久々に支援物資以外のものが届き、うるうるしてます
渡邉さん、いつもいつもありがとうございます

海老名カイロプロプラクティックセンター開院から5年目となりました
改めて、皆様に感謝の意を込めてお礼申し上げます
ありがとうございます
振り返れば5年前私はインドにおりました
イギリスから入り、インドへ到着 そこで学校に入り卒業し、日本に帰国して開業
凄いという方もいらっしゃいますが、全く凄くありません! あほです
母親から、『いつ帰ってくるの?』
私『分からない』
『何処にいくの?』
『分からない イギリスがら入って、多分最後にインド』
『インドで何するの?』
『勉強したい』
『何処の学校?』
『分からない 向こうで決める』
『住むところは?』
『分からない』
父親には・・・
『行って来ます』
『どこ行くんだ?』
『これからインド』
『は~?』
『いつ戻るんだ?』
『分からない』
『もぅ、帰ってくるな!』
その言葉を最後に旅だったのでした
私の中でこのカイロプラクティックの仕事をずっとしていくという決意がありました
その為に必要な旅だったのであります
世界中のありとあらゆる施術を受けてみたい!
世界中のありとあらゆる人に自分が施術をしてみたい!
ただそれだけの理由でした
帰国し、一文無しの中、借金で開業した海老名カイロプラクティックセンター
顧客も持たず、海老名の中新田という周りが田んぼの中に開設したセンター
それでも、環境が良く、一目で気に入ったこの場所にオープンさせることに決めたのです
それから5年・・・
放浪癖のある私が同じところに5年間いられました
続けることの難しさ、たかが5年ですが、私なりに痛感しております
だから、どんなことでも、ひとつの事をずっとやり続けている方を尊敬いたします
そして親への感謝ですね
帰るべきところがあったから出ていけた
帰ることろがなかったら怖くて出て行けなかった
だから、ありがとうございました
皆さん、ほんとうにほんとうにありがとうございます
5年前に書き始めたブログ・・・
途中で止まっています あの頃、継続という文字は私の中に存在しなかったのかもしれません
改めて読むと誤字が多いです 少し恥ずかしいです・・・。
時間持て余している方はどうぞご覧下さい
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/healtheill/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2

渡邉さん、いつもいつもありがとうございます


海老名カイロプロプラクティックセンター開院から5年目となりました

改めて、皆様に感謝の意を込めてお礼申し上げます

ありがとうございます

振り返れば5年前私はインドにおりました
イギリスから入り、インドへ到着 そこで学校に入り卒業し、日本に帰国して開業
凄いという方もいらっしゃいますが、全く凄くありません! あほです

母親から、『いつ帰ってくるの?』
私『分からない』
『何処にいくの?』
『分からない イギリスがら入って、多分最後にインド』
『インドで何するの?』
『勉強したい』
『何処の学校?』
『分からない 向こうで決める』
『住むところは?』
『分からない』
父親には・・・
『行って来ます』
『どこ行くんだ?』
『これからインド』
『は~?』
『いつ戻るんだ?』
『分からない』
『もぅ、帰ってくるな!』
その言葉を最後に旅だったのでした
私の中でこのカイロプラクティックの仕事をずっとしていくという決意がありました
その為に必要な旅だったのであります
世界中のありとあらゆる施術を受けてみたい!
世界中のありとあらゆる人に自分が施術をしてみたい!
ただそれだけの理由でした
帰国し、一文無しの中、借金で開業した海老名カイロプラクティックセンター
顧客も持たず、海老名の中新田という周りが田んぼの中に開設したセンター
それでも、環境が良く、一目で気に入ったこの場所にオープンさせることに決めたのです
それから5年・・・
放浪癖のある私が同じところに5年間いられました
続けることの難しさ、たかが5年ですが、私なりに痛感しております
だから、どんなことでも、ひとつの事をずっとやり続けている方を尊敬いたします
そして親への感謝ですね
帰るべきところがあったから出ていけた
帰ることろがなかったら怖くて出て行けなかった
だから、ありがとうございました
皆さん、ほんとうにほんとうにありがとうございます

