韓流時代劇どうでしょう? -42ページ目

韓流時代劇どうでしょう?

『イ・サン』 から韓流時代劇の面白さに目覚めた管理人が、
韓流時代劇の感想と、大好きなソ・ボムシクさんについてを
つぶやいています。
他、NHK大河ドラマについても♪

『海神-HESHIN-』 全55話  BS朝日 韓国語音声:日本語字幕

ネタバレ注意

『海神』、主人公とライバル、敵サイド・・・一通り上げたつもりですが、
惜しくもそれらから漏れた方たちを拾ってみました。(酷いv)

◆キム・ヤン(ペ・スビン)
イ大人やジャミ夫人に匹敵する敵の登場か  って、最初は思ったのに
全然、全く、そこまでの器じゃなかったですね
祖父の恨みを晴らすなんて大義を掲げながら、結局は私利私欲で動いているし。
理由はわからないけれど、イ大人やジャミ夫人の取引とはちがい、彼の取引はなんだかべっとりとした 「いやらしさ」 を感じるのよね。
キムヤンとアン・ジェシン (『天使の誘惑』) のお蔭で、ぺ・スビン氏が演じる役は全て胡散臭い人に見えてしまうように・・・v (チョンス兄さんさえも
『海神』 というドラマで、主人公の最後の敵にしては、イマイチでした。

◆キム・ヤンの手下(ソ・ボムシク)
名前は出てこなかったけどさ・・・結構活躍してたのに。
アクションシーンは何度もリピート&コマ送りしましたよ。
だってカッコいいんだもん
彼はどうしてキムヤンなんかに従ったんだろう?
ヨンムンやペッキョンとあれだけ行動を共にしていたのに、最終的にはキムヤンに付いちゃうし
キムヤンに弱みを握られていたんだよ、きっと。
だから、ヨンムンに付けなかったんだ、ペッキョンに誘われても・・・。
な~んて、いろいろと  妄想  想像して楽しんでいました。(笑)

◆マッポン(イ・ヒド)&スンジョン(チョ・ダラン)親子
コミカルな脇キャラだけど、時々重要な役目を果たしていた親子。
早くに親を亡くしたクンボクとヨンを本当の父や兄のように心配しているわりに、
緊迫感というものが皆無で、ドラマ全体の息抜き的存在。
頼りになるのか、ならないのか・・・その辺りは微妙なんだけれど、クンボクとヨンと視聴者を和ませてくれた役割は大きかった。
イ・ヒド氏とチョ・ダラン氏、だんだんと本当の親子のように仕草や表情、タイミングが似てくるところが笑えます。

◆チュンダル(カン・ソンピル)
結局こういう調子のいい奴が最後まで生き残るんだよねって思っていたら本当にそうなりました。(笑)
でもよ~く考えると、クンボクたちの波乱万丈な人生の原因というか大元はチュンダルだったりなんかして。
そんな奴が、最終的には一番・・・人生なんてそんなもんですか
 TV放送のカット版しか見ていないので確認は取れていませんが、公式ガイドのインタビューによると、最終回最後のナレーションはチュンダルだったとか。
それが本当なら、最終回のエンディングでチュンダルがやたらと目立った理由が分かります。



ネタバレ御法度 『ほぼリアルタイム感想』

第10回 『義清散る』  NHK:BS-P 及び 総合

タイトルがタイトルだけに 「佐藤“藤木直人”義清」 が死ぬの と思った人は多いでしょう。
ちょっとこのタイトルはズルいと思いますよ。(笑)
佐藤義清が後の西行だと知っていれば死なないという確信は持てるのですが。
でもきっと、エリートとしての道から脱線するんだろうなぁ・・・くらいの予測をして
明日の放送を楽しみに待っている3月10日です。(笑)

さてさて、ここからは放送後に記入しますよ~


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今回はね、清盛くんは完全に脇役に徹していました。
主役だって、物語を盛り上げるには陰に回りますよ!
今回の主役は、タイトル通りに 「佐藤“おしゃれリズム”義清」 のはずなのですが、自分的には鳥羽上皇の何とも言えない表情と、璋子様の複雑な想いに持って行かれちゃいましたですよ

それでも相変わらず仲良し清盛一家がステキです。
「うちの殿なんか」 発言と言い、敵対心むき出しであっさり相撲に負ける兎丸といい・・・なんて可愛いんだ、清盛一家

そして相変わらずボロボロな姿で、一歩一歩少しずつだけれども着実に登っている 「源“マエストロ”義朝」 と 「蒲田“若社長”正清」。
命がけの戦いだというのに、なにやら楽しそうに見えます。

雅仁親王が元服。
あのみずら姿ももう見られないのね
そして相変わらずの奇行と辛らつさで朝廷を引っ掻き回しておられますな

水仙で鳥羽上皇と璋子様の複雑な思いを表現するなんて、にくい演出!
前回、水仙は璋子様が植えたものを得子が菊に植え替えてしまったという伏線がありましたね。 鳥羽上皇は 「水仙見物」 に出かけ、璋子様は自分が植えて(鳥羽上皇と一緒に)眺めた水仙を探し当て、涙する…。
水仙の花言葉は、「うぬぼれ」、「エゴイズム」 など。
おそらく璋子様が植えたであろう 「日本水仙」 の花言葉は 「自己愛」。
うわぁ…ちょっと狂気さえ感じますよ、怖っ!

