☆★とんだり(・e・)はねたり★☆ -15ページ目

☆★とんだり(・e・)はねたり★☆

フクロウ科の中で、ミミズクだけを総称する英語の
表現は基本的にはありません。総じてowlです。
でもその個性的な特徴を捉えてa honed owl(角のあるowl)
と呼ばれたり、或いはan eared owl(耳のあるowl)
と呼ばれたりします。

先日書いた体調の不良は、ほぼ治りました。


原因はストレス、疲れ、栄養不良、酒の飲みすぎなど、どれだったのかはいまいち分かりませんが、どれも少しずつ関係していたのかもしれません。最近は食生活が荒んでいて豆腐ラーメンをよく食べていたので。


豆腐ラーメンとは熱々のインスタントラーメンに冷え冷えの冷奴をくずして入れてスープの温度を適温に調整して食べる俺のオリジナルラーメンです。個人的には美味しいと思っているけれど。


俺は普段から栄養を補うためにサプリメントを常用しています。サプリメントを常用すると体が食物から栄養素を取り込む力が衰えるのでサプリメントは使いませんという人はとても多いですが、そもそも普段の食生活の中に取り込むべき栄養素が全然足りていない場合は取り込む力も何もないので、そこをサポートする目的で使用しています。だから例えば1日に10グラム必要な栄養素が日々5グラムくらしか摂れていない場合に、残り5グラム分くらいをサプリメントで補っているイメージですね。必要量以上に充足させるかどうかはその人の事情によります。


厚生労働省の発表している栄養摂取基準量に対して自分の摂取量が少々不足しているくらいなら大きな問題はないかもしれませんが、もう全然足りていませんよってことになると体にトラブルを招くことになりかねないのでそこは食物から摂ろうがサプリメントから摂ろうが構いませんが気を付けるべきです。ちなみに日本で指標とされている厚生労働省公布の栄養摂取基準量は、欧米などのそれよりも数値が随分低いです。日本では最低限これくらい摂らないと病気になりますよという数値であるのに対し、欧米ではこれくらい摂ればちゃんと健康に過ごせますという数値が採用されているためです。なのでやはり厚生労働省発の目標摂取量にはそれなりに気を付けたほうが良いと思うのです。


とまあ偉そうなことを言っておきながら今回体調不良に陥った俺ですが。サプリメントも最近めんどくさくて全然ちゃんと飲んでなかったし。またちゃんと飲もうっと。





体調良くないのであります。風邪気味だとかそういう感じはないのです。ただ体が怠いというか、何もやる気が出ないというか、気力なるものが存在しないのであります。


疲れやストレスが原因だとは思いますが、それが何から来ているのかが謎です。


でも思い当たるところはあって、たぶんですが酒です。先週末から調子こいてちょっと飲みすぎていたので、肝臓やら腎臓やらがぐったりしているのかもしれません。内臓の疲れというのは気持ちの疲れとリンクして捉えにくいものですが、実は密接に関係しているらしいのです。内臓が疲れると気力も無くなるらしいのです。ちなみに栄養不足になっても気力が無くなるらしいのです。


他にも純粋なる精神的ストレスとかホルモンバランスの乱れとか原因は考えられるのですが、何れにしても酒飲みすぎが症状に拍車をかけていることは間違いないと思われるので、今日は静養日といたします。


静養とは、俺にとって禁酒のことであります。禁酒っていうと何だかハイプレッシャーだからね。禁酒に伴い食事もバランスの良いものを食べて一日大人しくしようと思います。でも今日はビリーズブートキャンプだけはやらなきゃいけない。今日やらないと一週間に一度はやるの誓いが破れてしまうのです。10年以上続けるの目標はなんだか絶対無理な気がしてきたであります。

昨日は仕事に関係した講習会に行ってきました。いわゆる外勤というやつです。


俺が入社1年目だったある日にも、同じように似たような講習会に行きました。その講習会で、講義終了後に感想を述べるアンケートが配られました。講義内容が難しくてわからないところがあったので、難しくてわからないところがあったというようなことを書いて提出しました。次の日に会社に電話が掛かってきて、うちの会社のトップが講師の先生になんたらかんたらと苦言を呈されたようです。俺の書いた感想について。後で知りましたが、講師の先生はうちの会社にとってとても重鎮というかお世話になっている方だったのです。後で俺はトップに呼び出され、君は何を書いたんだと問い詰められました。