5年前に書き始めたブログ・・・
途中で止まっています あの頃、継続という文字は私の中に存在しなかったのかもしれません

改めて読むと誤字が多いです 少し恥ずかしいです・・・。
時間持て余している方はどうぞご覧下さい

↓
http://blogs.yahoo.co.jp/healtheill/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=2
冬季に入る前に、被災者生活の現状を見たうえで再度皆様にお願い申し上げます
● 冬服・・・被災したのが3月、あの時、山ほどの冬服が現地に行ったはずなのに、今、皆さんの手元には殆どありません・・・。 私も何故だかわかりませんが、残念ながら、送った荷物が送りかえされたという事実も直接聞いています。もう一度集めて持っていくしかありません
※特に男性用(大きいサイズ)がありません
● ストーブ以外の暖房器具・・・消防も十分な設備がなく、消火器は仮設に一台 密集の住宅の一か所で火災が発生したら、間違いなく全仮設が全焼するでしょう なので、火が出るものは受け付けません!
● どんぶり・・・仮設の場所にもよりますが、殆どは平たいお皿しか備わっていません そばやラーメンの汁ものやカレーなど食べる器がありません 持っていくたびに、あちらこちらで欲しがります
● 梱包用のプチプチ・・・窓枠に張ることで断熱効果があります
エコ的に電気代を下げ、支援する側もこれならできそうです
その他
● 消耗品・・・洗剤・赤ちゃん用品・化粧品(サンプルでも、使いかけのものでも受け取ります)
● 食器・・・単品よりも、何枚か数が揃っている方が喜ばれます
● 生活用品はなんでもOK
とにかく、捨てる前に一度相談してください
皆様のご協力お願い申し上げます
● 冬服・・・被災したのが3月、あの時、山ほどの冬服が現地に行ったはずなのに、今、皆さんの手元には殆どありません・・・。 私も何故だかわかりませんが、残念ながら、送った荷物が送りかえされたという事実も直接聞いています。もう一度集めて持っていくしかありません

※特に男性用(大きいサイズ)がありません
● ストーブ以外の暖房器具・・・消防も十分な設備がなく、消火器は仮設に一台 密集の住宅の一か所で火災が発生したら、間違いなく全仮設が全焼するでしょう なので、火が出るものは受け付けません!
● どんぶり・・・仮設の場所にもよりますが、殆どは平たいお皿しか備わっていません そばやラーメンの汁ものやカレーなど食べる器がありません 持っていくたびに、あちらこちらで欲しがります
● 梱包用のプチプチ・・・窓枠に張ることで断熱効果があります
エコ的に電気代を下げ、支援する側もこれならできそうです

その他
● 消耗品・・・洗剤・赤ちゃん用品・化粧品(サンプルでも、使いかけのものでも受け取ります)
● 食器・・・単品よりも、何枚か数が揃っている方が喜ばれます
● 生活用品はなんでもOK
とにかく、捨てる前に一度相談してください
皆様のご協力お願い申し上げます

釜石市内にあった中村治療院、仮設住宅内で新たなスタートをきりました
津波の被害に遭われ、全盲である中村先生は釜石、小佐野にある障害者センターで避難生活をしてきました 私達ボランティアはあるご縁がきっかけで、4月からずっと支援させて頂きました
ここ仮設住宅内でまた、お仕事を再開したとお話を聞き、訪ねにいきました
4畳半位が2部屋の2K その1部屋を施術室にしていました


今回、疲れが溜まっていたせいか、あまり頭痛などきたことのない私が、被災地入る前から頭痛が・・・。
岩手に入ってから更に悪化し、夜も寝れないほど苦しみました
そうだ
中村先生に頼ろう・・・。
施術後、とにかく睡魔が襲う
その日の夕方から段々と頭痛がとれていき、次の日にはすっきりなくなっていました!そして今日まで本当に調子がいいのです
正直、今までいい鍼の先生にあたったことがなく、効果が分からなかったのですが、被災地で、被災者でもある素晴らしいお二方の鍼灸師と運命的な出会いをしてしまいました
● 中村亮先生:中村治療院 住所:釜石市天神町仮設団地1-1
● 藤原正先生 東道院(大槌町)電話:0193-42-3639
このお二方、ただものではありません
岩手で不調に遭われたら、まずはこちらへ!
きっと手助けをしてくれることでしょう

津波の被害に遭われ、全盲である中村先生は釜石、小佐野にある障害者センターで避難生活をしてきました 私達ボランティアはあるご縁がきっかけで、4月からずっと支援させて頂きました
ここ仮設住宅内でまた、お仕事を再開したとお話を聞き、訪ねにいきました

4畳半位が2部屋の2K その1部屋を施術室にしていました


今回、疲れが溜まっていたせいか、あまり頭痛などきたことのない私が、被災地入る前から頭痛が・・・。
岩手に入ってから更に悪化し、夜も寝れないほど苦しみました
そうだ

中村先生に頼ろう・・・。

施術後、とにかく睡魔が襲う
その日の夕方から段々と頭痛がとれていき、次の日にはすっきりなくなっていました!そして今日まで本当に調子がいいのです

正直、今までいい鍼の先生にあたったことがなく、効果が分からなかったのですが、被災地で、被災者でもある素晴らしいお二方の鍼灸師と運命的な出会いをしてしまいました
● 中村亮先生:中村治療院 住所:釜石市天神町仮設団地1-1
● 藤原正先生 東道院(大槌町)電話:0193-42-3639
このお二方、ただものではありません

