ここら辺もう1曲くらいあったようななかったような気もしますが、明転、どっかでメンバー紹介。古「こいつ(ゆっきー)呼ぶ時は低い声で『たなかー』って呼んであげて」け「せーの」「「たなかー(低音)」」田「(´・ω・｀)」ゆっきーは今日も甘めの髪色でホークスユニの重ね着おしゃれさん。ほわほわ(*´∀｀*)
け「りゅーくん着替える時に『今日花柄着ない方が良いですかね？』って聞いてきおったったい。サバンナみたいやけんね！(自分の服)寝間着やないよ！？」けんちゃんとりゅーくん花柄合わせだから上手すごい芳香感。
この後はナレーション。古「立って聞いていただく他ないんですけれども」って真顔で言ってせんせが掃けた直後に座り込むよくできたお客さんたち(笑)戻ってきた時のせんせの反応ばりかわいかった。
ナレーションは2本とも新作。1本目はなっちゃんの4歳のお誕生日に、弟ができるよってお母さんが発表するお話。
からの僕の弟。こーれーもう今日一番良かったのこれだなぁ。リード回す感じにして。その時のせんせの顔がふんわり優しく笑ってて、なんか色々ない交ぜになって泣きそうになる。せんせ今日ずっと横揺れしてたな。そんで後半超かっこいいし。あんまり好きが高じて、正直全然覚えてない。あー3人とも末子だーとか、うちの弟くんのこととか思いながら。
最後の♪一緒に行こう 一緒に遊ぼう なんでこんな声でーすきーーもう言葉になんない。
この曲だけじゃないんだけど、会場のちっちゃい女の子がアウトロで音小さくなってる時に声出しちゃって、それをによによ笑いながら聞いてるせんせ見てるともうほんとに。
2本目はなっちゃんがお風呂でお父さんの肩叩きをしようとするけど全然できない話。「ビアンコネロの真骨頂」って言ってた(笑)
曲は子供。古「嫌いな人にも子供の頃があったんだなと思えば、」ちょっとは歩み寄れるんじゃないかなって。この曲の『ひとりで小躍りしている女の子』ってところがすごくビアンコらしい言葉の選び方だなぁと思って、いつも頬が綻ぶ。
本当はナレーション締めのエレクトリカル某が流れる予定なのに、ぴょんが間違えてアイドルSE。ブル暗の中、無言で詰め寄るせんせ。近い近い近い。
エレクトリカル明けで改めてアイドル。古「ぜんっぜん分からん！」ってせんせもお手上げだった本日のアイドルは、博多駅を住処としていたおじさん・ナオちゃん。誰も知らんｗｗビアンコの路上時代のお客さんだって。せんせに「煙草1本ちょーだい」って言っておきながら、せんせに1本残して自分は箱でもらっていくナオちゃん。せんせは大笑いしてました。
まあなんやかんやあってアイドル終わって(毎回嵐のようだからよく分かんないうちに終わってる)、次の曲がまた口半開きでまばたき忘れるような。しん…きょく…？よく分かんないけど青春？青春？？疾走感溢れる曲ですごく好き。すごくすごくすごく好き。そんでパフォがえげつない程かっこいい。歌詞カンペがん見してたけど(笑)これは清冽な青のイメージだ。