2月25日
茨城県陶芸美術館
板谷波山住宅にて呈茶会をしました
今回は 節分 福々の席 ということで


待合は
鬼は外~!!
という気合で
黄金の升を飾りました

 


波山住宅には床の間が無いので
代わりに入口正面に
巨大むしろドーーーン


皆様のご多幸をお祈りしまして
おたふく を描きました

 

花は口紅に見立てて椿を一輪
おたふくの口元にいれましたキスマーク

 


そして注目の室礼は…
前回ブログ:呈茶会の準備をしました
http://ameblo.jp/ebisoko/entry-12250593940.html
で波山先生窯の前に束ねられていた藁で
なんと壁を覆いつくしました

 


昔懐かし おだかけ の手法を用いています

 

美術館近くにある笠間稲荷が有名ですが
お稲荷さんでは節分の頃になると
初午の祭りがあります
それに因んで豊作祈願と ともに
藁ワラわら笑う門には福来る~ブルー音符

 

 

席中に藁の良い香りが立ち込めて
田舎の風情が…
点前座の火鉢を囲んでゆったりくつろいでくださいコスモス
ということで
盆略点前になりました

お盆はスペイン グラナダの工芸品を見立てて使用
寄木細工になっているので
福を寄せたいっ と用意させていただきました

 

 

 

亭主はこんなところから登場しますょ

 

 

 

お菓子は笠間稲荷前の「松島」製の
うぐいす餅 上にきな粉がかかっています

升に見立てた生地のお重でお出ししました
升マスます益々繁盛~アップ

 

ホー ホケキョウっと有難い鳴き声をあげています

 

 


出展作家さんの作品で実際に召し上がっていただく抹茶はやはり格別照れ


全てのお茶碗を手に取って見ていただけます


 

 

 

実は今回3つの「鬼」を隠しておきましたサーチ

 

1つめは
待合にて黄金升の下敷きになっている 鬼のパ●ツ

 

2つめは
一碗目にお出しした「現代の茶陶展」にも出展れている
11代三輪休雪の 鬼萩

 

3つめは
おたふく の裏側に潜む…

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

叫び

 

陰陽の世界観です

このムシロは板谷波山住宅に

引き続き展示していただけることになりましたドンッ

 

 

 

今回足を運んでくださった皆様本当にありがとうございました
お茶を通して沢山の方とお話する機会を頂けて光栄ですドキドキ

 


また、お手伝いいただいた先生と社中のかた
準備期間にもご尽力いただいた美術館スタッフの皆様
厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

また全然違ったビックリ室礼ロケットでお迎えする

3月12日 上巳 桃の席 も

茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
にて予約受付中です

時間は
10:00〜 / 11:00〜 / 12:00〜 / 
13:00〜 / 14:00〜

 

料金は 500円 です

よろしくお願いいたします。

 

 

 

1月 祝の席
3月 桃の席

 

「わび茶でおもてなし」ワークショップ
第1回
第2回

 

 

 

【海老澤 宗香 茶道教室のごあんない】