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9月 27日・28日
海老澤宗香茶道教室のお稽古


許状授与式を行いました





師の師を辿ることが大切だ

と教えてくださった先生がいらっしゃいました
お家元から許状をいただき
利休さんへと想いを馳せると

自分の軸が築かれていきます

 

 

 

毎月生徒さんの暮らしに

役立てていただくため
歳時記のお話をしています

今回のテーマは「中秋の名月」(十五夜)

今年は9月13日でしたが
10月11日には十三夜があります

(別名 後の名月)
十五夜と十三夜

片方の月しか見ないことを
「片見月」といい縁起の悪いものとする程
昔の人は両方大切にしていました



中国から渡ってきた観月の風習が
風雅な貴族の遊びになり
農耕を営む庶民にまで広がると
いつしか実りを祈り感謝する
祭りへと変化をとげました

どうして月見は秋にするの?


もう殆どの田んぼが
稲刈りを終えました



先日25日は「新嘗祭献穀米御収穫祭」
11月22・23日の記念すべき大嘗祭で

奉納するを収穫する儀式です






生徒さんが持ってきてくださった
桜蓼 可憐な花



よく田んぼにも生えているそうです
そして この頃は蕎麦の花も美しい



茨城の「常陸秋そば」
最高に美味しいですラブラブ





今来むと 言ひしばかりに長月の
 有明の月を 待ち出でつるかな  素性法師

当時は男性が女性の元へいく通い婚
つまりこの歌は男性が女心を詠んだということ



「有明の月」はもう夜が明ける頃
空に残っている月・・・
どんな想いで眺めていたのでしょうか

物語を通して眺める月は
美しいだけじゃなくて
もっと趣深いです





稽古は四ヶ伝



菓子も3種と決まりがあります
水菓子は 西村早生柿

 



濃茶や薄茶も





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正座が必要ない 椅子での稽古もできますので

お気軽にお問い合わせください音譜



着物は同じかたちですが
色彩も模様も素材も豊かで
毎月とても楽しみです



それぞれの配合によって
みなさんが表現する
単色ではない日本特有の
詩的な美しさがあります




生徒さんがお家に実った栗で
渋皮煮を作ってきてくださました



無農薬で丹精込めて育てられた栗
かなり大きく立派ですが
ほろっと柔らかいのです
言われたとおりにつくっても
同じようにはできません
説明がつかない 塩梅 というものが
どの世界にもありますね


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【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】

 

「東京 九段教室」

≪茶道体験講座開催中≫

次回の稽古は

2019年 11月2日(土)

 

【入門コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・茶会のマナー

 

【基本コース】
・歳時記「開炉」
・秋の和歌
・帛紗捌き
・茶巾のたたみ方
・道具の清め方

 

 

「茨城 笠間教室」

次回の稽古は

2019年 10月25日(金)

2019年 10月26日(土)

・歳時記「開炉」
・秋の和歌

・中置

 

経験問わず募集中です花火

見学も歓迎しております

事前にご予約をお願いいたします

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