崇「僕も茶碗を洗ってたんです。誰に言われた訳でもなく。そしたら水がね、止まら
なくなっちゃって」「「ええっ！？」」崇「蛇口がもう空回りで。(蛇口の上？)押したら止まるじゃん？でもこの(押した)まま寝る訳にもいかないから、もーいいやって」倉「何でクラシ○ン呼ばんかったん？」洋「そーよ、24時間」崇「勝手に直せないじゃない。賃貸だから」いやー…水道料金怖いわー…。洋「それは…アンラッキーだねぇ」うん、断トツの不幸ですよ。
洋「おしまい？」崇「うん」洋「何かこれじゃ締まらない」水道が締まらないだけに。倉「崇文んちのも翌朝締まったからこの話も翌朝くらいに締まるんちゃう？」小話スパン長いな。
ツイてないので最近は神様にお祈りしてばっかのアンラッキーズ。ということで『ジョイフルジョイフル』も6人ver.で。倉洋もお互いのリード時はコーラスを入れるようになって、なんかねぇ…何て言うか、6人の中でハモるぴきって図がなんか結構「あぁ…」って思えてしまってね。3rdコーラスくらいの中間を歌うのがね。
『ちょい降る～』になると体を冷やしてバタバタ倒れる4人。北くんに駆け寄って、洋「家族が居るだろ！？」北くん他その一言で復活。洋「家族の力すごい！…ん？奥さん居る(北)、居る(市)、居る(納)、居ない(崇)、居ない(倉)、居ない(洋)」
♪ちょいズルちょいズル 奥さんとラブラブなんて～
いっちゃん既婚者だったのか！知らなかった！結局♪今度頼むよ合コンを！ で締め。倉「頼むよ！」洋「奥さんの友だちとか！」北「嫁さんの友だちだとママ友だよ？」洋「…良いよな！？人妻！」ぷみに確認するぴき。ぷみをそっちの道に引きずり込まないで＞＜
洋「俺たちは(合コンは)良いんだけどこいつがね？」ってスケープゴートと化すぷみ。ぷみがいちゃいちゃしようとしたら彼女は逃げたと。洋「お前は黙ってて良い。」ぷみ困惑ｗ洋「そうだったよな？」崇「そーだったんだー…」ふわふわ不思議ちゃんぷみ。
洋「彼女に言いたいこといっぱいあるだろ！？彼にあんなことこんなこと…」
か…れ…？(・ω・)
一斉にフロアざわざわしたのにぴきは気付かず。えっ？彼？男…？彼と彼女はそうそう言い間違えないと思うんだけど、どんな衝撃のポロリ発言だよ。
ロックンロール。ニッキニキ～♪のカニさんぴきマジカニ天使。人魚姫的なカニ姫？凄まじく愛らしい。
歌詞は
いちゃいちゃするの嫌がられ
逃げ出す彼女追いかけ
散々説得したけど
し～したけど
誤解は～
ろくに～
なあなあのまま奴に振られた
くらいまでしか覚えられず。♪明日はラッキー で締め。
洋「ダンサーたちでした！」この曲踊り＞歌だったからね。4人は掃け。
ツアーのおみやげは黄色Tが良いんじゃない？と暗転中のぴき。倉「でもあれ…売り切れらしいよ」洋「マジでっ！？」某AAのようでしたマジでっ。
おみや、ソラソヤ。ソラソヤのぴきの屈託ない笑顔が染みる。
子どものころのあるある話。くららの雲にぴきの水溜まり、洋「市川さん何かありましたか？」市「えっ？」いっちゃん聞いてないｗ洋「信じてたもの」市「ないですね(即答)」洋「絶対あると信じてたのに！」
信じてたつながりで掛けた意図満々だったと思うんですが、あんまりお客さんに伝わってた気はしない。
倉「子どもの頃つつじの蜜とか吸ったよね」洋「吸った吸った。今の子どもも吸うのかね？」客「吸うよー」洋「子どもっ！？」これちょっと面白かったｗ
洋「あとすごいすっぱい葉っぱとかあったよね」倉「えーなにー？俺恐る恐るたんぽぽの茎吸ったことあるわ。めっちゃ苦い！！」洋「あの白くてねばねばしてるやつでしょ？」
何も言えなくて、初夏。
