COUNTDOWN CONNECTIONS② | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

今日は熊子も一緒に来てるようです。どこでもいっしょ。
もうリュック化して背負ってれば良いと思う。(可愛い)

ということでどこ礼央宣伝。


丸「でもどうなんですか?色んなことやってるじゃないですか。どういうときにこうワクワクすること思いつくんですか?」

礼「あー常、アンテナ24時間張ってます。だっ、もうこんだけ忙しいと、楽しまないとやってられないんですよ」

丸「あー」

礼「だからラグにしろズボンドズボンにしても本にしても、どうすれば自分がワクワクできるかってこういうこと常に考えてます」



丸山さんが超人ハルクのようだという話。
流れが読めないんですが、丸山さんを初めて見た加藤さんはきょとーんとしてたようです。

♪メリミー!!/RAG FAIR



丸「RAGFAIRから土屋さんと加藤さんでーす」

礼「どーも!よろしくお願いします。高校の先輩後輩コンビですから」

丸「おっ!?そうなんですか!?」

礼「卓球部で。卓球部の後輩と先輩」

丸「どっちが強かったんですか?」

礼「いやー基本的に僕の方が今1歳上ですから、そん時は僕でしたが今は圧倒的に加藤です」

藤「1回RAG FAIRでもみんなでやったことがあって、そん時は僕が優勝しましたね」


あれ、アカ卓のお医者さんごっこ争奪戦の荒井下克上は?
銀の声締め(黒歴史)は?


阿「卓球にも物理とかの理論効きそうですもんね」

礼「(笑)そうです、上まで投げると王子サーブってのがあれのパワーでこうなるんです」

丸「自分なりの理論とかあったりするんですか?卓球理論」

藤「卓球理論…そうですね、ボールがその曲がるためのそのなんかね、空気抵抗とかそういうとこは物凄く」

丸「考えますか!細かいですねー!やっぱりねぇ」

礼「ピンポン球を木星にたとえてみたりとか」

丸「素晴らしいですね」



阿「もうコマーシャルの間」

丸「ねぇ、尽きないですね」

阿「話が色んなとこに飛んで」

礼「すいませんね、休憩させずにすいません」

丸「そんなことないです!普通ねぇ、こー曲の間とかねぇ、オンエア乗ってない時って1つのトピックで色々お話するんですけど、5こか6こくらい」

阿「ありましたねぇ(笑)」

礼「違うんです」

丸「飛んで飛んで飛んで飛んで」

礼「聞いてほしくてしょうがないんですよ今。ほんとご褒美ですから」



2009年がもう半分も終わってしまうらしい。なにその都市伝説ヒィィィ!

礼「あっというま…」

丸「ねぇ」

礼「どんどん歳を重ねていくなと」

丸「ねぇ」

礼「次33ですよ僕」

丸「おっ、良いじゃないですか」

礼「そうですね、33なりの勝負をしようかなと」

丸「えーということで、あなたにとっての上半期、色々とねぇ、まあまああったと思います」


礼「僕今年遂にですね、僕埼玉西武ライオンズが好きで」

丸「好きみたいですね」

礼「大好きで、まぁ広岡時代から全部全て把握してるんですけど、今年ですね、国歌独唱とか国歌斉唱はやらさしてもらったんですけど、遂に始球式までやらせていただいて」

丸「始球式までやって!初始球式!?」

礼「人生で初始球式で。これで大体僕の野球に関する夢は全て終わりました」

丸「おめでとうございます!」

礼「で、一応ね、男としてはバシーィンと」

丸「ああいきたいですね!夢の始球、始球式ですよ!」

礼「もうキャッチャーミットの中でボールがカー(超回転)ってなってるのが夢じゃないですか。もうずっとピッチングドームの横に併設されてるストラックアウトみたいなとこでチョー練習してたんです。グワーっていって直球いったんです。ワンバンしちゃった」

阿「ふふ(笑)」

礼「一番駄目、ワンバンなんてっ。もう一回投げたいと思って、もう一球お願いしたんですけど駄目だって言われて」

丸「どうなんですか?そのワンバンした時の会場の空気感って」

礼「いやあれねぇ、びっくりしたのが結構『おお…』要はね、フォームが綺麗だったんですよ僕」

丸「あぁー成程ね!」

礼「思った以上にスピードが出たんです。直接ホームベースに」

丸「ああー!!」

礼「だからもうあの西口のフォークがすっぽ抜けたみたいな」

丸「じゃあファンの方はもう認めたと!できるじゃん!」

礼「そうなんです。後ろから見てる人はバウンドしてないから、もう見えないですから。できるじゃん!なんだグラマンの代わりお前で良いじゃん!みたいな」

丸「(笑)そう思った筈だと!」

礼「幸せでございました」



注・加藤さんの入籍話始まります。


藤「僕はそうですね、あの2月に入籍をしたことが」

丸「おっキタ!(拍手)2月ですか?僕もね、2月に入籍したんです」

礼「はは!つながってるねぇ!えぇ、すごい。結婚したの?2人が?」

丸「そう僕たち!?えぇっ!?」

阿「そいうこと(笑)」

丸「今日初めてお会いしたんですね。はぁーそれはやっぱり大きいですよね」

藤「そうですね、はい」

礼「何が良いんですか?結婚すると」

藤「そうですね、あのやっぱりいくら疲れて帰っても家族が居るっていうのが」

阿「うん」

藤「ほっとしますね」

礼「カーッ」

藤「そうですね(照)」

丸「楽しいです!」

礼「楽しい!」

丸「楽しいです!めっちゃ楽しいです」

礼「くっそー俺家帰ったらフランクリンしか居ない」

阿「(笑)」



熊子が居れば他に何も要らない。(極端)