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一歩、世界に近づくブログ

どんな国へも、まずは興味から!

言葉や食べ物やその他の文化など、
自分が直接触れた「面白い!」と思った
”外国に関わること”を、力を抜いて書いていきます。

1記事あたり、約2分で読めます!

↓サイドバーから、気になる国をご覧ください!

あの『封神演義』の約2200年後、
『キングダム』の約1300年後、
『三国志』の約900年後、
そして、現代から約900年前の中国が舞台の物語。

それが、『水滸伝』。

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面白い面白いと評判の名作を、今年に入り、ようやく読み出しました。

登場人物がカッコいい!
男とは、こうあるべきなのか…と考えさせられる強くて悲しい英雄たちがたくさん出てきます。

読むのが遅くてなかなか進みませんが、それでいて続きが気になるこの北方水滸伝。

三国志にハマった人は間違いなさそうです。
これからも楽しみです。


今日もありがとうございます。
続く。
牛丼屋にて。

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外国人の家族が食事をしていた。
まだ幼い子供は店内に興味津々で、あちこち歩き回っていて可愛らしい。 

どうやらスペイン人のようだったので、店を出るとき「Que bonito.(かわいいですね)」と彼らに話しかけたら、満面の笑みで「Gracias(ありがとう)❗️」と言ってくれた。

こんなカンタンなフレーズでも、誰かを喜ばせることができる。

何かプラスのことを思ったら、相手が誰であれ伝えるべきだ。

そんな単純だけれど重要なことを再認識した一件でした。

今日もありがとうございます。
年末になりました。

今日たまたま目にした本に、こんな言葉を見つけたのでご紹介します。

「旧い歳との別れなど嘆き悲しむことはない。
来るべき新しい歳だって、
すぐにまた行ってしまうのだから。
旧い歳よ、振り返らずに早く去れ。
お前のくれた“老いと衰え”を返すから」

これは、今から約900年前、中国の北宋という時代に活躍した蘇軾(そしょく)という詩人が作った詩の一部です。

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僕自身は、なんだかこの年末という時期、妙にしみじみとした気持ちになって、ともすれば寂しさのようなものを感じたりします。

でも、彼はそんな自分に苦笑して鼓舞するためか、それとも全くそんな感傷に浸ることが無かったのか、それは僕はよく分かりませんが、この詩の最後のパートはユーモアすら感じさせます。
(本人は大マジメかもしれませんけども)

それにしても、900年前の年末ってどんな雰囲気だったんだろう。なんだか、雪がコンコンと降って、それが建物を覆い尽くすほど積もっていそうなイメージ。勝手な想像ですが。

今年もあと残り3日。
せっかくなので、彼にならって、せめてユーモアを持って年末の日々を送りたいと思います。

今日もありがとうございます。
続く。
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高いので普段は滅多に買わないのですが、実は僕はベルギービールが好きです。

高いアルコール度数、楽しげなラベル、コリアンダーやオレンジピールなどによる個性的で、複雑な味わい。

まさに特別な時に飲むビールとして、買い求め、栓抜きで王冠を開け、ぐっと呷る瞬間はかなり幸せな気分になります。

今回のクリスマスでは、いつもの発泡酒ではなく、久々にベルギービールを口にすることが出来たのですが、ラベル裏の説明を読んで驚きました。

なんと、このベルギービールは「ビール」では無いらしいのです!

なぜか。

スパイスが使われているから、だそうです。

スパイスが使われているものは、法令上「ビール」とは名乗れず、「発泡酒」と言わなければならないらしいです。

知らなかった。

発泡酒ってビールよりも下のイメージしかなかったけれど、この発泡酒は日本の大手メーカーのれっきとしたビールよりも高級なのに、発泡酒だなんて…

なんだか、キツネにつままれたような不思議な気分ですが、これは知識というクリスマスプレゼントを受け取ったと考えましょう。

お酒の世界は広いなぁ。

今日もありがとうございます。
続く。








毎年、映画館などを貸し切って、オールナイトで世界中の面白いCMだけを延々と流し続ける、というイベントがあります。

それが「世界の中フェスティバル」

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僕も何度か行って、毎回非常に満足して帰ってこれるので、周囲の人たちにオススメしていました。

