peeper's blog
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2019-01-10 00:00:00

Farewell! brooks-range

テーマ:アウトドア

さようなら僕のブルックスレンジ。僕は本当にこのメーカーが好きでした。特にアパレルが僕は好きでした。

 

シロフーディー

アノラックダウンジャケット

アーマージャケット

 

他にもタープ、シュラフ、BCギア、シェルター。

 

ユーザーから見ると少し立ち位置が分かりにくい部分があるのかもしれません。

 

現在では最軽量でもなく、最安値でもなく、最先端素材でもなく、先進的なコンセプトがあるわけでもなく、ハイクよりアルパイン寄りのランナップ。

 

確かにひいき目の僕が見ても難しい立ち位置だったように思います。残念ですが新しく出てくるメーカーがあれば消えるメーカーがあり、そういう新陳代謝が必要なのでしょう。

 

以下はブルックスレンジからの最後のメッセージ

 

Farewell!

After 39 years, Bunny Brooks is hanging up his skis, weighing anchor, and heading off to sail the seven seas.

Bunny wants to thank you for your friendship and your business over these many years. It’s been a real pleasure to watch Brooks-Range products being put to good use on big walls and back country trails around the world.

Wishing you many happy and safe adventures in the future!

— Bunny Brooks

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-11-25 21:16:36

カッコよく滑りたいと思い続けるウインターシーズン

テーマ:スキー18/19

僕はどうしてもカッコよく滑りたくて、ゲレンデでもバックカントリーでも真面目に滑ろうとしてしまう。すべての所作はカッコよくありたいと思ってしまう。『楽しさ』はそれだけでは手に入らないとわかっていても、気づくとまたそうやって滑っている。

 

対して従弟の滑りは決して上手くないしカッコよくはない。でも毎回楽しそうに滑っている。そうじゃないのかもしれないけど、僕にはそういう風に見えてしまう。だからなのか結果的にはカッコよく見えてしまう。

 

この年になると、趣味なんて自分の好きなように楽しめたもの勝ちだと、体感し理解しているから、それが自然に出来ている人はカッコいい。

 

一見すると僕の方がカッコいいと思う。

一回一緒に滑ると従弟の方が楽しんでいると理解する。

一日一緒に居れば従弟の方がカッコ良いと思うようになる。

 

と、僕は思っている。

 

なぜか、従弟にはスタイルがあるのだ。『楽しさを迸らせる』という。

 

エクストリーム系のスポーツではしばしば『スタイル』という言葉が使われる。しかしスタイルというのは型や形式のことではない。

 

同世代の方にはわかって貰えると思うけど、ゼロスピンに関しては今でもエリック・ポラードが圧倒的にカッコよく。ソチオリンピックでは間違いなくヘンリック・ハーロウがカッコよかった。(あれで6位なんてオリンピックのジャッジには納得できない。)

 

もちろん彼らはプロだからスタイルも特出している。それは十分理解している。

 

でも僕だって齢37歳にしてスキー歴30年以上のオヤジなのだ、僕にも僅かながらのスタイルは備わっているはずと信じたい。

 

多くの人を魅了する事は出来なくても身近な人に「カッコいいかも」ぐらいは思わせたい。この歳になって改めてそんな事を思った。

 

 

8歳の息子と5歳の娘は僕の事をカッコ良いと言ってくれます。自分の子供なのだからまだ当たり前です。ではいつまでカッコ良い父親でいられるのか?いつ、自分の子供にすらカッコよさを伝えられなくなるのか。

 

ダサい大人にはなりたくないのです。それは恐怖に近い感覚かもしれません。

 

 

 

 

2018-11-07 00:00:00

ブログのスタイルに迷いキーを打つ手が止まるとき

テーマ:つれづれ


ブログを始めた理由を思い出す。あれこそ「ドハマりした」というに相応しいフリースキーの情報源にしていたブログが閉鎖した時。なら次は僕じゃないの?と安易に考えて始めたのがきっかけ。

だから、当初はスキーネタばかり書いていたし、ネット上で拾えるなるべく新鮮なスキーネタを取り上げていました。

ブログのタイトルであるpeeperは『のぞき見する人』という意味でなのです。

しかし時代が変わり、SNSで新たな情報共有が始まると、ネットで拾う情報をブログで紹介するスタイルは急速に鮮度を失い始めます。

そして、それに対応するために自分で購入した道具紹介がメインになり、スキーと登山道具の比率がどんどん変わり、それでもSNSの新鮮さには敵わず、自分自身でも僕のブログの存在意義が見いだせなくなった時、更新作業は苦痛になり、最終的には放置してしまいました。

僕はもうpeeperではなくなってしまったようでした。



そんな時間に出会ったのが2冊の本。『記憶の地図』(著作:ジェリー鵜飼)と『多摩の五十座』(編集:たをり※同人誌)

 



どちらも普通の意味での普通の本ではないけれど、どちらも良くまとまった小説というか随筆で、そこにあるのは個人の考えを反映したシンプルな主観的文章だったのです。

新しい情報を紹介するでもなく、道具のインプレッションをするでもない。純粋なまでの主観的文章。悪く聞こえるかもしれませんが、作文はあくまでも作文という範囲で書かれたもので、それらを少しばかり上等にすれば『記憶の地図』や『多摩の五十座』はできあがるのだと知ることができました。

しかも、読み終わった後には何か微かなもの(それは埃がたつ程度のことかも知れないけれど)を感じることができたのです。読んだ人に何らかの作用をするものを作り出せるかもしれない。そういう可能性があるのなら僕もそういったスタイルでブログを続けてみよう。そう思い、久しぶりにキーを打つ手が動き続けているのです。



長いことブログなんて続けていると、そこへ自分の思いを表現することで、なにかは分からないけど自分の中にあるものを再確認する作業が習慣化してしまい。短い文章では言い表せないブログならではの文章というものに魅力も感じてくるものです。

たぶん、それは書いている自分自身を何か納得させるような行為になってしまっているので、その魅力は中毒性が必然的に高くなってしまいます。



という事で、スタイルがずいぶんと変わってしまうのですが、それでもスキーがメインのアウトドア一般に関する事をメインにこれからも書き続けていこうと思いますので、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。


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