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一歩、世界に近づくブログ

どんな国へも、まずは興味から!

言葉や食べ物やその他の文化など、
自分が直接触れた「面白い!」と思った
”外国に関わること”を、力を抜いて書いていきます。

1記事あたり、約2分で読めます!

↓サイドバーから、気になる国をご覧ください!


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以前、仕事で、「鬼師」という職業の存在を知った。

その名の通り、鬼をつくる仕事というわけだが、なにも抽象的な意味ではなく、これは「鬼瓦」をつくる人のことをこう呼ぶとのこと。

鬼瓦はおろか、瓦自体に馴染みがない東京の現代人の僕からしてみれば、この「鬼師」という職業が持つ響きは、あまりにも日本的というか職人的な感じがして、まあもっと分かりやすく言えば、カッコいいな、と思った。

しかし馴染みが無いのはもっともで、いま非常にこの職人の数が減ってきているらしく、瓦メーカーの中には彼らを保護しようとする動きすらあるようだ。

でも、そもそもこの鬼瓦って、屋根材としての役割を果たしているのだろうか?ただの飾り?
そう思って、ウィキペディアを見てみた。

するとどうやら、鬼瓦のルーツはなんと中東シリアの世界遺産、パルミラのようだ。

ここでは、入口の上にメドゥーサを厄除けとして設置していたらしく、その文化がシルクロード経由で中国に伝来。
それが奈良時代に日本に渡り、急速に全国に普及したということだ。

そしてやはり、寺院など古い和式建築に多く見られるものの、平成以降に建てられた建築物には少なくなったと書いてあった。

日本的なイメージの鬼瓦のルーツが中東にあったとは驚きだ。中国ですら無かったのだ。
そんな鬼瓦の故郷、シリアのパルミラだが、少し前にイスラム国によって爆破されたというニュースがまだ記憶に新しい。

テレビで爆破された映像なども見た気がしたが、ショッキングを通り越して茫然としてしまった。

へぇ、遠い国の古い遺跡が爆破されたんだー、と思ってしまえばそれまでだが、あなたの故郷の屋根の上にもあるかもしれない鬼瓦、それが生まれた地が爆破された、と考えると、少し身近に感じないだろうか?

なんだか話が少しそれたが、鬼瓦は手間暇かかる芸術作品としての見方もあるので、もし近々目にする機会があったらマジマジと眺めてみるのも面白いかもしれない。

今日もありがとうございます。
続く。
カレーパン嫌いの僕が、なんと「うまい」と思ってしまったカレーパン。

車の誘導係のおじさん、まったくいいパン屋を教えてくれました。

【茶色い毛皮のにくいやつ・上】がまだの方はこちら↓


さて、教えてもらったパン屋に入り、コーヒーと一緒に何を食べようか、と探していたときに目に留まったのがカレーパン。

小腹がすいていたのと、コーヒーとカレー自体は相性が良いのでカレーパンも悪くはなかろう、くらいの理由でそれにしました。

そして、席についてひと口かじり、驚いた。

このパン屋のカレーパン、特にカレーパンの“衣“が好きじゃない僕が「衣がうまい」と感じてしまいました。

油がジトッ、なんてどこにも無い。
むしろ、上の歯の先端に触れてサクッ。

ここまでクリスピーな食感のカレーパンに僕はこれまで出逢ったことがあったか?
いや、ない。

具はもちろん、生地というか、衣自体の味もうまい。風味がある。

僕はこれまでの不遇なカレーパン歴を振り返りながら、今日出逢ったこのパンの断面をしばらく見つめた。

パン職人でも無いのに、何かを確かめるように僕はそれをむさぼり、あっと言う間に無くなってしまった。

2つ目を食べたいくらいに感動してしまった。
忘却の彼方に行ってしまうのが勿体無いので、今回ここに残しておくことにしました。


「あのカレーパンは、何者だったのだ?」妙に気になった僕は店を出るときにパンフレットをもらって読んでみた。

しかし、驚いたのは、パンフレットやホームページにあのカレーパンの言及がされていないこと。
つまり、看板商品ってワケではなさそうです。

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それら資料を読んで知ったのは、あのパン屋は、なんと、日本のフランスパンが誕生した店らしいということ。

