こんにちは ひととペットのセラピスト ヒラヒラで人気者の ももい
です。
セラピスト なーんて 名乗っちゃって
じつは いったもん勝ち～
セラピスト＝癒す人
じゃなくても いいと思ってます。
実のところ
セラピスト＝癒せる人
って思ってない？？
「出来る」が備わってないと・・・・って。
その分野でやりたいを 持っているひとも
受けたい人も
思ってないかなーーーって 思ったから。
これ 名乗だしたら
「こんな あたしを 癒しなさいよー
どーなのよー」
って言う人が かなり居るんじゃないのかなーー
って 思えてきました。
きゃぁぁ～～
はいはい はーーーい それ わたし。
ひとに言いたいことは じぶんに言いたいこと。
ひとにしたいことは じぶんにしたいこと。
どれだけ大変でー困難でー不幸でーーー
過去も現在も そして未来も・・・
そう決まっている 境遇 運命
どう癒すのよ。
どう変えてくれるのよ。
さぁ お手並み拝見って感じ。
あなたが 決めてしまっていることが
なんであろうが どうであろうが
それ 変える気 ないんじゃない？？
その方が 楽？？
だから
じぶんにとって 当たりだとか 外れだとか
こちらを 試すことばかり
に なっちゃうと
結局 じぶんが どうしたいのとか
どうありたいのかが わからなくなると思います。
試されているのは むしろ じぶん。
じぶんが じぶんにね。
癒しとか スピリチュアルとか 占いって
ひとつの ツール。
セラピストは 案内人。メッセンジャー。
そのメッセージを
どう煮たり 焼いたり まぶしたりは
あなたしかできない。
どう したいのかまで お任せしちゃうと
行きつくところは
ほら わかってくれない
変わらない
出来ないになる。
で・・・・
思うのは じぶんの人生を どのようにするのかは
じぶん次第。
境遇でも 運命でも
宇宙の神秘でも 自然の摂理でもないのです。
で・・・・・はなしの 本題。（笑）
京都のBeトレ 「引き寄せ」
どう 引き寄せる？んじゃないんだって。
もう 引き寄せているんだって。
それを 「じぶんに許可」してるか どうかなんだって。
いいことも 悪いことも。
小さいころから お金には裕福で
欲しいものは 手に入ったし
いろんなところに連れていってもらえた。
だいじな こどもって可愛がられてた。
勉強ができるねって 自慢のこども だった。
そんな おいしいお話 お宝は
じぶんが１番 見つけにくい場所に 埋めるらしい。
もちろん 思うようにならないことも
あったけど ゆるぎない事実なのです。
でも それ 全開に しちゃったら
じぶんが じぶんの扱いに困っちゃう。
獰猛なドーベルマン 丸出しにする勇気なんてないから
ちょっと かわいいドーベルマンが 大事なおやつを
土を掘って埋めて 隠すように
じぶんを 保つんだって。
で・・・隠した場所 忘れちゃう（笑）
ひとに 羨ましがられて 避けられる。
しあわせにしたら 次は不幸が舞い込む。
人生 苦労があってこその 成功・成幸が
美談の鉄板。
独りぼっちは 怖いから。。。。
無視されることは 辛いから。。。。
ゆえに ただ ただ ひたすら ひたすら
問題があることにしたり 不幸なことにする。
愛されてなくて 親はけんかばかりで
ブスで ださくて
落ちぶれて 貧乏になって
おとぼけ 知らない できない奴
と 言うことに してましたという事実。
もとが 不幸なら 幸せが目立つ。
もとが 幸せなら 不幸は惨め。
あるの ないも ない。
すべて あるんだもん。
偏らない生き方 バランス
可だけでもなく
不足だけでもない 世界。
すべては そろっていると 思うだけで
こころも からだも 宇宙も 万物も
すべて じぶんの 味方になるとおもいます。
ふぅぅぅ・・・・
この 不幸問題好き・・・・とっても魅力的で
都合良くて 居心地良いんだけどね・・・・。
わがやの ドーベルマン もどき。
ぢんさんのお話聞いて
イェーーーイ わかりましたーーーー（ホントかよ。。。）
ラコマスセブンティーン びじょ ３にん。
ということで
今回は おしまーい。（無理やり・・・）