☆★とんだり(・e・)はねたり★☆ -14ページ目

☆★とんだり(・e・)はねたり★☆

フクロウ科の中で、ミミズクだけを総称する英語の
表現は基本的にはありません。総じてowlです。
でもその個性的な特徴を捉えてa honed owl(角のあるowl)
と呼ばれたり、或いはan eared owl(耳のあるowl)
と呼ばれたりします。

つい先ほどのことですが、この夏はじめて、我が家に蚊が侵入しました。


俺が自宅内に蚊の侵入を許すのは、本当に珍しいことです。少なくともここ3年くらいは許したことがなかったと思います。つまり、この夏はじめてというよりも、ここ数年ぶりにといった感じです。それほどまでに俺は蚊との交流をこれまで極力絶ってきましたし、今日だって俺は自宅へ入る時は部外者の侵入を許さぬよう僅かに開けた扉の隙間からシュルっと滑り込むように入場したのです。


しかし蚊も同じようにシュルっと入ったんでしょうね。たぶん。或いは既に俺にくっついていたのかもしれません。その証拠に俺の左腕には既に二箇所の蚊ぶくれがあります。かゆいよー。かゆくてかゆくて耐えられないよー。


これは、はっきり言って非常事態です。日々徒然なるままに自由気ままに蚊の侵入を許しているどすこい民家などとは違って、ウチは蚊を入れないことが前提の生活システムなものですから、蚊をしとめる器具などは一切ありませんし、蚊に刺された傷を癒す薬品などもありません。唯一頼りになりそうなものは俺の両の手のひらのみです。


もうこれは、蚊の寿命が尽きて勝手に死んでくれるのを待つしかないな…


実はさっき、俺の目の前を飛んでいた蚊と目が合ったんですよね。目が合った瞬間のあの蚊の表情は忘れられません。刹那に俺が音速で両の手のひらを合わせると、その空を奴は光の速さですり抜けてどこかへ消えてゆきました。もうだめだ。二度とあんなチャンスは訪れないでしょう。あとはチクチクと蚊に血を吸い取られ続け干からびて死ぬのを待つだけです俺はもう。


それはそうとして、ちょっと置いておいて、なんか日曜日からずっとお腹が痛いんだけどこれは何でしょうね。お腹が下るとか吐き気がするとは一切ないんだけれど、ただシンプルにお腹が痛い。胃潰瘍か何かかな。追い打ち?更なる追い打ち?


蚊に血を吸い取られ、ピロリ菌に胃をを蝕まれ、ほんとロクな最後じゃありませんでしたって感じでしょうかこれはもう。まあそれはそれで人間らしくていいのかもしれませんがね。


すごく久しぶりのブログになってしまいました。夏休みをとり、実家のある島根に帰省していました。


先週末にかけて島根はとても暑かったですが、他のところでも相当暑かったみたいですね。熱中症にかかられた方などもかなり多かったみたいで。


そんな中、帰省した俺は松江フォーゲルパークに行ってきました。


フォーゲルとはドイツ語で「鳥」の意。松江フォーゲルパークは約800羽の鳥たちが住まうまさに鳥の楽園です。あとは花も。そんな松江フォーゲルパークで一番のウリは「ペンギンショー」のようでしたが、俺の目的は「フクロウコーナー」と「フクロウの飛行ショー」でした。


松江フォーゲルパークは宍道湖の湖畔に静かに荘厳に佇んでいました。鳥を飼育しているだけあって面積は相当な広さです。数値的にどのくらいの広さかは知りませんが、東京ドームよりも広いと思います。


しかし松江フォーゲルパークの入り口に歩を進めたところ、衝撃の事実が。


園内には受付で入場券を購入して入るのですが、なんと受付の前の長屋門にフクロウコーナーが設置されていたのです。つまりフクロウコーナーは無料で観覧できるサービスコーナーになっていて、フクロウコーナーが一番のお目当てだった俺にとっては入場料を払わなくても十分に来場の目的を果たせてしまう造りになっていたのです。そのフクロウコーナーに園内すべてのフクロウがいるわけではありませんけれど、でもおよそ半分の十数種類のフクロウがそこにいて、俺の大好きなコノハズクさんもそこにいました。他にも威厳に満ちた各地のワシミミズクさん達や、ポーカーフェイスのメンフクロウさんやお耳のキュートなウサギフクロウさんなどが暮らしておられました。


冗談抜きで俺はもうその長屋門のフクロウコーナーで満足だったのですけれど、親族や子供も一緒だったので入場券を買って園内も観て回りました。園内は珍しい鳥や花々など百花繚乱の素晴らしい装いでしたが、はっきりいってフクロウにしか興味がなかった俺にはどうでもいいことのように思えてしまいた。あ、でもフクロウの飛行ショーはとても素晴らしかったです。びゅーーんて感じでした。


あとはペンギンコーナーの近くに世界最大のウサギ、フレミッシュジャイアントがいたんですがこれがすごく大きかったのが印象的でした。名前の由来はフランスの巨人とかいう意味だったと思うんですが、確かにそんな感じの大きさでした。可愛いかどうかは微妙でしたけれど。

約一ヶ月に渡り世界を盛り上げたサッカーワールドカップというお祭りも、とうとう一昨日終わりを迎えましたね。


といってもサッカーというスポーツは日本ではまだまだ若者嗜好な部分があるので、年寄りの多い田舎ではさほど注目を集めてなかったります。例えば俺の故郷の島根では、ワールドカップよりもよほど日本プロ野球のほうが人気を集めていたりします。


