トトト② | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

・段々と汗をかくひきち。前髪が厚いなぜ。髪がもっふもっふしてんの。植えた?ってくらいもっふもっふ。汗でうなじに毛先が張り付いて、湯気が見えそうなくらいしっとりしてたうなじ…。
後頭部も凝視してきたけど髪傷んでるなぁ。毛の中頃の1cmくらいだけ色が飛んでる部分があったり。

あと顎にマイク当てるのずーっとやってた。その髭は今すぐ剃りなよひきち。時折ビールをとろんってした目で飲むひきちから目が逸らせないです先生。

・吉「好きなメーカーとかあるんですか!?」若干引き気味な吉川さん。佐「電車だって好きな路線とかあるでしょ?」吉「あるある」佐「それと一緒」吉「あーなるほどね!」洋「飲み込み早っ!?」

・吉「好きな音とかあるの!?」佐「電車だって好きな音あるでしょ?それと一緒」吉「そっかー!」洋「飲み込み早っ!?」もうすっかり打ち解けてるよこの3人。

・ペーパーはシングルかダブルか。吉「そこも含まれるんですか!?」佐「全てですよ!」洋「僕シングル派なんですけど」佐「僕もです!」吉「別に…どっちでも」洋「(゜д°´))選択の余地が与えられているのにっ!?」佐「シングルの方がお得です」洋「トイレは個人競技なのにそこでダブルはないだろうと」佐「ごめん引地さん今日初めて共感できなかったです」
テニスとかのダブルスと掛けたんだよね伝わりにくいけどね。吉「トイレ団体戦だったら嫌ですもんね」

・トイレコミュニケーション論。タモリさんとの初対面がトイレだったぴき。洋「声掛けるべきなのかっ?挨拶して良いのかなって。結局何も言えなかったんですけど。またタモリさんが良い音させるんですよ!」ひきちちょっと気持ち悪い^^;
お返しにこっちも良い音で返して音で会話しよう!とかハーモニー!とかちょっとついていけない領域に話は展開していくのでした…。

・団体戦の話だったかトイレコミュニケーションの話だったか、トイレの個室の壁をぶち抜こうというサトミツ案。洋「今日初めて共感できないっ!」お返しとばかりに。吉「やだよー」佐「じゃあカーテンだけ付ける。シャッ!て俺覗くけど」それは…性癖レベルの話なんじゃないでしょうか…。

・ショールームに今度一緒に行くサトぴき。吉「やっぱり聖地なの?」洋「聖地ですよ!」聖地は新宿西口にあるらしいよ。

・ウォシュレットを使ったことがない吉川さんに「えぇぇぇ!?」ってすっごい顔して反応するぴき。洋「まあたまに変なとこ当たると『ぅおっ!?』てなりますけど」お尻浮かせて可愛かったです。

・ひきちがトイレにはまったきっかけ。な…デビュー時はこんなトイレトイレ言ってなかったのにな…。
小4の時に父親が痔になってウォシュレットが導入された引地家。洋「僕性格的に一番より二番が好きなんですよ。金メダル1つより銀メダル2つ持ってる人の方がすごいって思う」佐「僕もです!」お前らもう付き合ってしまえよ…サトミツ既婚者だけども。
そんである日トイレを見たら「銀配合抗菌」みたいなことが書いてあったらしく、洋「俺の好きな銀がこんなところでキンと戦ってるっ!て思って」思わねーよ!何だよそれ!思わず心の中で突っ込んだよ!まあそこら辺きっかけらしいです。

・父親が痔になって高校(予備校?)時代の大学受験前に手術になって、洋「だから僕病室に模試の結果とか見せに行って、『点足りないからここしか行けないけど良い?』って話して、『まあ仕方ないな』って。だからウォシュレットが導入されるのが遅かったら今ここに居ないかもしれなかったんですよ!」
壮大だなウォシュレット…。埼大のことですかね。教養系でメディア論やりたかったならもしかして筑波の比文も選択肢に入ってたんじゃないかなぁ。