壁を破ろう / make a breakthrough | ☆★とんだり(・e・)はねたり★☆

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フクロウ科の中で、ミミズクだけを総称する英語の
表現は基本的にはありません。総じてowlです。
でもその個性的な特徴を捉えてa honed owl(角のあるowl)
と呼ばれたり、或いはan eared owl(耳のあるowl)
と呼ばれたりします。

昨日は仕事に関係した講習会に行ってきました。いわゆる外勤というやつです。


俺が入社1年目だったある日にも、同じように似たような講習会に行きました。その講習会で、講義終了後に感想を述べるアンケートが配られました。講義内容が難しくてわからないところがあったので、難しくてわからないところがあったというようなことを書いて提出しました。次の日に会社に電話が掛かってきて、うちの会社のトップが講師の先生になんたらかんたらと苦言を呈されたようです。俺の書いた感想について。後で知りましたが、講師の先生はうちの会社にとってとても重鎮というかお世話になっている方だったのです。後で俺はトップに呼び出され、君は何を書いたんだと問い詰められました。


知らんがな。そんな関係性は行く前に教えておけよ。何も知らない俺はただ純粋に勉強しようと意気揚々と参加しただけのこと。若いしやる気に溢れてるんだからか何にでも正直にぶつかって行くぜそりゃ。ジジイじゃあるまいし。まっすぐ行っちゃいますよ。


でもその件に関してほんとうのところはわからない。会社のトップが俺に何か変なこと書いたのかって聞いてきたからそう思っただけで。講師の先生的にはおたくの新人が面白いこと書いてたよくらいの話だったかもしれない。俺が直接対応したわけじゃないから想像でしかない。


本当のところがわからないから、逆にいつまでもすっきりしないところがある。結局その講師の先生とはその後も時々仕事の件で会う機会があるんだけれど、いつもモヤっとしながら対応することになってしまって正直苦手意識がある。


昨日もその先生の講習会だったのでお会いしたんだけれど、一度失礼のあったかもしれない相手だからやっぱり気分はモヤっ。でもその先生は全然ねちねちした人ではなくてとてもカラっとしている性格。そもそも俺みたいな小兵のことなんて気にもしてないと思うんだよね。ただ俺が意識過剰になってるだけで。なので今後は俺が勝手に作っていたと思われる壁をとっぱらって変に意識せずにやっていってみようと思います。10年の時を超えて。東ドイツと西ドイツのように。壁の破壊を拒まれたらそれはそれでいいや。そん時はそん時で。


そういう結論には薄々至っていたのですが、こうやって文章にするとすっきりするので書き記してみました。文章にはデトックス効果があるというのが俺の持論です。すっきり。