高いので普段は滅多に買わないのですが、実は僕はベルギービールが好きです。
高いアルコール度数、楽しげなラベル、コリアンダーやオレンジピールなどによる個性的で、複雑な味わい。
まさに特別な時に飲むビールとして、買い求め、栓抜きで王冠を開け、ぐっと呷る瞬間はかなり幸せな気分になります。
今回のクリスマスでは、いつもの発泡酒ではなく、久々にベルギービールを口にすることが出来たのですが、ラベル裏の説明を読んで驚きました。
なんと、このベルギービールは「ビール」では無いらしいのです!
なぜか。
スパイスが使われているから、だそうです。
スパイスが使われているものは、法令上「ビール」とは名乗れず、「発泡酒」と言わなければならないらしいです。
知らなかった。
発泡酒ってビールよりも下のイメージしかなかったけれど、この発泡酒は日本の大手メーカーのれっきとしたビールよりも高級なのに、発泡酒だなんて…
なんだか、キツネにつままれたような不思議な気分ですが、これは知識というクリスマスプレゼントを受け取ったと考えましょう。
お酒の世界は広いなぁ。
今日もありがとうございます。
続く。