岩手で不調に遭われたら、まずはこちらへ!
きっと手助けをしてくれることでしょう

岩手で最も信頼性のあるボランティア団体
『遠野まごころネット』です
↓
http://tonomagokoro.net/
3月に被災地に入った時、右も左も分からなかったとき、辿り着いたのが、ここ、まごころネットの倉庫でした
まだ、ガソリンが普通に買えず、あてもなく車を乗り回す事が出来なかった頃、私たちはこちらのボランティア団体にトラック一台分の物資全てを託しました
『足がなく、ここに物資を取りに来れない方にはどの様な対応をしますか?』
『情報さえあれば、私たちが車で運びます』
心強い言葉が私に響きました
お願いいたします
その後、海老名に戻ってから早速『遠野まごころネット』の情報をブログに載せました
その情報が岩手の被災地に広がり、お礼のお言葉を頂いたのを覚えています
情報を載せて頂いてホントに助かったと・・・。
今や遠野まごころネットには日本中からボランティアが集まってきています
ボランティアに行きたい!! でもどこに行ったらいいか分からない
という方はこちらへ連絡してください
まだまだボランティアは不足しています
こちらの記事もどうぞ
↓
http://www.fsight.jp/print/10666

遠野まごころネットの本部です
横の体育館は宿泊施設になっています

こちらは三重から来たボランティアの方です
力強いメッセージが車じゅうに!!

ボランティアの為の仮設住宅

こちらもボランティア専門の仮設住宅です
『遠野まごころネット』です
↓
http://tonomagokoro.net/
3月に被災地に入った時、右も左も分からなかったとき、辿り着いたのが、ここ、まごころネットの倉庫でした
まだ、ガソリンが普通に買えず、あてもなく車を乗り回す事が出来なかった頃、私たちはこちらのボランティア団体にトラック一台分の物資全てを託しました
『足がなく、ここに物資を取りに来れない方にはどの様な対応をしますか?』
『情報さえあれば、私たちが車で運びます』
心強い言葉が私に響きました

お願いいたします

その後、海老名に戻ってから早速『遠野まごころネット』の情報をブログに載せました
その情報が岩手の被災地に広がり、お礼のお言葉を頂いたのを覚えています
情報を載せて頂いてホントに助かったと・・・。
今や遠野まごころネットには日本中からボランティアが集まってきています
ボランティアに行きたい!! でもどこに行ったらいいか分からない

という方はこちらへ連絡してください
まだまだボランティアは不足しています
こちらの記事もどうぞ
↓
http://www.fsight.jp/print/10666

遠野まごころネットの本部です
横の体育館は宿泊施設になっています

こちらは三重から来たボランティアの方です
力強いメッセージが車じゅうに!!

ボランティアの為の仮設住宅

こちらもボランティア専門の仮設住宅です
石巻からひたすら海岸線を北上
ただ、被災現場を確認したかった。そんなことではありません!
実は、7月に大船渡を訪れた時に寄ったコーヒー屋さんに、私の名刺を置いてきたのです
『毎月来ているので、何か困った事があれば連絡ください』と
7月の後半に早速電話が入りました
Evan(エバン)というアメリカ人の男性からでした
『4月に大船渡に入り、毎日瓦礫撤去をしている 2週間前から腰から背中にかけての痛みがきてとても辛い 観てもらえませんか?』
『いつまでそこにはいますか?』
『9月8日迄です』
『来月に伺いますのでそれまで我慢できますか?』
『はい、待ってます!』
このようなやりやり取りがあり、大体の日程を言い、施術する約束をして電話を切りました
その後はメールでやり取りをしていたのですが、どういうわけか直前になって連絡が取れなくなってしまったのです
そんな訳で、ギリギリまで彼の連絡を待とうと、ゆっくり下道で大船渡を目指したのです
結局、彼から連絡がきたのは、岩手の釜石に入ってからでした・・・。
もうすぐアメリカに帰るので、そっちで施術を受けるとのこと
私自身はお礼も込めて、日本人である私が施術をしたかった
5か月間、日本の為に本当にありがとう! 私達日本人は決してこのご恩は忘れません
心からお礼申し上げます
Thank you for everything!!
そして、今書いていて気づきました!
今日、Evanさんがアメリカへ帰る日だということを・・・。
改めて、ありがとう!!! 気をつけて帰って下さい

みなさんは海外から来ている外国人ボランティアの活躍をご存じですか?
今、被災地ボランティアの一割は外国人ボランティアです
本当に頭が下がります
↓
http://www.nikkei.com/life/simple/article/g=96958A90889DE1E1E6E2E2E0E2E2E2E1E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=3;p=9694E3E6E2E4E0E2E3E2E4EAE1E3
これらの写真は大船渡に入る前の陸前高田の今の写真です
こちらもかなりかなり瓦礫の撤去が進んでいます






ところどころに咲いているひまわり 誰かが植えたのでしょうね!癒されます


ラーメン屋さん
がんばれ~!!