すると、今年はじめて、友人の一人がかなり前のめりになって興味を持ってくれ、彼は早々にチケットを予約して友人数人と一緒に観に行って来たようです。(僕も一緒に行きたかったのですが、スペインから帰国したばかりということもあって今回は欠席しました)

玉石混交の作品が流れる中で、彼はもちろんじっくりと楽しんだらしいのですが、連れて行った友人が更に楽しんでくれたようで、なんとその人は「まとめ」まで作ってしまいました。


CMの好みは人それぞれですが、僕個人はこの中だと最後のアメリカの保険会社の作品が面白いと思いました。

確かに商品の説明はしていないのですが、独特な作戦によって視聴者をテレビ画面の前に釘付けにさせ、その結果、観ている人はどうしても中央にあるロゴが目に入り、記憶してしまう…

本当にそれを狙ってやっているのかは分かりませんが、僕はそう感じました。


ちなみにこのイベント、タイトル通り「世界のCMフェスティバル」なので、日本の面白いCMもたまに流れます。

それが何か気になる方は、来年ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。(主要都市を巡業しているようです)

昨年僕が行った際のブログもご紹介しておきます。今回より詳しく書いてます。


今回もありがとうございました。
続く。
今日、先輩の部屋の掃除の手伝いに行った。

白いシーツの中に洗濯物を詰めて丸めて担いでコインランドリーに向かった。

すれ違う人から「サンタクロース!」と言われた。

持っているのが洗濯物とは、誰も思うまい。

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今日もありがとうございます。

続く。

今日、面白い本に出会いました。


『MUST-BUYS TOKYO』という本で、

全ページカラー、全ページ簡単な英語で書いてある、さまざまな「東京で買うべきモノ」が紹介されている本。


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東京観光に来た外国人をターゲットにした本なのかな~、どれどれ、と手にとって見てみたら、なんとその本のオシャレなこと。


東京の、日本の文化を、このように味付けするだけでこんなにスタイリッシュになるなんて!と驚くような作りでした。


上記で僕は「モノ」、と書きましたが、行くべき「場所」や「コト」、わずかだけれど「飲食店」なども載っていました。


覚えているだけ挙げていくと、伊勢丹、東急ハンズ、ポーターのカバン、職人が錫(すず)などから作るマグカップ、千歳飴、マタニティの方が付けるキーホルダー、焼き肉ゆうじ、木製のツッカケ、マニフレックスのベッド、東京タワーから出すハガキなど・・・。


面白いのは、「5円玉」なんてのも載っていました。


穴が開いた硬貨は世界的にも珍しいからなんでしょうね。

ちなみに、「5円玉はしばらく持っていましょう、なぜなら・・・」なんて文章も添えられていたので、興味がある方は読んでみるといいと思います。



面白そうだけど、英語でしょ・・・と思ってしまったあなた、英語が苦手な僕でもなんとか少しは分かりました。しかも短文ですので、ちょっとパラパラしてみてください。


日本にしばらく住んでいる外国人のお友達へのプレゼントなどにもいいかもしれませんね~。



以上、忘れる前に共有させてもらいました!

本日もありがとうございます。


つづく。




今回は、「子育て四訓」という興味深い言葉を共有致します。




最近、僕の身近な人に子供が生まれました。


だからでしょうか、心理学でいうところのカラーバス効果が自分に働いているのか、

子育てなどのトピックスに対して、前に比べて少しずつ目がいくようになりました。


そんな折、初めて知った言葉があります。

それがなかなかに考えさせられる

内容だったのでご紹介したいと思います。


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「子育て四訓」


乳児はしっかり肌を離すな


幼児は肌を離せ 手を離すな


少年は手を離せ 目を離すな


青年は目を離せ 心を離すな




というものです。

どうでしょうか?

おもしろくないですか?


