうですか？って話だったかな、ぺいちゃん下手のスピーカーに腕ついて体斜めになるような体勢。ミ「どんな姿勢なの」ぺ「休んでた(笑)」体力温存大切。
今日はセトリは3限とも同じだけど、毎回違うライブをします、ってミキさん。1限だけのいいところを教えてくれました。ミ「Twitterとかに書かないでね」ぺいちゃんが素で(え！？)って顔して、ミ「3回とも言うよ？」ってミキさんが言ったらほっとした表情になったのがおもしろでした。なに言うと思ったんだ。
ツイ禁だけどブログ禁って言われてないから一言でまとめると『宇宙初』。
ぺ「3部あたしいないよ。疲れてお風呂入ってる」エーーーン😫
なんかとにかく色々喋ってたんですけど、紅「今日は早起きしまして、コンビニでマカロンって売ってるじゃないですか」ミ「マカロンってさぁ、フランス？」ぺ「フランス」ミ「フランスはマカロンって言わないんだよ。なんて言うか知ってる？ﾏｶﾌｫﾝ」ぺ「あ、言ってたね」ミ「あ、それだけです。(紅)どうぞ」紅「いやマカロンを食べましたって話を長々しようとしてました」
なんの時間？？
本当にくれちゃんは真っ直ぐな子で、ぺ「昨日公園で『ぺいさん！！！つくしんぼがあります！！！』ってつくしんぼと自撮りしてて、あ〜かわいいな〜と思って」
なんて評してたっけなあ、「本当に素直に感動する子なんだ〜」みたいな。紅「普通に生えててびっくりしまして、沖縄あんまりつくしんぼ見ないので」
いや つくしんぼ の言い方よ！！！つくし じゃなくて つくしんぼ って言う！？！？つ く し ん ぼ！！！！！
ちなみにつくしんぼは食べるそうです。ほんまに祖父母宅に遊びに来た孫では。
おなカマが声出せないから、反応が分からなくて不安げなミキさん。紅「いつもはどうなんですか？おなカマの皆さんからヤジとか飛んでくるんですか？」ヤジwwww 紅「あっ、『〇〇だろー！？』みたいな……」フォローのつもりであんまりフォローになってないかわいい。ぺ「なんでも肯定してくれる」ミ「サクラは頼むけど」ぺ「『ええ〜』とか『ヤッター』とか」
＼ヤッター！／ってよく言ってたから懐かしくて嬉しくなりました。サクラじゃないよ！
紅「『ヤジ』は語弊がありましたね」優しくてえらい。
そろそろ曲へ。ミ「オンラインゲイライブ！じゃない！近近感魂！」ｱｰｰ!!って笑うぺいちゃん。ぺ「後半戦も、後半戦じゃない、まだ1曲しかやってない(笑)トークの方が長い」ほんとに！びっくりしたわよ！
ぺ「あたしたち台本とかほんとに用意してないから。どうする？3部とかガチガチに台本用意してあんの。『〇〇なんかーい！』みたいな(笑)」
次曲の立ち位置に付いたものの、ミ「この感じ合ってる！？次の曲大丈夫！？これで世界観ほんとに大丈夫！？」ぺ「大丈夫」ミ「一回集まろ」ぺいちゃんはそのまま通そうとしたけど、ミキさんはどうしても困惑が消えないようでステージの上で円陣、名乗りは無しでﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!って足踏み。たまーーに見せてくれるやつ。
ミ「世界観浸りました」ミキさんの声が世界観浸った声に。
後半戦(嘘)はバグから。こっからのセトリびっくりした。♪理由がないと〜 振り返って前に出てきたぺいちゃんの左側の髪が帽子に絡んでいた。生々しい。
落ちサビはゆっくりぐるん、ぐるん、と大きく上体を回す。進路の遅い台風みたい。アウトロのミキぺいハモ超〜〜良かった〜〜！ミキさんの下ハモもだし、ぺいちゃんが今までで一番良かった。これまでの “ぺいちゃん主旋(オクターブ上)にミキさん下ハモ” っていうか、ぺいちゃんもハモ寄りの合わせ方で、知らない、って印象が一番強かった。