日本はフランスに次ぐ、ハイレベルにフランスパンが美味しい国。それのパイオニアだということなので、この店の目玉はやはりフランスパンのようです。

次回はぜひフランスパンを食べてみたいですが、おそらく、その類い稀なる技術を持っているからこそ、僕みたいに「カレーパン嫌いの人がウマイと思えるカレーパン」を作れるのだなぁ、こういうのが本物と言うのだなぁ、と感じました。


あえて本文には店の詳細を載せませんが、分かった方はかなりのパン通かもしれません。
知りたい方はメッセージいただければ教えます。
(ネットで調べれば分かるのかな?)


今回もありがとうございます。

続く。

僕はカレーパンがあまり好きではありません。

カレーは大好きなのにカレーパンが好きではないのはどうしてなのか… 

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自分なりに考えてみた結果、どうやら、あのゴワゴワした外側のパンが好みではないと結論づけました。

衣(ころも)みたいなあの歯触りは、噛むとジトッとした油が染み出してくる気がして、というか実際にそうなんですが、胃もたれするイメージがあるんです。

カレーパンの衣ではないカレーパンがあれば食べたいんだけど、それはその時点でカレーパンではないのか、あまり売っているのを目にしません。

ロシアの料理ピロシキも似た雰囲気です。
中の具は好きなのに残念だ。

さて、そんな僕が、なんと、美味しい!と思ってしまうカレーパンに今日出逢ってしまいました。

寒いし、トイレには行きたいし、どこか休める場所は無いものか、と彷徨っていたときに通りかかったある有名なホテル。

実は、そこのホテルのカレーパンが





…と、言いたいところですが、違うんです。

そんな有名なホテルのカレーパンなど買う気も余裕もなく、そのホテルの前で、出入りする車の誘導係をするおじさんに教えてもらった一軒のパン屋。

そこのカレーパンが、僕を唸らせるものでした。



次回に続く。

突然ですが、あなたはエジプト型ですか?
それとも、ギリシャ型ですか?

あぁすいません、「足の形」の話です。

「ギリシャでもエジプトでもない!私は日本型!」

そうおっしゃりたい気持ちも分かりますが、残念ながら日本型ってのは無いようです。


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で、どんな人がエジプト型かって言うと、足の親指が1番長い人がコレらしい。

エジプト型という名称の由来は知りませんが、そういうことになっているんです。 
日本人の7割がエジプト型らしいですよ。


で、親指じゃなくて、人差し指が1番長いって人、コレがギリシャ型。

欧米人と、35歳以下の日本人にギリシャ型が多いそうです。なぜ35歳以下なんだ、と思いますが、近年、欧米人のようにスラッと背の高い日本の10代20代が増えているのと関係があるかもしれません。

そして、スクエア型というのもあるらしい。
日本の高齢者に多く、親指、中指、人差し指の長さがほぼ同じ形の足を指します。


さて、足の形を知ってどうなるんだ、という話ですが、これが靴を買う時に重要になるんです。

靴屋に行って、カッコいいスニーカーを見て、よっしゃと意気込んで履くと、なんだか足にしっくり来ない。

そういう経験ないですか?
僕はあります。

特に、ヨーロッパメーカーのスニーカーなどでそうなります。
デザインはすごく好みなのに…

これこそが、ギリシャ型の国の人が作った靴を、エジプト型の人が履いたときに起こる悲劇です。


残念ながら、自分はどうもギリシャ型の足ではないようだ…そういう方は、ヨーロッパメーカーのスニーカーはもうキッパリと来世のお楽しみにとっておくのが、1つの方法かもしれません。



今回もありがとうございます。

続く。

その①はこちら


全員でホールに入り、カポエラのレッスンが始まった。

ウォーミングアップをした後、ジンガと言われる基本ステップを習う。
これが全てのベースとなるとのことで、確かに複雑な動きではないはずなのに、上手いように手足が動かない。

