2024年3月の購入本の第二弾は『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』をより深く楽しむ為の3冊
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大鏡 全現代語訳 全現代語訳 （講談社学術文庫） [ 保坂 弘司 ]
『地図でスッと頭に入る平安時代』
今回の大河は基本的には、京都を中心に展開していくことになると思いますが、その京都や平安時代について地図で理解することも必要だと思って購入。
『大鏡』
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大河ドラマ『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』に登場する円融天皇、花山天皇、一条天皇や藤原兼家、道隆、道兼、道長などそれぞれの人についての記録があるので、どんな人たちなのかを確認してみようと思って買いました。
『現代語訳 小右記1 三代の蔵人頭』
現代語訳 小右記 1: 三代の蔵人頭 Amazon
大河ドラマ『大河ドラマ「光る君へ」 - NHK』で、政治の在り方に厳しい目を向けている藤原実資が、妻に愚痴をこぼすたびに、日記に書いたらと言われてしまいますが、実は日記を書いていますってのがこの本です。全16巻もあるそうですが、とりあえず大河に関係するところを読んでいこうと思っています。