次賽子ォ〜〜！サビのﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾀﾝを初めて見た。“完成” というと、昔を否定してしまうようでうーんってなるのだけど、でも「これが見たかった」の気持ちになれたのが堪らなく嬉しかったです。
2サビ終わり間奏、ぺいちゃん0ポジでｸﾞﾙｸﾞﾙｼｬ!ってするときに ふっ と宙に浮くように笑った。ここでこういう表情するのは見慣れなくてぞくぞくした。
落ちサビ♪きっと僕なら しゃがんでたふでちょが立ち上がるときに右手でチュールをふわっと掻き立てて目を瞠った。チュールまで自分の体の一部にしてる。膨らんだチュールと、再びしゃがむふでちょの一挙手一投足がめちゃくちゃ鮮明に残ってすごい。
ホモサピ。♪日が経てば花は の両手を開くぺいちゃんがすごく綺麗だったなあ。手首が柔らかくて、ぺいちゃん自身が開花してるように見えた。
最後♪僕たちは 人差し指を立てて前に伸ばした右腕の袖のリボンがかすかに揺れてるのが分かりました。すぐ上に送風口があるからなんだろうけど、こういう室内なのに室内じゃなさそうな風の感じとか含めてアイソだ〜って思った。
一変して耳すま。マジで耳すまもう400回くらい見てるから1-2間奏のぺいちゃんのバリエーションも大体知ってると思ってたんですけど、今日は傘みたいに足開いて跳んでぶちかますわけではなく、比較的穏やかなのかな？と思ってたら＼人造！／で超〜気持ちよさそうに軽く跳んで、高さこそそんなにないけど、着地後のキラキラ込みでもう堪んなくなった。
煽りは「近くでもっと感じろよ！ 」的なやつ。ぺいちゃん誰よりも近くに来る。ステージ中央の半円のせり出しが特にでびっくりした。開場してフロアに入った時、ステージ際と最前ロープとの距離がやっぱり前よりは遠くて、少し寂しくなったのも正直なところですが、それでもめちゃくちゃ近い。普通にめちゃくちゃ近い。
「うしろ！」って言いながら横ピースのビーム。今回は7席×9列かな、ステージからどんな景色が見えてたかは分からないけれど、ぺいちゃんにとって懐かしくて嬉しかったら良いなあと思いました。
ラスサビ目が合っ(た気がし)て、ｳｫｲｳｫｲしてらんなくて思わずぺいちゃんに両手伸ばした。二の腕の下側攣りそうなくらい。
GAY STAR。ラスサビ、ふでちょだけ上手お立ち台乗っておててふりふりしててかわいかったです。
パラ2A入の4人揃うステップ(通称アソコ)(ミキツイ20.12.29参照)が今日もきれーで好きでした。2A♪人のせいにしてる マイクを覆う持ち方でぺいちゃんの声が籠るのがこれまでの有観客ライブで一番わかりやすかった気がします。
ぜーぜーしてるぺいちゃん。こんなに体力ゲージ落ちてるの見るの久しぶり。「すごい、1部で出し尽くしてる」みたいな話。ぺ「若い2人喋って」紅 「え！喋るの下手かも！」＼そんなことないよ〜／
セトリが緩急あってすごいですね！的なくれちゃんMC。
告知。まずは明日のIDORISE。ぺ「すごいセトリだよ。ほんとにすごいセトリ」ぺいちゃん半笑いだったからこれはマジマジですごいセトリ。45分尺！リバマイサイ若者バグ耳すまパラリバリバリバかな！
そしてミキ生誕。ミ「Maybe26年or27年前 横浜で………………………………ボーーン！！！」ぺ「合わせづらいタイミングだったね」そうだね。
3/20はバキバキにライブなので、トークは翌日の後夜祭にてとのことです。
あともうどういう流れだったか忘れたけど、ふでくれに喋らせようとして、ぺ「みんな後ろいるからびっくりした。そんなに下がるんだと思って」ぺいちゃん以外はなぜか奥の壁際にいる。ミ「あたしここ(上1奥)が定位置」ぺ「そうだよね」言われて、あ〜ほんとにそうだ〜って懐かしくなりました。ミキぺいいつもこの場所だった。