どこかの公民館だと思いますが、学校になっています
ただ、被災現場を確認したかった。そんなことではありません!
実は、7月に大船渡を訪れた時に寄ったコーヒー屋さんに、私の名刺を置いてきたのです
『毎月来ているので、何か困った事があれば連絡ください』と
7月の後半に早速電話が入りました
Evan(エバン)というアメリカ人の男性からでした
『4月に大船渡に入り、毎日瓦礫撤去をしている 2週間前から腰から背中にかけての痛みがきてとても辛い 観てもらえませんか?』
『いつまでそこにはいますか?』
『9月8日迄です』
『来月に伺いますのでそれまで我慢できますか?』
『はい、待ってます!』
このようなやりやり取りがあり、大体の日程を言い、施術する約束をして電話を切りました
その後はメールでやり取りをしていたのですが、どういうわけか直前になって連絡が取れなくなってしまったのです

そんな訳で、ギリギリまで彼の連絡を待とうと、ゆっくり下道で大船渡を目指したのです
結局、彼から連絡がきたのは、岩手の釜石に入ってからでした・・・。

もうすぐアメリカに帰るので、そっちで施術を受けるとのこと
私自身はお礼も込めて、日本人である私が施術をしたかった
5か月間、日本の為に本当にありがとう! 私達日本人は決してこのご恩は忘れません
心からお礼申し上げます
Thank you for everything!!
そして、今書いていて気づきました!
今日、Evanさんがアメリカへ帰る日だということを・・・。
改めて、ありがとう!!! 気をつけて帰って下さい


みなさんは海外から来ている外国人ボランティアの活躍をご存じですか?
今、被災地ボランティアの一割は外国人ボランティアです
本当に頭が下がります
↓
http://www.nikkei.com/life/simple/article/g=96958A90889DE1E1E6E2E2E0E2E2E2E1E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=3;p=9694E3E6E2E4E0E2E3E2E4EAE1E3
これらの写真は大船渡に入る前の陸前高田の今の写真です
こちらもかなりかなり瓦礫の撤去が進んでいます






ところどころに咲いているひまわり 誰かが植えたのでしょうね!癒されます


ラーメン屋さん
がんばれ~!!


どこかの公民館だと思いますが、学校になっています

南三陸の海岸線を走っていると、校舎の最上階まで被害があったと思われる学校を発見
気になり、中に入ってみました

学校に入る入り口です
車の中から雑草が顔を出しています
津波被害から半年経過した様子が伺えます

学校の目の前は瓦礫の山が・・。

校舎1F

校舎2F

1Fから外を見た景色

2Fから見た体育館

3Fから見た体育館

屋上です カキの殻が散乱していました

屋上からみた海岸
海は目前でした

気になって更に上へ・・・。

ここもカキが散乱
校舎まるごと飲まれた形跡が

3Fです
ランドセルを置いて逃げたのでしょう

戸倉小学校の児童の被害状況を調べました
↓
http://www.e-flags.tv/greatman/inamura/3-1-4.html
被害にあった生徒さんはいませんでした
良かったです


石巻からかなり北上してきました
ここは三陸大指(おおざし)漁港近辺の仮設住宅です
11世帯、15部屋で生活しています スーパーまでは車で30分かかる不便なところです
まずは仮設入口にいる若い女性に声をかけました
私、『ボランティアで物資を配っていますが、何か必要なものはありますか?』
『ありがとうございます でも、ここは週に2回ほどボランティアの方がいらしているので、物は足りていますので結構ですよ!』
『ご年配の方用の秋・冬ものの服が沢山あるので、声をかけてみてくれませんか?』
『では、一様声をかけてみましょうか?』

一人に声をかけたら、沢山でてきました!

『秋・冬物の洋服はありましたか?』
『なかったから良かった~! 助かります!』

『あら、布団!いただくわ! バスマットもある! おぼんも使うわねぇ

『ミシンはありますか? ここの仮設に一つ置いていきますので、皆さんで使ってください』
『甘いお菓子もありますが?』
『家族分ください 甘いものは久しぶりで嬉しいわ~』

配り終え帰ろうとすると、おばちゃん、走ってきて、
『これもってって~!わかめ、わかめ!!』
そう、ここは有名なわかめの産地

ありがとうございます!!
↓
http://oozashi-wakame.com/index.html
やはり、物資に関しては、一人ひとり声をかけないと分からないものです
同じ仮設内に住んでいても、欲しいものは個々に違います
今、何処に持って行っても喜ばれるものは
冬服とどんぶり

まだまだ集めて持っていきますからね~!

大指漁港付近とそこから北上した景色です