知らんがな。そんな関係性は行く前に教えておけよ。何も知らない俺はただ純粋に勉強しようと意気揚々と参加しただけのこと。若いしやる気に溢れてるんだからか何にでも正直にぶつかって行くぜそりゃ。ジジイじゃあるまいし。まっすぐ行っちゃいますよ。


でもその件に関してほんとうのところはわからない。会社のトップが俺に何か変なこと書いたのかって聞いてきたからそう思っただけで。講師の先生的にはおたくの新人が面白いこと書いてたよくらいの話だったかもしれない。俺が直接対応したわけじゃないから想像でしかない。


本当のところがわからないから、逆にいつまでもすっきりしないところがある。結局その講師の先生とはその後も時々仕事の件で会う機会があるんだけれど、いつもモヤっとしながら対応することになってしまって正直苦手意識がある。


昨日もその先生の講習会だったのでお会いしたんだけれど、一度失礼のあったかもしれない相手だからやっぱり気分はモヤっ。でもその先生は全然ねちねちした人ではなくてとてもカラっとしている性格。そもそも俺みたいな小兵のことなんて気にもしてないと思うんだよね。ただ俺が意識過剰になってるだけで。なので今後は俺が勝手に作っていたと思われる壁をとっぱらって変に意識せずにやっていってみようと思います。10年の時を超えて。東ドイツと西ドイツのように。壁の破壊を拒まれたらそれはそれでいいや。そん時はそん時で。


そういう結論には薄々至っていたのですが、こうやって文章にするとすっきりするので書き記してみました。文章にはデトックス効果があるというのが俺の持論です。すっきり。



今日は住宅費について考えてみたいと思います。


早いもので、俺が社会人になってから12年の歳月が経過しました。その間に家賃6万円の部屋に6年間、家賃8万円の部屋に6年間住んでいたので、住宅費が


家賃6万円×12ヶ月×6年間=432万円

家賃8万円×12ヶ月×6年間=576万円

--------------------------------

合計:432万円+576万円=1008万円(12年間)


更に初期投資や引越し代、更新料など諸々を見積もって加えて1100万円くらいだと考えます。


12年間の賃貸暮らしで費用が1100万円。これは結構安くあがったほうだと思います。金額だけ見るとどえりゃあ高い出費に見えますが、賃貸相場は地域性に大きく左右されるので住んでいた場所が川崎と目黒という地価もそこそこ高いエリアだったことを考慮すればかなり安く暮らせてきた感じがするのです。まあ何よりも俺がそう感じられているという点が一番大きいわけですが。


賃貸暮らしは気楽です。はっきり言ってここまでの12年間は住処については特に不自由なくノーストレスで生きてきたような気がします。性格もあるのかもしれません。まあ、去年の暮れに突然大家に家を追い出されちゃったのでその時には12年間分のストレスをまとめて一気にくらったような気持ちになりましたが。まさかあんな目に遭うなんて。


話をもどしましょう。そもそも俺は賃貸向きの嗜好というか、1Rとか1Kが好きなんです。2Kとか2DKなんて部屋も物件探しの際に見ましたが、今自分のいる部屋以外に大きなスペースがあると全然落ち着かないんですよね。何かすごく無駄なことが発生しているような気がして。壁が無駄に思えるんです。なので一人暮らしを続ける限り、今後も俺は1Rとか1Kをこよなく愛し続けることでしょう。広めの1Kが最高。


とはいえ、賃貸暮らしってのは持ち家(マンション)暮らしとコストを比較したときに、やはり金がかかるというのも事実だと思います。長いスパンで見るとですし、もちろん比較対象によりますが。でも例えば同じ地域で同じような部屋を50年間借り続けるのと買って住み続けるのでは、そりゃ後者のほうが安いでしょう桁でも間違えて買わない限り。そして家を買う時期は30代あたりがベストだという話をよく聞くので、臆病な俺はじゃあ将来のことも考え今思い切って買ったほうがいいんじゃないかとか時々真剣に考えたりするんですよね。とはいえ東京に永住したいとも思っていないので、そのまま結論に至ることはありませんけれど。持ち家=永住っていうイメージなんです俺の中だと。


