倉「みんなの恋バナ聞きたいねん」どこの女子だｗ
洋「ここでゲストをお呼びしてます」遂に！？と気色ばむ客席。洋「ツアーにも付い
てきてくれた…」ってとこで早くもテンションだだ下がったけどなｗ洋「この人たちはどんな恋をしてきたのでしょうか」
アンラッキーズのお二人登場。今日はスクリーンのユニット名表示も立派なもので、くららは膝を着いて感謝を示しておりましたよ。
ツキ夜。間奏のところで、洋「ボーカルパーカッション・オオクラトモユキ！ではなく！」上手から変な顔を描いたノートで顔を隠した人が上手から出てきます。ノートをどかすと、洋「ワタナベタカフミ！」ほおおー！！ぷみー！！倉「ベース・ヒキチヨースケ！ではなくー？」同じようにノートで顔を隠した人が下手から。もう大概想像も確信に変わってますけど。倉「カノウタカマサー！」かのたそー！！洋「コーラス・オオクラトモユキ＆ヒキチヨースケ！ではなく！」下手から同じように2人。洋「キタタケヒコ＆イチカワユーイチ！」あっ、やっぱり北くんだっ…て、いっちゃんー！？
6人で最後までツキ夜を。みんな帽子に眼鏡。帽子が総じてダサいのよね…残念すぎる…。でもぷみ眼鏡は好きです。ぷみ髪が真っ茶色。思えば30歳ぷみの見納めだったんだねぇ。
増員アンラッキーズに最近あったアンラッキーなことを聞いてみます。倉「この眼鏡おしゃれに見えるけど花粉症のゴーグルやからね」洋「それがアンラッキー」
北「朝ね…」洋「もうちょっと声出してください」北「朝ね、茶碗を洗ってたんですよ。奥さんに言われて」洋「ああ、あの鬼嫁ね？」北「！？(゜д゜)」北くんすごいびっくりしてるｗ倉「あんま知らんやろ」洋「うん知らない」倉「フォローする訳じゃないけどあんまそーゆーこと言わない方が良いと思う」ほんとだよ！
北「そのお茶碗をね、割っちゃったんですよ」洋「アンラッキーだねぇ。でもまあそれくらいよくあるよね」北「それが○○焼きの3000円のお茶碗だったんです」洋「さんぜんえん！？3000円の茶碗！？何よそうの！？」北「そりゃご飯です。美味しくなるんですよ」洋「え！？今まで炊き方とかは気を遣ったけど茶碗で味変わるの！？」北「変わります変わります」洋「俺吉野家の丼で食べてたけど」
え？寧ろそこが何で？ひきちゆでたまご先生なの？
洋「そういえば牛丼の味がすると思った」倉「それはないやろ」
続いていっちゃん。洋「さっきまでピアノ弾いてた人じゃ…」市「ソレハ私デハアリマセン」洋「キャラ変わった！」いっちゃん的にはここに居ることがアンラッキーらしいｗ
市「どセンターだし」洋「どセンターだし(笑)」市「あそこ(キーボード)の人が羨ましい」倉「端が良いもんね」市「何でオッケーしちゃったんだろう…」でもいっちゃん普通にコーラスうまかったですよ。何でもできるなぁ。
かのたそ。納「衣装用意してくれるって言ったからどんなんかなと思ったらこれ(黄色T)だった…。『3種類ありますから！』ってSとMとラージM(？)が」倉「それは…」洋「それは俺らノータッチだから…」納「あとね、リハが長い！」倉「そう？」納「喋りが長い！曲なんてイントロしかやらないのに！」洋「一番長いときでリハ3時間やったからね」本編より長いじゃないですかラブダイさん。
あと、納「松屋の差し入れがあって、食べようかと思ったらスタッフが『それはLove Diaryさんから…』って」洋「えっ！？」倉「俺食べてへんし！」洋「俺食べた」裏では色々あったようです
ぷみ。なんかぷみリアルに挙動不審な子だよ。小動物のようにびくびくしている。洋「崇文さんは演技が上手いのか…」倉「いつもこんな子です」そうか通常営業か。
