COUNTDOWN CONNECTIONS① | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

朝のJ-WAVEは国分寺。実際喋ってたのは5分くらい。そして後輩居ねぇ。(音声的な意味で)
内容は京王線イイヨネ☆っていういつもの感じでした。(ばっさり)


なので13時からfm fujiでやってた方だけデクテしまっす。こちらも国分寺。
これ情報知ってた人はどれだけ居るんだろうね…。公式フッフー

昨日やっとうちでfujiが聴けることに気が付きました。この部屋もう3年住んでるのに…。



わたしとしては今日のが一番濃かったというか、加藤さんが饒舌でびっくらこきまろ
二人してぺらぺら喋ってるのでデクテが大変。

それとやっと新婚加藤の話が本人から出てくるので、かとヲタさんは心して見るかターンバック推奨。わたしゃー驚いてしまったよ。




とはいえうっかり寝過ごして頭3分くらい聴けてません。出演は30分。



※だびんち本の話をしてたと思われる。

丸山「加藤さんご覧になってどうでした?」

藤「そうですね、まぁ面白く、面白くっていうか、普段からこんな感じなので、それが詰まってて良いなと思いますけど。僕はやろうとは思わないですね」


意外とバッサリ行った後輩。謀反…!


丸「あーなかなか実験的な好奇心は出てこなかったですか?」

藤「そうですねー、でもなんか言われてみればそうだってこと多くて。あっ、成程ねっていうなんか…」

礼「マクドナルドのシェイクがサイズMよりSを2つ頼んだ方が安いのに量が1.5倍っていう」

丸「おお!それは裏技ですね!」

礼「そうなんですよ」

藤「もうなんかアマチュア時代から言ってたようなことをなんかね、実験して」

礼「そうですね、そういうことが大人になってもやれるってことが幸せ」

丸「子どもの頃からそうでした?」

礼「ベビースターラーメンは何mの麺をほぐし、あっ延ばして、をバラバラにしてるんだろうなと思って、一個ずつ並べてって」

丸「えっ、それ子どもの時ですか?」

礼「やってました。これ4時間半くらい掛けて並べてですね」


礼央ちゃんはいつまで子どもだったの?最近?


阿部「これはあの本に書く以外でも、加藤さん、普段の会話でもこういう…」

藤「やっ(笑)」

礼「常に聞いとい、常に聞いてくれるんです話を」

藤「いや、でもね、確かにってことが多くて、だからこのためにやってるというよりなんかね、そのままなんですよ、礼央さんそのまま入って」

礼「(だびんち本)是非是非よろしくお願いします」



丸「加藤さんはどういうものに興味があるんですか?」

礼「加藤今日ゲストなんだから!」

丸「そうですよ!教えてくださいよ!」

藤「僕あのちょっと物理系が好きですね」

丸「えっ、物理系?」

藤「最近ですね、僕部屋を防音にしようとちょっと防音工事がちょっと始まったばかりで」

丸「つい最近始まったらしいですね」

藤「そうなんですね」

礼「昨日の朝から始まったらしいです」

丸「えっ!?昨日の朝から!?大変ですね!」

藤「それでですね、音をね漏れないように遮音材と吸音材とね、あと吸振材ってのがなんかうまぁーく組み合わせてやるんですけど、ほんとに面白くて。大学の頃ちょっと音に関する研究をやっていたので」

丸「えっ」

藤「僕もなんか本を読んだりして、これがほんとうに面白くて」

丸「(笑)なかなか僕ちょっと解らない世界なんですけど」


はい、わたしもです。(正直)


礼「もう常にうるさいんですよ。もう発声練習をほんと一日中しているので」

藤「だから家でも歌いたいと思ったときに歌えないと僕どんどんストレスが溜まってっちゃうので」

礼「だから家を防音にするのは解るんですけど、最近僕らと加藤の間で話になったのは、移動してても防音になる、このなんてんですか?口のとこだけ防音になる機械は作れないだろうかと」

丸「あーっ!こないだねぇ、なんかありましたよ!」

阿「おもちゃでありましたね!壷の形したおもちゃで壷に向かって口を当てると音を吸収しちゃう」


それはマジ加藤シュールすぎる件。(だいぶ)


礼「へぇー!ただ重さがあるので、マスクくらいのレベルのやつが欲しいんです」

阿「ああー、いつか開発されるんじゃないですかね?」

藤「そうなんです、俺が発明したいくらい」


かとさん本気だ…加藤の底力怖ぇ…


丸「でも自分でやるんですね。ああいう防音のやつって業者さんがやるのかなーと思ったら」

藤「ああ、一応業者さんに頼んで」

礼「で、今日はやらないの?つったら土日は回りに迷惑が掛かるから防音工事はできないって。それはうるさいんですって(笑)」

阿「ああ(笑)」

礼「その防音工事をするための防音工事をしなきゃいけない。その防音…」

丸「重ねて重ねていかなきゃいけないんですね!」

礼「ちょっとずつこう!」

丸「大変ですね!」

礼「気付いたら部屋が1畳くらい」

丸「狭いっ!!」



丸「でも興味のあるものがちょっとずつ分かれてる感じが」

礼「もう酷いですよRAGFAIRは。全員が興味あることがありすぎてですね、音楽の話に行けないんです!」

丸「あぁー!」

礼「そういうのが僕らの一番の欠点はそこだと思ってます」

阿「なるほど」


ああ、リーダーはトイレですもんね!(語弊)


丸「加藤さんってそれ以外だとどうですか?普段どういうものに興味持ってるんですか?」

藤「宇宙ですね(即答)」


ここからスーパー加藤饒舌タイム入りまーす。


丸「あーキタ!ここ今ちょっとつながったかもしれない。壮大な宇宙にロマンを感じているのでしょうか」

礼「(爆笑)」

藤「謎、謎めいたところが好きなんですよ。だからそのねぇ、ブラックホールとかもそうですけど、宇宙のはじまりとか、そういうところがねぇ」

丸「はぁーそうですか」

礼「だって前のオフの日に種子島にロケットの打ち上げを見に」

丸「えっ、そこまで行ったんですか!?」

藤「ちょっとまぁ延期になっちゃって打ち上げが。だからちょっとタイミング合わなくて見られなかったんですけども。そういうの大好きで、ロケットに関してはもう打ち上げる仕組みからもう本当に興味あります。まあそこはまた物理になってくるんですけど」

礼「良いねーお前は壮大で。俺は…」


以下KFCのチキンで鶏さんできたよ!話が続くので略。
加藤さんがにこやかな声音で相槌打ってました。


丸「最近気になってるのは何ですか?本になってないので」

礼「いやだからそのブルーハワイが」


多分頭3分でその話をしてたんだと思います。何のことやら。


礼「あと今気になってるのは、あの遠くを壁で覗くときに…」


こちらは近くだびんちで検証するらしいので、詳しくはそちらをお待ちください。


丸「細かいですね!」

礼「そうなんです。僕は宇宙の真逆を行ってます」