上半身を前傾させながら、身体を捻るように手と足を逆に前に出さないといけないのだが、たまに左右の手足が同時に前に出てしまう。

まるで、ぎこちない歩き方をしている人のようで自分が哀しくなってくるが、初心者にはよくあることだそうで、これは皆が通る道だと先生が教えてくれる。

1人でステップを身体に覚えこませるのではなく、近くにいる他の生徒と即席でペアを作り、相手の方に顔を向けながら練習する。
カポエラはコミュニケーションを重視するものだからだ。


その後、アウーと呼ばれる側転を習う。
しかし、もともと僕は側転ができない。

小学校のときに1、2回体育の授業でやったような気がするが、確かそのとき出来なくて、それから特に必要もなかったので練習してなかったから今だに出来ないのだ。

なのに、この場では、ホイ、やって、と言われる。

とにかくやってみると、先生から的確な指示が。

「後ろの足を持ってくるのが遅い。始めの足は勢いがついているからいいけど、後ろの足は意識して早く上に上げるようにして」

「足を着地させるとき、グッと両手で床を押すようにして。そうしないと、バタッとなっちゃうから」

言われたからといってスグには上手くならないが、教わったことを実行してみると、少しはマシになったらしい。

慣れている生徒は、片手で側転している。
側転って、片手で出来るもんなの⁉︎
すごいな。


その後、半月を描くようにする蹴りなど、いろんな型を教わるが、汗はびっしょり、頭はくらくら。

練習は約2時間、ひたすら身体を動かしているので疲れてくるが、カポエラ独特の楽器を大きく鳴らしながら行うので、ある意味、恍惚というか、ぼうっと気持ち良くなってくる。

まるで、音楽によって別の空間に導かれ、そこで時を過ごしているかのような…


カポエラはブラジル発祥で、ブラジルはポルトガル語なので、先生は数を数える時など、たまにポルトガル語を使ってくる。それもまた良い。

今回は僕を誘ってくれた先輩も含め体験参加は4人で、全員で16人くらいでレッスンをしたのだが、皆さん真剣かつ雰囲気もよく、僕ら体験生にも優しく教えてくれる。

レッスン前はふわっとした雰囲気だった年配の女性(僕は受付の方かと最初思ってしまった程だ)、彼女も年齢を感じさせないキレキレの動きを見せていた。なんてカッコいいんだ。


時間のラスト、全員で作った輪の中で、ゲームと呼ばれる組手のようなことをした。
この時間はその日のレッスンの総復習というか集大成というか、めいめいが思い切り、ワザを出し合う。

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キャリアの長そうな女性生徒と先生の組手では、激しくも美しい蹴りがバンバン繰り出され、まるで、『ストリートファイターII』の春麗(チュンリー)同士が闘っているようだった。

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レッスンが終了し、普段使わない腹回りの筋肉が悲鳴をあげている。しかし気分は爽快だ。

「ラ○ザップに行くより、すぐ痩せられるよ(笑)しかも、楽しいし。」
汗を拭きながら、先輩生徒が教えてくれる。
なんてさわやかな顔した青年なんだ。

今回僕を誘ってくれた、前々職の先輩は、「しばらく続けようかな」と言っていた。
その気持ちがよく分かる、素敵な時間を過ごせました。

ありがとうございます。


前々職の先輩から、「カポエラ体験、一緒に行かないか」とのお誘いを受けた。

カポエラ自体に特に興味は無いが、かつて一度、見学に行ったことがあり、その時の熱気がすごかったので久々にまた見てみようかと思い、行くことにした。

カポエラってのが一体何か、知らない方もいるかもしれないのでカンタンに書いておきます。

・ブラジルの伝統芸能で、ユネスコ無形文化遺産に登録もされている

・格闘技のイメージがあるが、ダンス、音楽、アクロバットの要素も含んでいる

・勝敗や点数などはなく、男女や年齢の区別もなく、階級もない

・コミュニケーションを重視し、そのため目の前の相手の方を見ながら身体を動かす

・楽器演奏もする。タンバリンみたいのや、太鼓みたいのや、初めてみるような楽器まで。

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さて、当日となり、スタジオに入ると、夜9時半からのレッスンのために続々と生徒たちがやってくる。楽器を手入れしている人もいる。