上皇の前で義清を淡々と追い込んでいく 「藤原“歳三”頼長」。
あの無表情で冷静かつ理論的に相手に問う姿は、味方として見ていた 「組!」 の時は頼もしかったのに、今回は怖いというか腹が立つというか…

義清の罪を問わず、「咎めねばならぬことなど何一つ起きてはいない」 と席を立つ鳥羽上皇。
璋子とすれ違う時に 「そなたが何をしようとも、もはや私の心にはさざ波ひとつ立たぬ」 などと言いながら、もう未練たらたらで悲壮感いっぱいな鳥羽上皇の表情が凄すぎます!!
もう、ぜんぜん両思いなのに、それらを素直に出すには、あまりに辛く屈折した過去をもつ二人。
どんだけ影響力強いんだ、白河上皇
誰か何とかしてやって下さいっ! 二人の為と、政のために!!!

義清パパご乱心
思いっきりとばっちりを受けた花子ちゃんが可哀想すぎます。
絶対にトラウマになるよ、あれは。
恋とはそこまで人の心をめちゃくちゃにするものなのですか
そして、エリート街道を歩んでいた 「佐藤“高野部長”義清」 は桜の花と共に散り、世捨て人となったのであります。

最後、西行の百人一首の歌が出るのかな?なんて単純に思っていたけれど、違う歌でしたね。
でもきっと 「後々璋子様が亡くなる辺りで出てくる」 に一票! 
あと、清盛に殴りまくられた義清が、清盛のことを 「お前さん」 と呼んでいたことにどうしようもなく違和感を覚えた人が多数いたと思う、にも一票! (笑)



ネタバレ御法度 『ほぼリアルタイム感想』

第1章/第3話 全81話 DVD 韓国語音声:日本語字幕

仕事がある日は、ドラマを1話観るのがギリギリなんですよ。
そうなるとハードディスクの容量を考えて優先的にTV放送の録画を観ることに。
今は 『天使の誘惑』 が優先になっているので、放送の無い土曜日か、休みの日しか 『朱蒙』 を進めることが出来ないのです。
まぁ、そんな理由はさておき、第3話です~!


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クムワは陛下にヘモスを奪還する為の出兵を要請するが、承諾を得られない。
不得不に 「ヘモスを罠に嵌めたのは陛下だ」 と聞いたクムワは、タムル軍を率いてヘモスを助け出そうとするも失敗し、ヘモスは矢を受け断崖から川へ転落する。
ヘモスの子を産んだユファは、山奥に住んでヘモスのように育てると告げるが、クムワは自分の子として育てヘモスの大志を継がせる と、留まるよう説得。
ヨミウルが 「三足烏が太陽から去った」 と不得不に告げ、ユファが産んだ子をヘモスの子ではないかと疑った彼は、大将軍に2人を始末するよう密命を下す。
危ないところを落雷に救われ、ヘモスを騙して殺させたのが陛下だと知ったユファは復讐のために宮廷へ戻る。
20年後、漢をも脅かすほどの大国になったプヨ。
陛下となり戦地へ赴いていたクムワの許へ、成長したテソ、ヨンポ、チュモンの3人の王子たちが陣中見舞いに駆けつける。
初めて戦へと臨んだチュモンは、2人の兄の活躍とは裏腹に情けない姿をさらすのだった。
大切な祭祀を欠席し神殿の侍女と会っていたチュモンにクムワは剣を突きつける。

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それにしても、不得不
一見、凄く冷たく残酷な事を言っているように思えるんだけれど、
客観的に国の存続を一番に考えると、間違ったことは言っていないんですよね。
現代だと 「人道的かどうか?」 は大きな評価の対象になりますが、
おそらく 『朱蒙』 の時代だと 「大義の為には多少の犠牲はやむを得ない」
という事になるのでしょう。

クムワ~
結構残酷っていうか、余程腹に据えかねたのでしょうね。
死にかけている実の父親に 「ヘモスの子が産まれました。私の子として育て、ヘモスが成しえなかった偉業を果たします」 と伝えるなんて  (言葉はうろ覚えです)
ちょっと怖かった…。

チュモン君、登場~
見事なヘタレっぷりでございます (何故ハート?)
『海神』 を観た後なので、もう笑うしかないくらいにヘタレだよ~!
ヨンムンもカッコ良かったけれど、チュモンのヘタレっぷりも良い!(マジか!?)
にやけた顔が、高〇兄弟の弟に見えるのは私だけでしょうか?「姉さん、事件です!」(笑) 

王妃やテソ、ヨンポがユファやチュモンを疎ましく思っているのって、どうみてもクムワが悪いよね
1年ぶりに帰ってきて、王妃無視して側室の許へ・・・なんて、王妃の立場が
そりゃね、政略結婚だから愛情が持てないのかもしれないけれど、その辺りをキチンと大人な対応しておかなくちゃ不穏な空気になるのは当然でしょう
その辺り 『イ・サン』 にしても 『トンイ』 にしても 『ホジュン』 にしても、どの王様もダメでしたね
「国を滅ぼすのは女」 なんて言うけれど、「女に国を滅ぼさせるのは王」 とも言えるんでない