シンプルで、難しいことが書いていない。

それでありながら、「肌」や「手」などのキーワードは、

リレーというか、しりとりのように繋がっていっている。

それが言葉に奥行きを与えている。



内容としては、子の年齢というか、成長とともに、

育てる側もその触れかたを

変えていかなきゃいかないよ、ということですね。


いくら子が可愛いと言っても、いつまでもベッタリしていちゃいけないよ、

それはお互いによくないよ、上手に子離れしていきましょうね、

そういうことでしょうか。



「子育ては自分育て」とも言います。

この四訓がいつの時代に生まれた言葉か知りませんが、

目下、子育て奮闘中の方は

たまには先人の知恵にあやかるというのも、いいかもしれません。


日曜の夜、いま小さなご家族と一緒に過ごしているかたも

多いかもしれません。

この言葉が誰かの何かのヒントになれば、幸いです。



今日もありがとうございます。

続く。





昨日に引き続き、今日も映画の話ですが、はい、『スターウォーズ』の話ではありません。
まだ観てないもので…


今回は、有名な「エルトゥールル号事故」に関して昨年このブログで書きましたが、今年、なんとこの出来事が映画になったので共有いたします。


エルトゥールル号事件について書いた昨年のブログ


今から100年以上前、トルコの船が台風により和歌山県沖で遭難、沈没した。その際に、和歌山県の人々が我が身を顧みずに69人の乗組員を救ったという、この話。

前々から一部では知られていましたが、その話の内容から映画化されることになったのでしょうか。

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今回の映画化に伴い、関連記事を読んでいると、こんなことが書いてありました。

当時、海から引き上げられたトルコ人たちの治療に当たった3人の医師。彼らは、トルコ政府から「今回、救助にかかった治療代を請求してほしい」と言われた際に、こう答えたそうです。
「我々は目の前の人を助けただけ。お金はいらない。遺族に渡してあげてください。」

台風で自分たち自身が大変なのに、外国船の事故から人々を救い、なおかつお金も貰わない…
カッコイイ話です。

トルコの人々の胸に刻まれたのも分かる気がします。

だからこそ、それからまた約100年後、今度は日本がピンチに陥った際に助けに来たのがトルコだったのかもしれません(テヘラン法人救出劇)。

今回、映画化された作品のタイトルは『海難1890』、日本トルコ合作作品で、今月5日から公開されています。

大作の陰でなかなか話題になりませんが、他国に興味を持ってもらいたいというこのブログの目的から、今回、ご紹介させていただきました。

内野聖陽さんや、忽那汐里さんが出演されています。ご興味のある方はぜひどうぞ!

今日もありがとうございます。
続く。
世間では『スターウォーズ』が公開され話題が持ちきりですが、先日あるDVDを借りて観たので、今日はその話を書きたいと思います。

『ninth gate(ナインスゲート)』という、あのジョニー・デップが主演している映画です。

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ケチな古書屋というのが彼の役で、かなりの価値ある本を安く買い取って高く売ったりと、悪どい商売をしているのですが、そんな折、非常に怪しい本にまつわる依頼を受けます。

世に3冊しかないとされる悪魔の書を調査してくれ、と奇書のコレクターである依頼人から頼まれるのです。

話のスタート地点であるニューヨークから、スペイン(トレド?)、ポルトガル(シントラ?)、フランス(パリ)など、その珍しい本を巡って主人公は調査の旅をします。

いろんな国へ行くので、ジョニー・デップがポルトガル語やフランス語を話すシーンもあるし、この映画での彼の役はどこか抜けているというか、トボけた感じで面白いです。

ただ、映画自体はオカルトというか、おどろおどろしいテーマなので、ラスト寸前まで、緊張に満ちた雰囲気をバンバン出してきてかなりドキドキします。

音楽だけでなく、どこか暗い感じの映像など、上手に不安を煽り、怖がらせるなぁと感心してしまいました。特に男爵夫人のシーンなんかは怖かった…。

この映画の舞台となった地にはたまたま自分も旅行で行ったことがあるのですが、同じ場所でも見せ方によってこうも変わるのか、と感じます。ポルトガルのシントラなんか、確かに素敵な地でありながらなんとなくブキミな雰囲気のある場所ですが、この映画ではそれが増幅されていて、驚きます。

ちなみに、絶大な人気を誇る『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、荒木飛呂彦氏もこの映画が好きらしく、ジョニー・デップ演じる主人公のキャラからヒントを得て、岸辺露伴(きしべ ろはん)というマンガ家を作品に登場させています。
ジョジョファン、露伴ファンには特に必見の映画と言えるでしょう。

美しくも怖い雰囲気の映画を味わいたい方には、ぜひオススメの作品なので見て貰いたいです。
そしてラストの感想を聞かせてもらいたいです笑

今日もありがとうございます。

続く。