みな若く見えるが、あとから聞いた話だとほとんどの生徒は30代らしい。40代や50代もいるとのこと。うーむ、皆さん、いい意味で年齢不詳だ。

開始時間になり、先生からカポエラの概要を聴き、実際に身体を動かすホールに移る。

ちなみに先生は、宝塚やサザンなどのライブでもダンサーとして活躍していた、業界でも有名な方で、国内でカポエラをやっている女性の中ではトップクラスの方らしい。幾つかは知らないが、服の上からでも身体が引き締まっているのが分かる。

その先生いわく、今日のレッスンは僕らのような初心者から何年も通っている人まで、いろんな生徒がいるのだが、こうしたレベルが異なる生徒が一緒に練習するのは、お互いのためにも非常に良いらしい。

日本はよく初心者は初心者、上級者は上級者とパキッとクラスを分けがちだが、本番ブラジルやアメリカではわざと混合で教えているとのこと。

初心者は上級者の行う正しい「型」を見て真似れるし、反対に上級者が初心者から学べることは…まあ、それは皆さんの想像にお任せします。

さて、ホールに入り、具体的なレッスンに入りますが、これがまた、想像以上に苦戦しました…

次回に続く。

久しぶりに見たハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」かと思って店先まで行った僕が目にしたもの…

それは…

あ、前回をご覧になっていない方は下記からどうぞ。

前回ブログ
シェイクハンズプロジェクト・上  ↓


話を戻します。

ウェンディーズの店先で目にしたもの、それは、なんと競合であるはずの「ファーストキッチン」の看板でした!

??

と、僕も一瞬思いました。


しかし、どうやらこの目の前の店は、上記2つのブランドが手を組んでやっているらしいのです。

その名も「シェイクハンズ(握手)プロジェクト」!

たしか違う会社だったはずだが、その垣根を越え、互いのために力を合わせているということだ。

他のファーストフードでは見かけない、チリビーンズや、ハンバーガーが纏う銀色の包み紙が素敵な世界3位の「ウェンディーズ」。

そして、パスタなども出す国内4位の「ファーストキッチン」。
この店の看板メニューであるベーコンエッグバーガーには特別な思い入れがあります。
小さい頃、学研の雑誌『毎日の学習』かなんかの広告で目にした時から、東京に出てくるまで、ずっと僕の憧れでした。  

この2つが組むなんて!!
なんだか面白いし、ワクワクします。
注文したのは、ウェンディーズバーガー。

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ホイッと出されて、また驚いた。
包み紙が黒…
あの素敵だった銀色の包み紙はいずこに…
コスト削減か、時代の流れか。

久しぶりに口にした懐かしい「ウェンディーズ」のハンバーガー、ビーフパティがぶ厚くて、それなりに食べ応えがありました。

再スタートした「ウェンディーズ」、どの店舗も「ファーストキッチン」と組んでいるのかは知りませんが、新しく上陸した「シェイクシャック」などもあるようだし、頑張ってもらいたいと思います。

今回のお店は六本木のアマンドの交差点そばにあります。お近くに行かれた際は寄られてみては…



今回もありがとうございます。

続く。

先日、歯医者で治療してもらったら、「2、3日は熱いものや冷たいものを口に入れないようにしてください」と言われた。

熱くも冷たくもない食べ物ってなんだ…?と考え、導き出されたのが「ハンバーガー」。

僕は滅多にハンバーガーを食べないが、嫌いなわけでは無いので、これもまた良い機会、とハンバーガー屋を探すと、なんと目に飛び込んできたのが、マックでもモスでもなく「ウェンディーズ」の看板!

…これはこれは。
珍しい。

かつて東京でもしばしば見かけたものの、撤退かなにかで姿を消し、復活するのしないのと聞いていたが、まさかこんな形でお目にかかるとは!

どうやら晴れて復活したようだが、なんかロゴマークが変わったみたいだ。
あの赤髪の女の子の顔も、店名のフォントも。
良く言えばライト、悪く言えばしょぼい。

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昔のロゴマークが好きだっただけに、なんだか残念だ。しかし、これも時代の流れ。
ケンタッキーやモスバーガーが変わったように、ウェンディーズもロゴマークを変えたって仕方がないのかもしれない。

ちなみにコレが昔のロゴ。↓

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それでも旧友に会ったような感情は変わることがなく、その新しい看板めざして進んだ。

しかし!
店の入り口まで来て、驚いた。

僕が入ったのは確かに「ウェンディーズ」なのに、なんとそこには、「あの店が同居」していたのだ!