賃貸と持ち家で生涯どれくらいのコスト差が生じるのかについて簡単に検証してみます。


・家賃6万円の家に50年間住む:3600万円+α=4000万円

・家賃8万円の家に50年間住む:4800万円+α=5300万円

*α=初期投資や引越し代、更新料など


かなりざっくりですがこんな感じだと思います。家賃6万円の賃貸物件に50年間暮らすというのは4000万円の家を買うのとほぼ同義なんですね。そう考えると賃貸すげー高いという気がしますが、これはあくまで50年間住み続けるという前提での話ですので「いいえ私は50年も生きませんよ。あと20年で死ぬ予定です。」という方なら1600万円で済みますし、「あと1年でホームレスになるんです。」という方なら80万円ほどなのでそりゃもう格安です。だって4000万円の家を買ったら50年住もうが1年住もうが4000万円ですからね。


でも正確にいうと、4000万円の家は4000万円ではありません。ローンを組む方が多いと思うので。35年ローンを組んだ場合に、頭金にもよりますが支払いの総額は5500万円ほどになると仮定します。そして35年後の資産価値というものもなかなか予測がつきません。3000万円くらいあるかもしれないし300万円かもしれない。なので、ここもおおよそで1500万円と仮定します。すると


・5500万円(価格4000万円+ローン利息)-1500万円(資産価値)=4000万円


となるわけです。仮定に仮定を合わせているので大雑把もいいところですが。


また話が戻りますが、俺は12年間の賃貸生活で住宅費が1100万円でした。このペースで生活を続けた場合に50年間の住宅費はおよそ4500万円になるので、それならばめちゃくちゃに高い費用が発生したとは思いません。全ての判断は各々の経済状態や私感が大半を占めるので俺にとってはそうだというだけの話ですが。


しかしね、問題があるんです。知っている人は知っているでしょうが、俺は去年の暮れに間違って家賃10万円の部屋に引っ越しちゃったんですよ。家賃が10万円の部屋に50年間住むと仮定するとですね…


・家賃10万円の家に50年間住む:6000万円+α=6600万円


たっけーーー!!!6600万円は高すぎだわ。どこぞのセレブじゃあるまいし。6600万円あったら都内でも結構いいお家買えるよ…。


今の物件に2年間くらい住んだら、その後1年間くらいホームレスにならないとやばいかもしれません。贅沢の代償は大きいということです。あんたも気を付けなはれや!

天気の良い日曜日です。今朝は6時に起きてビリーズブートキャンプをしてみました。キツイ。キツすぎる。


ビリーズブートキャンプは5年以上前に流行した家庭向けダイエットエクササイズソフトです。商品自体はDVD4枚に専用器具がついて定価14700円くらいだったと思いますが、今ではネットで探せば10000円以下で買えるみたいですし、中古でよければ3000円くらいで買えるみたいです。何ならネットで動画を検索すれば見つけるのは難しくないので、興味があって試し見してみたい人は探してみるといいかもしれません。


俺はビリーズブートキャンプが流行っていた時期に定価に近い値段で買ったんですが、その頃に1年くらい続けました。高値で買うというのもモチベーション維持のためには有効だったりします。ちなみにダイエット目的ではなく運動不足解消目的で愛用していたのですが結構キツイんですよねこのエクササイズ。DVD別に運動強度が分かれているんですが、最後のほうはダイエットエクササイズというよりは普通にマッスルレーニングをしているという印象でした。まあ特に終わりのほうのキツイDVDを使わなくても、1枚目の基礎編を繰り返しているだけで十分効果があるような気がしましたが。エクササイズの内容自体はキツイ感じもありますけど楽しいし気持ち良かったです。なのでやめた後も、またいつか再開しようと思っていたのです。


そして時が経つこと5年。今朝再び再開したのです。再開したのですが…


すっごい体力落ちてる。ゼロに戻っているどころか加齢や不摂生もあってマイナスにまで落ちていました。いやーキツイ。これはしばらく無理せずリハビリを意識してやらないと体壊すわ。前回は1年続けたけれど、今回は一週間以上間隔を空けないペースで10年は続けたいと思います。朝は英語の勉強などもしているので何かと時間がないけれど頑張りたいと思います。しゅぎょうしゅぎょう。

ゴールデンウィークも無事終わりました。島根の実家から母が上京してきていたので、色々と精神的に疲れました。上京って言葉、最近あまり聞きませんね。もう死語化しているのかな。


今日は麻雀のお話です。麻雀のルールが全くわからない人にはよく意味がわからないかもしれません。


漫画ゴラクという雑誌をよく買います。青年向けの漫画雑誌で、その中で連載されている「天牌」という麻雀劇画を一番の楽しみにしています。その一番楽しみにしている天牌ですが、作中に色々とミスが多いのが玉に瑕です。牌画の間違いとか、点数間違いとか。麻雀漫画はロジックがとても重要となってくるので、1枚の牌の描き間違いで作品が台無しになったりします。そういう点では担当さん泣かせなのかもしれません。


