花粉症(恵比寿1日目)②

礼央ちゃん今日は喋り少なかったんだけど、それでもやっぱ「土屋さん黙ってくださ

い」ってjunkoさんとガチャに何回も言われてた(笑)純「黙って歌ってください」礼「リハもちょっと喋ると『土屋さん節電で！』って言われた(笑)」


純「すずしげなハー 礼「すずしげなハーモニー」合わないｗｗ礼「junkoが初めて言うから！一緒に言おう。CDTVみたいに」junkoさんちょっと嫌そうｗ

礼「すずしげなハー…」
純「すずしげな…(笑)」

礼「笑うなよ！」ガ「混ぜろよ！」菅田さんハブｗ礼「(笑)じゃあ3人でせーので。せーの」

ガ「すずしげなハーモニー」
純「すずしげな」
礼「………」

ガ「おいっ！」お約束ｗｗ菅田さん依然ハブｗｗ

礼「せーの」


「「すずしげなハーモニー」」


うん、微妙だったけど一応(笑)



すずしげさんは「青い光」って詞がすごく印象に残った。冬の青白い光ならイメージ沸きやすいけど、夏の避暑地の青い光を思い描けば、礼央ちゃんが思い起こすのと同じ景色を想像できるのかなーなんて取り留めなく思った。


おーべべ。大阪は「君なしじゃ生きてはいけない」だったんだけど、代官山も今日も「歩いてはいけない」だからこっちでFAかな？

一人一人は他人だと
信じられるのは自分だけと
そう思っているのなら寂しい
僕の目を見て聞いて


junkoさんパートは当初から女友達宛てだったけど、礼央ちゃんは明らかに彼女に向けてるんだよね。堪らないです、ほんと。


smileは曲終わりに、礼「スマーイルっ！」て、思わず声が出ちゃったみたいに叫んだのがもうすっごいキュンとした。本当に温かい笑顔なんだよ。


お熱いのは回を追うごとに土屋が気持ち悪くなってるんですけど、アウトロでフロアに背を向けて指揮者やってたのは可愛かった。ビッグバンドを統べるバンマス。
4公演目にして、♪悲劇が起こるもの～の後に「あべしっ！」「ひでぶっ！」「あべしっ！」って男性陣が叫ぶアレンジが追加されてました。


ブルースは…どうでも良すぎて特に記憶もない…。「ド変態エロ垂れ目」つちや。

歌詞変(？)はオーランド・ブルームにインド楽器のシタール。インドは音楽を鳴らし続けるらしいとか豆知識へぇー。いつかシタール弾いてみたいけど高そう～♪とか「何だって良い」と言えどもどうでも良すぎる。
でも、礼「ブルース最近ねぇアップルで映画ばっかり見てるんだけどねぇ」って語尾がだらしない感じの喋り方は素がちょいちょい出てて可愛かったかな。


陽は、礼「ひっ！」てタイトルコールが萌えた。むかーしのannでガチャが同じことやってたねぇ…。


堪能でのちガチャセッション。フロア真ん中で分けて、礼「どっちか分かんない人はボルヴィック好きな人はこっち(上手)！エビアン好きな人はこっち(下手)！あ、俺ボルヴィック好きだからこっち(下手)がボルヴィックチーム！」バンマス独裁ｗお客さんはブーイング。礼「じゃあこっち(上手)ボルヴィック！こっち(下手)は六甲の美味しい水チーム！」

ボルヴィックチームはガチャとjunkoさん、六甲チームは礼央ちゃんとのっち。ガチャチームとのっちチームに分けるんだから水で分けなくて良かったじゃん！ってセルフ突っ込み礼央ちゃん。
純「のっちーむ」ガ「キャッチーだな…」純「ガッチームにする？」

ガッチームは手拍子1回に足踏み2回だっけ？♪ドンパパ　って。のっちーむは足踏み2回に手拍子1回で♪ドドパッ。わたしはのっちーむでした。
礼「こっちQUEENみたい」純「こっちだってドンパパだもんね」礼「対決みたい！向かい合ってやろ。直近の人は気まずいかもしれませんが」純「口が付いちゃう(笑)」

のっちーむとガッチームのお客さんが向かい合ったら境目のお客さんは近すぎるって話。まあ普通にステージ見るけどな！