しかも、ファーストフード同士で同居‼︎

オドロキのその正体は、また明日のブログで!

続く。


巡礼中、スペインから日本の友人知人へ向けて、ハガキをたくさん送った。

そのうちの数枚が、ようやく今日、彼らのもとへ届いたらしい。


驚いたのは、僕らが投函したのは10/13、それが12/3の今日届いたってこと。

彼らのうちの1人が証拠に画像を送ってくれたので見てみると、消印は11/2・・・ 

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ひとつひとつの流れが遅すぎる・・・


よく知られていないような辺境の地じゃあるまいし、こんな日数がかかるなんて、

のんびりしたお国柄とはいえ、さすがに思っていなかった。

参考:ちなみに以前、ブータンからハガキを発送したときの話はこちら↓
http://s.ameblo.jp/eatrip/entry-11954892484.html?frm=theme


ハッキリ言って、出したハガキが届く前に、ハガキを出した方々には

帰国してからもう生身で直接会ってしまっている。


その際、「ハガキ、届いた?」なんて本人に聞くのは間抜けだが、

とは言って万が一届いてないと不安だし、間違って捨ててしまわれると悲しいので

チラッと確認したら、みな口をそろえて「エッそうなの?」なんて言っている。

いやはや、とっくに届いているもんだと思っていたから、

「エッそうなの?」と言いたいのはこちらですよ。


先日、№365のブログで送ったカナリア諸島への小包もいつ届くのか

なんだか不安になってきた・・・


まぁとにかく、ちゃんと届いて良かった。

誰もが忘れたころにやってくる、そんなハガキも、たまにはいいかもしれません。



今日もありがとうございます。

続く。




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「巡礼って、どんな道を歩くの?」
「宿はどんな感じ?」 
「そこに何があるの?」

スペイン巡礼から帰って来て、僕らに「おかえり!」を言ってくれた人たちは、二言目にはだいたい、このような質問を投げかけて来てくれます。

きっと、周りに行ったことのある人がいないので、好奇心と親切心で質問してくれているのでしょう。

興味のある人には、できるだけ「分かりやすく、面白く」あの巡礼路の話をしたいと常々思ってはいるのですが、いかんせん上手く伝えるのは難しく、歯がゆい思いをすることがあります。


そして思い至りました。

もし本当に興味がある人がいたならば、概要をサクッと知るために、この巡礼路をテーマにした映画を観て貰えばいいと。


「分かりやすく、面白い」映画は二本あります。

今日はそのうちのひとつ、『星の旅人たち(原題は『The Way』というタイトル)』をご紹介。

人生の半ばで旅に目覚めた男がこのスペインの巡礼路上で嵐で亡くなってしまい、その父親が「あいつはいったい、何を求めて、この道を歩いていたんだ?」と疑問を抱き、今度は父親が息子の形見のバックパックを背負って巡礼路を歩き出す、というストーリーです。

典型的なアメリカ人である主人公のその父親が、巡礼途中で会ったオランダ人やカナダ人、アイルランド人と道中を共にし、変わっていく自分を見つける…それはまるで本物の巡礼と同じで、うまいこと作ってあるなーと感じてしまいます。

僕はこの作品を出発前に観て予習し、そして帰ってきてからも復習のために観ましたが、後者は行ってきた者だけが気付くツッコミどころを発見し、「そうか、映画というのは、何でもかんでも事実に基づけば良いわけでなく、そもそもエンターテイメントであったなぁ」と別の意味でも感心してしまいました。

音楽も素晴らしく、巡礼路に関心がある方はぜひ観ていただきたいのですが、なんというか、この巡礼路に関しては、実際に訪れると、まさに映画よりも映画的なことがきっとあなたに起こります。

なぜなら、この巡礼路は昔から『奇跡の起こる道』と呼ばれているから。
どんな奇跡かは、人それぞれ。
でも、あなただけの奇跡が用意されているとしたら、少し行ってみたくなりませんか?


今回もありがとうございます。

続く。