くれちゃんが綺麗なまとめに入って、それをすごい目で見るミキちゃんと大爆笑ぺいちゃん。くれちゃんいっぱい喋れてえらいよ〜。「これからいっぱい有観客のライブがありますので」的なことをくれちゃん言って、ミ「そうなの！？」紅「え！？」そうでありますように！
紅「間(ま)が苦手なんです」ぺ「ふでちょは間得意だよ」栄「得意じゃないです」ミ「聞いてないフリ」ぺ「でも全部聞いてるんだよ」栄「わかんなーい(きゅるん)」筆村あざとい栄心さんいいぞ。
ミ「(紅の)♪どぉぅっかっ(※パラサビ)良かったよ」ぺ「生どぉぅっかっ」
ぺ「やっぱり肌感を感じられるっていうか、目が合ったり、こういう風に手を上げてくれるんだあって」
MCめちゃくちゃ喋ってたけど、その中でわたしが一番印象的だったのがこの『肌感』って単語でした。伝わったし、伝わっていたらいいな。近近感魂。
ミ「生感。ナマで感じる。……変な言葉じゃないよ！？」大丈夫だよミキさん、言うほどに墓穴だよ。ミ「(おなカマの反応)わかんなーい！😫」かわいい。
ぺ「トークイベントとかだとあたしたちも『はーい💛なになにでーす💛』って(キャピキャピ)やるけど」ミ「(今日は)素だよね」これも醍醐味、とのことです。
コロナ明けたらいっぱいまたやるからいっぱい来てね的なミキさんのご挨拶。
紅「おなカマさんが近すぎて、汗が飛んじゃうんじゃないかって心配になるんですよ」ミ「それ浴びにきてるんだよ」ぺ「そうだよ」そうだよ！！！！！
ぺ「外雨降ってるからちょーどいいよ」紅「丁度良くないです！」
ラストスパートやめすこ。ぺいちゃん超！超いい顔してた！最初っから！♪この世で一番〜 とかもうそんな！？ってくらいめちゃ笑ってた。
♪君の本当に好きなものいつかそっと教えて
の4声ユニゾンの心強さ。4人→3人→2人→4人になってパフォはほとんど変わったけれど、わたしはここがユニゾンになった変化がいちばん特別だって思います。新宿二丁目アイソトープラウンジで聴くとひとしお。
1サビ終わり♪生きれないけど 「(せーの！)」ってぺいちゃんオフマイクで言った。初めて。声は出せないけど、一緒に大きく手を叩いて、そうして一緒に作り上げていくのだと思った。わたしの泣きポイントここ。
♪一人はみんなのため くれちゃん見て大爆笑するぺいちゃん。わたしからはくれちゃんの表情は見えなかったけど、ぺいちゃんごしに日が紅愛おしー！って思った。
アウトロ上1→上2に移るふでちょのターンが綺麗だったなあ。ふでちょはいつも水色のチュールの記憶が強い。
ラストカエル！だと思った！ぺいちゃんお疲れで1A踊らないし！2Aは下手お立ち台に座って気ままでアンニュイなお姉様だった。キンコンカンコンと言いつつ皆無だった学校要素、ここに来て満を持しての保健室の先生。
押し出し2B♪ひっとっりっ はステージの際際まで出てレス。アイソっぽ〜〜！！
♪だけれど からミキさんが泣いて、ぺいちゃんは踊らずにミキさんの背中に右手を回して寄り添った。わたしはサビの引っ張り合いっこが今日いちばん「二丁目の魁カミングアウトとそのオタクこういう関係性だったなあ」って実感したので、ミキさんもぺいちゃんもそう思ってくれてたら良い。
そんな感じで終演。ぴったり1時間。終演即ダッシュで出勤(道中大雨雷)して、まあまあな無理をしたけれど、『宇宙初』に立ち会えたからなんでもいいです帳尻なんていくらでも後で合わせるので。
早く溜まりに溜まったドリチケで富豪したいな！またね大好きアイソトープラウンジ。