しかしそれでも、これに気付かないのはちょっと酷すぎなんじゃないの?と思う間違いもあります。それが4月25日発売号の743話。主人公のリーチを受けて対戦者が安全牌に窮するシーンがメインで展開されていますが、どう見ても安全牌が手元にあるんですよね。対戦者は完全安牌がゼロだとかいって捨て牌に頭を悩ませているんですが、読んでいる方からしたらちょっともどかしてく仕方がない。もう少し作品の核とは関係ないところのミスなら流してもあげるんですけれど、今回はこの安牌を探すというシーンが作品のメインなので、そこで牌画が間違っているってどうなのって感じです。はっきり言って担当者が麻雀を全く知らないか、作品を全くチェックしていないかのどちらかしかない。作品をチェックしているなら真っ先に確認するはずの箇所で、気付きませんでしたなんて理由が全く通らないところなんです。


というわけでこの743話については多少イラッとしましたが、さらにガックリしたのは5月2日発売号の744話でも引き続き安牌の作画間違いが継続されていたところでした。もうこのまま進めちゃえといった結論に至ったのかそれともまだ気付いていないのか。気付いてないってことはないと思うけどねどっかから情報が来るだろうし。まあその適当なチェックしかしてない漫画を買っている人もいるんだよということも、もう少し考えてほしいものなのですゲフン。



↓今回の作画間違いをわかりやすく掲載してくれていたサイト↓

http://maziwa.blog.fc2.com/blog-entry-225.html


5月になりましたね。東京はもう初夏の薫りがしています。まだ寒のもどりなんてあるんですかね。天気予報とか全然見ていないんでわかりませんが。でも地球温暖化の影響からか、最近一年のうちで蒸し暑い時期がすごく長くなったような気がします。20世紀とかに比べて。もう地球はダメかもしれませんね。死ぬんだ。みんな死んじゃうんだ俺もお前も。


明後日から世間的に4連休に入るわけですが俺は一日出勤するので3連休です。その連休期間中に実家から母が東京見物に出てきます。若い頃ならウザってえなと思ったでしょうけれど年老いた今はちゃんと親孝行でもしようという気持ちが強いです。えらい。ほんとえらい。買い物にでも行きたがったら、荷物をちゃんと持ってあげよう。


今世界卓球の男子大会を観てるんですけれど、水谷君かっこいいなあ。顔とかじゃなくてだって全部勝つんだもん。今大会今のところ7戦全勝だよ。今観ている試合で8戦全勝になるかもしれない。逆に岸川君はすごくかっこ悪い。顔だけじゃなくて次から次へと全部負けるんだもん出た試合出た試合。負ける日本の選手って他にほとんどいないのに岸川君だけは全部負けるんだもん。チームの中ではもうベテランなのに。そんで負け方がまた良くなくて、まあ良い負け方ってのもあんまりないもんだけれどとにかくバランスが悪い。大切にいくところと思い切っていくところの選択がてんこしゃんこだよ。これはダメ出しとかじゃなくて事実です。勝負の厳しさをあらためて感じさせる岸川君の試合。勝負の世界に生きる者にとって大切なのは内容です長い目で見て絶対的に。でも勝負の世界を眺める者にとって大切なのは結果なんだよね圧倒的に。観ているだけの人は結果が全てなんです。岸川君がもし全戦全勝だったら、どんなに内容が悪くたって超カッコイイ岸川さんてなるよ。もうモテモテ。黄色い声の雨あられ。


だからね、「今」かっこいいと思われるには「今」勝つしかないんです。まあ今はイモ引いといてそれを将来の糧にするという考え方もあるかもしれないけれど、岸川君はもうベテランなんだから勝つなら今なんだよ。今勝って欲しいんだ岸川君には。がんばれ岸川君。イケメンなんかぶっとばせ。気持ちで負けるな。


と、いっている間に水谷君が8連勝しました。凄すぎるぜ。次は女子の試合を観ます。女子は平野さんが超カッコイイんだよねー。平野さんだったら負けてもカッコイイ気がするけれど、でもやっぱり勝つからカッコイイんだろうな観る者にとっては。観衆なんて軽薄なもんだぜ。

