こんにちは 震える小鹿の人気者セラピスト ももい
です。
先日のデビュー第２弾
今回は、リッチでシックな雰囲気～でーーー。
そうなると ちゃーーんと ステキなこの方が
大阪から応援に。。。。
じゃじゃじゃやーーーん
スーパー人気者のさをりんでーーーす。
さをりんとは ラッコマスターセブンティーンの同級生
今年の３月までは全くの知らない人同志。
それがお互い 全国各地（ちょっと大げさ）を飛び回ってる。
行きたいところへ 行く勇気
そして その 楽しさ
今 わたしの周囲では
どんどん 広がっています。
そして まだまだ ガクガク・ブルブルな わたし。
みんなに 護られながら １歩づつです。
まもられているからこそ
ここからは 毒吐き場。I
お気分そこねそうな方は スル―してね。
ふぅーーーー これで ちょっとひと段落。。。。
そう 思ったとたん 疲れがどっ！！と やってきた。
何はともあれ まず じぶんのメンテナンスが大切なんだよね。
たぶん そんなところが まだまだ不器用
と 言うか まったく無防備。
デビューの目標に向かっていたのは良いけれど
どこかで じぶんの 感情の凸凹を
見ないように 早く 片付けようとしていたなぁ～と
思っています。
だから 今 その溜めた 感情がよどんで
いるのがわかります。
傷ついた じぶんを
しっかりと 護らず
包み込まないからか
ついつい わたしは、相手に対して 怒りが出たり
切り捨てるような パワーが 出るようです。
そう 評されること自体が
そもそも 諦めで 平気なふりして
冷めて 納得させてきました。
じぶんが 飲み込めば 丸く治まるという図式で。
ほんとうは 違うのに。
泣きたくなるくらい 悲しいのに。悔しいのに。
ものわかり良く 何でも受け止めたかのようにして
相手の想いをそのまま じぶんに向けて
あえて 自らを傷つけていました。
未完の想いは ずっと ずっと くすぶり続けていて
何度でも やってきて くりかえす
こころの 自傷行為 そのものなんです。
５４歳になった今でさえ
摂食障害と共存しているのだから・・・と
分析して 納得しても 意味がないし
もう そういう つじつま合わせに 疲れているんだと
思います。
もうね 我慢したくないの。
飲み込むたびに 身体に力がはいる。
だから もう 限界なんだな。
傷ついたら 傷ついたって
はっきり言おう。
あなたのためだから的な 言い方
あなたも 悪者になりたくないだけ。
偽善者不要。
お断り。
結局 似たもの同士
おあいこ なのよ。
残念だね～～。
はんこ職人 かぁちゃんのメッセージ。名前遊び
可能性に向かって 流れていく。
わたしが満たされていくから わけることができる。
画像が小さくて読みにくいけど そんなメッセージをもらいました。
受け取ることも 受け取れないことも
それが わたし。
笑って 吐き出して・・
なにより笑顔が 大好きになって
ぜーんぶ わたし。