洋「あ、うすいみたいな」倉「福島ー」流石にいっちゃんさらっと弾きこなしてます
。うすいってあれね、福島のデパート。
洋「違うな…その前どういうんだっけ？」倉「違うかどうかも分からん」市「サザエさんみたいになる」洋「やってやって。♪～デートもうすい～夢のデパート～」わたしぴきが歌ううすいの歌聴くの3、4回目くらいな気がする(笑)
洋「これが毎日かかってるんですよ！でもこないだ行ったらうすいがアルファベットでUSUIになってて！1階にルイヴィトンとか入ってた」倉「ええやん！」不服そうなぴきですが、わたしこの話2007年に聞いてるぜ。
っていうかあごだしの話。散々うすい引っ張ったのに、洋「あごだしはデパートではない？」で終わるという(笑)
洋「あごだしってどこ？トビウオだよね？」客「長崎ー」洋「じゃあ日本海？」市「東シナ海」倉「何も知らなくてごめんなさいね」洋「トビウオって荒れ狂う海に居る？」
もうぴきがどこに向かっているのかわたしには分からないよ…。
いっちゃんには、洋「海っぽいやつ」って酷い無茶振りするし(笑)洋「じゃあAマイナーで」ジャーン♪暗いわ！！洋「朝しか会えなくて悲しいから。おとーさん～♪あっ、オトンか」倉「そこは変えんといて！」
そしてさらっと始まる『オトンと味噌汁』。演歌っぽいというか寒風吹き荒ぶ系の。ほんっとハモリの無駄遣いと言おうか…。いや褒めてるんですけど。曲中も結局「お父さん」と「オトン」入り交じってるし(笑)
そんでここまで歌っておきながら、オトンと○○じゃなくて、○○とコーヒー方向で行くことが提案されるｗ倉「コーヒー縛り？誰と飲む？」客席からは「おじいちゃん」との声。おじいちゃんがインスタントで淹れたのを幼稚園の頃から一緒に飲んでたと。
洋「幼稚園！！？幼稚園からコーヒー飲んでたの！！？」目ぇ真ん丸にしてすんごい驚いてる洋ちゃん。洋「俺なんてファンタも飲めなかったよ！」倉「何でぇ」洋「炭酸で口痛くなっちゃうから」
(((*´д｀*)))あまりの愛らしさに震えが止まらない…。口押さえながら言うたよこの子…。
洋「オレンジジュースとかでしょ？幼稚園からコーヒー！？」まあいつからかは置いといて、おじいちゃんとコーヒーは割と一般的だと言うことが発覚。字面長いけど「じいじ」にすれば解決ってとこまで話も進み。
倉「コーヒーつったら？」洋「コーヒー？…コーヒー！？紅茶じゃなくて？」らぐへあの紅茶の時はコーヒー派主張する癖に！
でもぶっちゃけTさんの名前が挙がるんじゃないかとドキドキしたよね。あの子コーヒー豆のお店開けるって自分で言ってたものね…Tさん…。レオとコーヒー…(言った)。
倉「もうコーヒー文化がないもんね？」洋「ない。母親しか飲まないし」倉「でも今よーすけめっちゃ飲むやん」洋「飲む。」倉「よーすけん家行くときいつも缶コーヒー買ってく」洋「あっ！俺最近ブラックしか飲まないから！」倉「ごめん、たまに微糖のやつ買ってったわ」
もはや大倉とコーヒーじゃないか…。何なんだよこいつら…。いつの間にコーラからコーヒーになってんだよぉ…。
ここいらでちょっとオトンとコーヒーに時間を費やしすぎてると気付いたラブダイさん。洋「じゃあこれは持ち帰りで。ちょっと寝かせて。次駄目だったら本当に捨てよう」客「「えぇ～」」倉「えぇ～ってみんなが(票)入れてくれへんかったから！」
…もうぶっちゃけわたしはオトコーよりもビシバシ復活希望だよ。
洋「ぶっちゃけ八百長も考えました！俺たちが入れたら逆転するじゃんと」倉「2票あるからね」洋「だけど良くないと！」ラブダイ素直な良い子。
つーかどんだけ推してるんだこの曲。
