こう書コウヤ祭③ | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

FILE4『ステージに出る前に出てた事件』。これはさっきの鼻血のこと。ぴきフライ
ング。倉「さっき言っとったからええんかな?って思ったわ」洋「スクリーンに出る前に口から出てた…」うまいことうまいこと。

FILE5のファイル名がさっぱり思い出せないんですが、クラブミュージックの話。洋「くらぶ」若者に人気の方のイントネーションを(・ω・)って顔で頑張るひきち。洋「クラブと部活動のクラブで楽しくしようかなと思って」しかしクラブの何たるかがよく分からない二人。洋「へい!ほーお!ほーお!ってやつ?」倉「DJのね?」洋「もうこういうのしか分かんない」手の平下に向けて上下に揺らすやつ。倉「バカにしてんの?」洋「いやいや」ひきちさんの偏ったクラブイメージ。

洋「行ったことある?」倉「あーまあ何回か。ウランバートルでも行ったよ」洋「俺も一回だけ行った。上海で(笑)RAG FAIR6人で、『上海で一番イケてるクラブに連れてってください』って言って。日本じゃこわいから。行ったけど楽しみ方が分かんないから6人で端っこの方でずーっと」ちんまり肩を寄せ合って顔を伏せる6人。洋「オランダ人2人はノリノリで踊ってるんだけど俺たちやっぱ違うな…って」らぐへあ可愛すぎる。あまりの愛らしさに声もなく悶えた。

どうにかみんなにクラブのノリをお願いしたかった2人。倉「これ伝わってるか分かんないんですけど、プッチョハンズアップ(Put your hands up)って言うんですね。それを今回は“ブチョーハンズアップ”って」客「「へぇー」」洋「ええっ!伝わってなかった!?『フクブチョーハンズアップ』って言ったり」
あとカモンじゃなくてコモンで最後は「ブヒブヒ」って言ってる話も。洋「みんな払ってましたね」ここら辺はDVDで確認してね~って。

とまあここで折角だから歌ってみることに。洋「どうします?クラブだからちょっと立って…座ったままでクラブもねぇ」
ダイアリンピックの時のようにお客さんのボイパも。ていうかこれ毎回恒例らしい。「ウンドーブー」と「ブンカブブンカブ…」と「ブカツーブカツー」の3パターン。くらら先導で練習。洋「弾けて!」“ぶ”の破裂音ね。
洋「アンケートでも『文化部が大変です』って書いてあった」そして帰宅部の比率が低すぎる件。

洋「帰宅部の人ってさ、『自分帰宅部です』って言うの?『部活入ってないです』って言う?」帰宅部のお客さんに訊いてみると、客「ちょっと捻くれてる人は」洋「ちょっと捻くれてる…!」客「『入ってない』って言って、純粋な人は『帰宅部』って言ってました」そんな文化があるんですね…。洋「ちなみにあなたは?」客「帰宅部です」洋「じゃああなたは純粋なんですね!お名前もしかしてジュンコさんですか」客「トモミです」洋「トモミ(笑)」人のお名前笑ったら失礼ですが、これはなかなかぴきのツボに入ったご様子。洋「今日分かったのはジュンコさんだけじゃなくてトモミさんも純粋ということで」

あと曲中にくららの語りがあるらしいんですが、洋「これはこっちの方(上手後方)に夕日を見てる感じで」お客さんもご一緒に。ぴきの言い方がぷすぷす笑いを含んでる感じだったので、倉「(俺のこと)潰す気?」ラブダイバイオレンス!!


曲へ。う、うん取り立てて好きって訳でもないんで感想もあんまりないんですけど、倉リードの裏のぴきコーラスは良いなぁと思います。サビのとこかな?上でハモってるんだけど、わたしぴきの高音コーラスすごい好きなんです。
2番前に、洋「2番は皆さんからいただいたメールから作りました」くららの語りはテニス部の子の最後の試合のこと。やっぱりちょっと笑っちゃう。