休日は、午前中に外出することはありません。


でも昨日の夜に近所のスーパーで財布を忘れて来たので、今朝一番に取りに行ってきました。超久しぶりに浴びた休日の朝日は清々しくてとても晴れやかな気分になりました。近所のスーパーも夜のそれとは違っていて、客で溢れかえっていました。夜はいつもガラガラでこりゃもう先が長くないと思っていたんですが、午前中にあれだけ混んでいれば案外大丈夫なのかもしれません。


さらっと流しましたが、昨日の夜に近所のスーパーで財布を忘れてきたと気付いた時には超焦りました。気付いた時間帯が夜中で、その日はもうどうしようもなかったので、昨夜一晩は不安でよく眠れませんでした。眠ったというよりはショックで気絶してしまったという感じです。財布って現金以外にも生活のキーカード類など貴重品が入っていますからね。無くなっていたら大変なことになるところでした。


実は、昨日スーパーには本来行く必要がなかったのです。それが俺のショックに拍車をかけました。昨夜は外で食べて帰ろうと思い、以前から気になっていたモツ焼き屋さんに足を伸ばしました。牛太郎という屋号とか赤提灯、看板に記された働く人の酒場というフレーズがノスタルジックでとても良い雰囲気を醸し出している店です。外から店内は見えませんが落ち着いて飲める店だろうと思い暖簾をくぐりました。しかし…(続く)



*この先は過激な表現を含みます。



(続き)

店内に入ると席はL字型カウンターのみで、既に先客の年齢層高めな4名様が楽しく談笑されていました。カウンターの中の女将さんも一緒に談笑されいたので、たぶん常連さんとの憩いのひとときだったのでしょう。俺が来る前は。しかし俺が入ってきたことに気付くと、常連さん含め皆が一様に押し黙って俺に視線を向けました。コイツは誰と訝しがるように。俺は初見なのでもちろん面識はないのですが、それにしても訝しがっている時間が長い。断っておきますが俺は断じて奇抜な外見の人間ではありせん。超普通な感じだと思います。よほど初見の人間が来るのが珍しいのでしょうか。俺のほうから

「ひとりなんですが。」

と声をかけると女将さんが

「じゃあそっちの席に。」

と端の席を指しました。しかしこの時点で既に女将さんの空気が迷惑そうなのです。一見のひとり客などお呼びじゃないといったオーラビンビンです。そういうのって言葉にしなくても伝わるものなんですよね。先に来ていた常連さん4名も察して押し黙ったまま。俺が戸を開けた時は談笑していたのに。


とは言え回れ右をして帰ることも出来ないので席に着き、飲み物を考えます。メニューはカウンターの上に掲げられた短冊しかなかったのでそれを眺めていたのですが、目に入った飲み物は「ビール」「ウイスキー」。ビール以外の炭酸系でスタートしたい気分だったので、女将さんに

「飲み物は何があります?」

と尋ねると

「ビール、サワー、ウイスキー、水割とか炭酸とか、ていうかその上のほうに書いてあるでしょう。」

という不機嫌そうな答え。でもこの時点では俺も突然の一見客で済みませんねという謙虚な気持ちがあったので、ウィスキーと炭酸があればハイボールはあるよなと思い尋ねると、そこで衝撃の一言が。


「うちはハイボールはやってないねえ。ていうかハイボールが飲みたければそういうのが置いてあるお店に行ってもらって構いませんよ。」


もうほとんど喧嘩腰の一言です。そうまで言われて俺もこの店で飲む理由は全くないので、じゃあそうしますと言って静かに店を出ました。俺が大人しく帰ったのは、酒を飲もうって気分のときにこっちは喧嘩なんかしたくないんですよね。酒には普段の疲れを癒されたいから。そういう酒飲みの気持ちもわからないで何が働く人の店か。客への対応がどうだとか商売がとか言う以前の問題で、人と人との接し方が破綻しているとんでもない女将さんだったように思います。一見を疎む気持ちが沸くのは別にいいけれど、人と人とのマナーはその限りではないでしょう。


そんわけで俺は一杯飲んで帰る予定を変更してスーパーへ寄って酒を買って財布を忘れたのでした。あー腹立つ。人と人はつまらんことで恨みを買わないよう気をつけたいものですお互いのためにも。

電車の中で、よく広告に目を向けます。


その中で、最近気になったのがコカ・コーラシステムから4月7日に発売された「からだすこやか茶W」。1本で二つの働きを持つ日本初のWトクホ飲料だそうで、その効能は「脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにする」とのこと。


