次はクリスマス前~とか言っておきながら早速なんですけど。
でも今日は、だって、やっぱり、言葉を尽くさないとか嘘でしょう?
6年という時間がどれほどのものだったかと言えば、14の小娘が20の小娘になった程。
初めてテレビで彼らを見た日を私は今でも覚えてる。
まだ髪の茶色が明るくて、羽で、変な柄シャツで、くねくねして、そんな得体の知れない男に釘付けになった日。
世界が変わりました。
初めてラジオを聴いた日も、初めてライブに行った日も、初めて会話をした日も、全部覚えてる。
季節を感じるのも、いつからか彼ら基準になった。
何処が良いのかね、正直答えに悩む。
ただ、必要だったんだ。無くちゃ駄目だったんだ。
運命論者ではないけれど、こんな運命なんて信じてる。
だってきっと出会った時から好きですもん。
散々扱き下ろしてますけどね、実は大好きらぐへあ。
これからも付いてきます。
「きっとこれからもあなたとともに」
ありがとうございます。