◇先日、料理教室を開催してきました。
今回は、後輩の中華の料理人の子にお願いして、
「春巻き」を紹介していただきました。
春巻きは、結構失敗することの多いメニューですよね。
僕の彼女も、時々作ってくれるのですが、
爆発させてしまったり、中が冷たかったりと、失敗は多いです。
僕自身も、板前の時、仲が良かった先輩の好きなメニューベスト3に入っていたので、
よく一緒に作っていました。
因みに、その先輩の好きなメニューベスト3は、
春巻き、ホワイトソース系、あと一つは忘れちゃいました(笑)
もう5年ぐらい前の話なので(笑)
◇話がそれましたが、今回、僕自身が一番勉強になったと思います。
僕は、元々和食ですので、良くも悪くも、味付けが「和食」になります。
基本となる部分が、和食なので、自然と和食っぽく作ってしまうのかもしれません。
その点で、今回紹介していただいた中華の子が作る春巻きは、
僕と味のつけ方が違って、びっくりしました。
和食は、地域差によって違いはありますが、味もありますが、色を大切にします。
煮物などは特に、白く、白く、炊くのが基本です。
関西地方の和食は、白いものが多く、醤油も白醤油を使うところが多いみたいです。
うどんの汁などは、関西の人が関東に来ると色が濃くてびっくりする、みたいな話を聞いたことがあります。
僕は関西出身ではありませんが、この流れで、醤油をメインに味付けをすることは少ないです。
僕は今まで、春巻きを作るとき、塩をメインに味付けをしていました。
醤油は香りづけ程度でした。
しかし、本来の春巻きは、醤油やオイスターソースをメインに使うことで、
とても香り高いものになるのだと、初めて実感しました。
もちろん、お店など、春巻きは今まで何回も食べてきましたが、
自分で作ることで、初めて香りの深さを実感しました。
僕もこれから春巻きを作るときは、醤油やオイスターをメインに使っていくと思います!


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