あともうどういう流れだったか忘れたけど、ふでくれに喋らせようとして、ぺ「みんな後ろいるからびっくりした。そんなに下がるんだと思って」ぺいちゃん以外はなぜか奥の壁際にいる。ミ「あたしここ(上1奥)が定位置」ぺ「そうだよね」言われて、あ〜ほんとにそうだ〜って懐かしくなりました。ミキぺいいつもこの場所だった。
くれちゃんが綺麗なまとめに入って、それをすごい目で見るミキちゃんと大爆笑ぺいちゃん。くれちゃんいっぱい喋れてえらいよ〜。「これからいっぱい有観客のライブがありますので」的なことをくれちゃん言って、ミ「そうなの！？」紅「え！？」そうでありますように！
紅「間(ま)が苦手なんです」ぺ「ふでちょは間得意だよ」栄「得意じゃないです」ミ「聞いてないフリ」ぺ「でも全部聞いてるんだよ」栄「わかんなーい(きゅるん)」筆村あざとい栄心さんいいぞ。
ミ「(紅の)♪どぉぅっかっ(※パラサビ)良かったよ」ぺ「生どぉぅっかっ」
ぺ「やっぱり肌感を感じられるっていうか、目が合ったり、こういう風に手を上げてくれるんだあって」
MCめちゃくちゃ喋ってたけど、その中でわたしが一番印象的だったのがこの『肌感』って単語でした。伝わったし、伝わっていたらいいな。近近感魂。
ミ「生感。ナマで感じる。……変な言葉じゃないよ！？」大丈夫だよミキさん、言うほどに墓穴だよ。ミ「(おなカマの反応)わかんなーい！😫」かわいい。
ぺ「トークイベントとかだとあたしたちも『はーい💛なになにでーす💛』って(キャピキャピ)やるけど」ミ「(今日は)素だよね」これも醍醐味、とのことです。
コロナ明けたらいっぱいまたやるからいっぱい来てね的なミキさんのご挨拶。
紅「おなカマさんが近すぎて、汗が飛んじゃうんじゃないかって心配になるんですよ」ミ「それ浴びにきてるんだよ」ぺ「そうだよ」そうだよ！！！！！
ぺ「外雨降ってるからちょーどいいよ」紅「丁度良くないです！」
ラストスパートやめすこ。ぺいちゃん超！超いい顔してた！最初っから！♪この世で一番〜 とかもうそんな！？ってくらいめちゃ笑ってた。
♪君の本当に好きなものいつかそっと教えて
の4声ユニゾンの心強さ。4人→3人→2人→4人になってパフォはほとんど変わったけれど、わたしはここがユニゾンになった変化がいちばん特別だって思います。新宿二丁目アイソトープラウンジで聴くとひとしお。
1サビ終わり♪生きれないけど 「(せーの！)」ってぺいちゃんオフマイクで言った。初めて。声は出せないけど、一緒に大きく手を叩いて、そうして一緒に作り上げていくのだと思った。わたしの泣きポイントここ。
♪一人はみんなのため くれちゃん見て大爆笑するぺいちゃん。わたしからはくれちゃんの表情は見えなかったけど、ぺいちゃんごしに日が紅愛おしー！って思った。
アウトロ上1→上2に移るふでちょのターンが綺麗だったなあ。ふでちょはいつも水色のチュールの記憶が強い。
ラストカエル！だと思った！ぺいちゃんお疲れで1A踊らないし！2Aは下手お立ち台に座って気ままでアンニュイなお姉様だった。キンコンカンコンと言いつつ皆無だった学校要素、ここに来て満を持しての保健室の先生。
押し出し2B♪ひっとっりっ はステージの際際まで出てレス。アイソっぽ〜〜！！
♪だけれど からミキさんが泣いて、ぺいちゃんは踊らずにミキさんの背中に右手を回して寄り添った。わたしはサビの引っ張り合いっこが今日いちばん「二丁目の魁カミングアウトとそのオタクこういう関係性だったなあ」って実感したので、ミキさんもぺいちゃんもそう思ってくれてたら良い。
そんな感じで終演。ぴったり1時間。終演即ダッシュで出勤(道中大雨雷)して、まあまあな無理をしたけれど、『宇宙初』に立ち会えたからなんでもいいです帳尻なんていくらでも後で合わせるので。
早く溜まりに溜まったドリチケで富豪したいな！またね大好きアイソトープラウンジ。