最近は活動しまくりのさっきー
週４～５で何かしら、
オトネリ会の
芸の肥やし系の習い事をしている。
「乳幼児のオチビッタがいて、
どうしてそんなことできるのか？」
疑問な人も、多いでしょう
それはですよ、
色々な方々のご協力あってこそ、
ですよ。
パートナーのしー、
各種習い事のお師匠様やお弟子さん、
ベビーシッターさん、
みんなみんな、
オチビッタを見てくれるからなのだ。
「自分よりも、
他の人の方が子守り
してくれてるんじゃないか？（爆）」
くらいな勢いだｗ
言い換えれば、
サッキ―は、
自らの表現活動・ライフワークのために、
人に迷惑かけまくっているのだ。
当然、
出てくるのは「罪悪感」。
オチビッタに3時間も泣かれて
ぐったりなし―を見た時とか
「あああああああ
」
って思ったし、
他の人に見てもらうのも
気が引けるし、
「オチビッタにとって、
こんなんでいいんだろうか？
」
って思ったりもした。
でもね、
みんなに「ごめーん！」て
言いながらやってみて、
サッキ―は
こっちの方が10倍
人に感謝できるし
自分の自由を尊重できる
って、
心から思ったの。
罪悪感、
感じているのにやる！
ってこと、
ご自分様への
愛が少ないとできないこと
なのよ。
だってさー、
「うぁあああああああ！
そんなにいろんな人に
頼まなきゃいけないなんて、
申し訳なさすぎるから、
できないぃぃぃいい！
」
って、普通なるじゃんｗ
昔のサッキ―なら、
間違いなくそうなってたね。
でも、
罪悪感から
やりたいことやめるのって、
変な犠牲感をしょいこんで、
却ってくすぶるんだよ。
人にもギスギスが滲むし、
自分を大事にした感もない。
自分が自分を
縛り付けたわけだから、
「中の人」は
自由をもがれた気持ち
で、いっぱいになる。
言ってみれば、
罪悪感を感じた時は、
ご自分様への愛を試されている時
なんだね
だから、
その行動を続けるかどうか
迷っている時は、
「自分への愛、足りてるかな？」
「人よりも自分のこと、
大切にできてる選択かな？」
って、
「中の人」に
聞いてみると良いのだ。
世界でたった一人の、
素晴らしいあなただからといっても、
ご自分様を大事にするって、
実は結構大変なこと。
罪悪感が出てきた時、
「それでも、やる」
って、すごく勇気がいると思う。
でも、
その範囲が広がるほど、
行動範囲も自己愛も
拡大していくから、
一歩ずつ、できるところから
やってみてね
※
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◆きょうのまとめ
・罪悪感が出てきた時は、
自分への愛が試される時
・人に迷惑かけるからやめる、という方を選ぶと、
「中の人」がスネる
・罪悪感を感じた分、感謝しながら行動すると、
むしろ自分にも人にも、やさしくなれる
・できる範囲からやっていくと、
行動範囲に比例して、自己愛が深まる
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