ここで気になったのは「おだやかにする」という言葉です。おだやかにするってことは、抑えるわけではないんですよね?抑えるのとどう違うのだろう?と、疑問に思いました。


まあ言葉通りに意味をとるとするならば「糖の吸収についてはペースをおだやかにするけれど、抑えはしないよちゃんと吸収するよ」という意味に思えますよね。たぶんそういう解釈でいいんだと思います。だってわざわざ脂肪の吸収に対するものとは表現を変えてあるんだから。


難癖をつけるわけではないんですが、個人的には糖の吸収をおだやかにするといわれたってそれが何になるのかよくわからない。どうやら食後の血糖値が気になる人にお勧めらしいんですが、食後の血糖値とか全然気にしていない人にもメリットはあるのかどうか。おだやかになるとどう良いのかを知りたい。脂肪の吸収を抑えるのは誰にでもメリットがありそうですが。


ところでこのWトクホの効能は含有されている難消化性デキストリンによるものらしいんですが、難消化性デキストリンって他の飲料にも含まれていませんでしたっけ。と思って調べてみたところ、どうやらメッツコーラや三ツ矢サイダープラスなどにも含まれているようでした。含有量もほぼ同じ。ということはそれらの商品にもWトクホとほぼ同等の効果が期待出来るってことなのかな。Wトクホを取得していないだけで。


まあでもたかだか清涼飲料水に「健康増進効果」まで求めるのは期待が大きすぎるのかもしれません。もちろん求めるのは自由ですが、個人的はトクホとかWトクホには「体が良くなるもの」が得られるというよりも「体が悪くなりにくいもの」がちょっとだけ入っているというくらいの感覚しか持っていません。本当に健康的な作用を望むなら難消化性デキストリンをそのものをサプリメントとして買ったほうがいい、というのが俺の見解です。夢がないようですが。てか難癖なのかもなこれ。

これまで、引っ越すたびに規則正しく家賃が上がってきました。


学生時代に6年間暮らしていたアパートの家賃が4万円。

就職を機に引っ越した少し職場に近づいた部屋の家賃が6万円。

都内の職場へより近い土地を求めて引っ越した部屋の家賃が8万円。

昨年末大家に部屋を追い出され引っ越した今の部屋の家賃が10万円。


学生時代は4万円の家賃代を含め月10万円の予算で生活の全てをやりくりしていたので、いつも貧乏でした。でもすごく楽しかった。それに貧乏なんてことは全然気にならなかったというか当時は貧乏だとすら思っていなかったです。今でも時々あのアパートに帰りたいと思うことがあります。当時は月10万円で暮らしていたわけだから1年間の生活費が120万、てことは仕事をリタイヤした暁にはしばらく働かずにあのアパートで楽しく貧乏生活アゲイン、とかちょくちょく妄想しています。実際はもう友人もいないし自分も若くないしで、あの頃のような全てが刺激的に感じられるような生活が送れるわけがありませんがね。


就職してからしばらくは学生時代のアパートから職場に通っていたけれど、通勤時間の長さに耐え切れずに引越し。でもその当時はまだお金もなかったので都心にある職場の近くには住めなくて少々離れた場所へ。その後もう少し職場の近くに住みたいと思って憧れの目黒へお引越し。目黒はとても住みやすくて何もかも気に入っていたけれど、昨年末に大家に部屋を開けて欲しいと懇願されて品川に引越し今に至るといった感じです。


どうして目黒が気に入っていたのに品川に引っ越したのかといえば、ちょくちょく出張したり帰省したりする俺にとっては飛行場にも新幹線にもアクセス便利な品川が魅力的に映ったのです。あとは目黒と品川では品川のほうが家賃相場が安いので、少し広めの部屋を探していた俺にはその点でも品川が物件的に良さそうな部屋が多く見えたのです。例えば今俺が品川で10万円で借りている部屋が目黒だと11万円くらいするイメージ。


でも結果からいえば、目黒に留まっておけば良かった。どこに行っても住めば都だと思っていたんだけれど、目黒での都感が素晴らしすぎたせいで品川での生活は今のところそれほど幸福感を感じません。品川にも良いところはたくさんあって暮らしやすい地域であることは間違いないけれど、個人の好みによるところが大きいのでしょうが俺にとって目黒は素晴らしかったので今はまた目黒に戻りたいです。


あとちょっと、10万円は家賃が高い。多少高くても広い部屋に住みたいと思って選んだ物件だったけれど、たかだか数畳のために2万円も家賃が上がるんならそんな広さいらねーやと最近では思い直しています。次に引っ越すときは家賃8万円くらいで広さはぼちぼちの部屋にしよう。