ちなみに俺は、決勝戦くらいはフルに観てやろうと思って朝の4:00に起きましたが、テレビを点けた瞬間に二度寝して、前半戦が終了した時に起きてまたすぐ寝て、後半が終了した時に起きてまたすぐ寝て、延長戦の前半終了時に起きて、また寝て、延長戦後半にドイツが決勝点を取った騒ぎで起きて、また寝たという、とても決勝戦を観たとは言えないような内容に終わりました。


でもまあ、自分の中では決勝戦を観たという結論にしていますがね。敢えてね。観てないわけではないと思うのでね。


今回のワールドカップでは準決勝のブラジルの大敗がショックでした。ドイツ相手に1-7。サッカーの1点は野球の3点に相当するというオリジナルな尺度を持っている俺ですが、ということはブラジルは野球に置き換えてみれば21点ほど取られたわけで、大会の大きさやブラジルサッカーの世界的知名度から考えれば、まるでブラジルが素っ裸にされて集団リンチされているかのような凄惨さでした。お祭りという側面もあるワールドカップでこれほどまでに惨たらしいシーンを目の当たりにするとは思っていなかったので、はっきり言って超大ショックでした。コールドゲームとかギブアップがないスポーツって時に残酷すぎるなと思いました。


それにしても、サッカーの1点は野球の3点に相当するっていい尺度だと思いませんか。ふふふ。これは相当名言かもしれません。


俺は割と玉ねぎを食べます。味噌汁にしたり炒めたり。


玉ねぎを食べた朝は、以前から不思議と精神的にリラックスするなあという気がしていました。普段は少なからずやる気が出なかったり億劫な気分だったりするんですが。なんでやねんと思って調べたところ、玉ねぎに含まれる硫化アリルがビタミンB1と結合することでそういった精神安定や疲労回復効果を生むそうです。ビタミンB1は豚肉やかつお、大豆に多く含まれます。俺は朝に結構大豆製品を摂るのでその分効果が顕著だったのかもしれません。


玉ねぎのお陰かどうかは確信がなかったのですが調べてみたらその可能性が高かったので、食べ物って大切だなあと改めて思った最近の俺です。


玉ねぎの効能として他に目に止まったのが高血圧・糖尿病予防効果です。これも硫化アリルによる活躍で血栓やコレステロールの代謝が促進されるために生まれる現象です。俺は少し高血圧に注意しないといけない体質だと思っているので、この効能は要チェックなのです。


しかし高血圧は玉ねぎの効果だけで改善されるなんてことは絶対にありません。やはり基本は普段からの食生活に対する意識、特に塩分への注意が一番大切です。ちなみに俺は今年の2月に測定した血圧が上が130とちょっと高めだったので、そこから昼食を牛丼からお蕎麦へと徐々にチェンジしていった結果、先月測定した時には115くらいに落ちていました。お蕎麦はざる蕎麦でツユを極力少量で食べるようにしていました。まあそこで安心して昼食を再び牛丼に戻した結果、一昨日血圧を測定したら125までリバウンドしていましたが。こわいなー。牛丼こわいなー。


でも牛丼には玉ねぎが入っているのでそんなに栄養バランスの悪い食べ物ではないはずです。というのは冗談です。チェーン店の牛丼は完全にジャンクフードですよ。玉ねぎ効果なんて全然期待できないくらい。美味しいけれどね。ほどほどにしましょう。特に俺。


麻雀を好んで打ちます。以前はフリー雀荘などにも出入りしていましたが、今はもう滅多に足を運ぶことはありません。勝負への情熱が冷めてしまったのです。近頃はたまにオンライン対戦型麻雀ゲームで遊ぶくらいです。牌をにぎってももう全然指になじんでくれなくなってるのが寂しい。


さて、以前にオンライン対戦型麻雀ゲーム「天鳳」で100戦ほど打ってみたという記事を書きました。その時にはTOP率4割という望外の好成績を記録しましたが、おそらく数をこなせばせいぜい3割強くらいで収束するでしょう。麻雀で統計を語るには少なくとも400試合はこなさなければ傾向すら曖昧らしいですし、何より天鳳ユーザーは上手な人が多かったので。


でも、それでも気分は良いですけれどねTOP率4割という数字は。偶然性に恵まれた泡沫のような数字だとしても。


ちなみに、俺が打った卓は一般エリアの「東風戦・喰いアリ赤」と「東風戦・喰いアリ赤速」です。どちらかにランダムで入れるような卓予約の設定をして打ちました。他にも上級者エリアや特上エリアなどがあるみたいですが、そちらのほうで打つには課金する必要があるのかな?俺は参入できませんでした。自分のランクを上げれば入れるのかもしれません。まあ課金してまで打つ情熱はないし、登録にも興味が湧かないのでノーネームのままで打っていますが。無課金の一般エリアでも麻雀を楽しむだけなら十分に上手な人と囲むことが出来るし。もちろん初心者だなと感じる方もいらっしゃいますがね。そこは仕方がない。誰でもOKな一般エリアなんだから。


さて、今回は有段者との戦績を記録してみました。100戦。また一般卓です。ちなみに前回の100戦とは別のもので、新たに100戦打ちました。一般卓はランダム対戦ですが、対戦相手の幅は初心者・9級~1級・初段~4段くらいまででしょうか。五段以上の人に当たったことはまだありません。上級や特上に行けば五段以上の人がわんさかいるみたいですが。


さて、結果としてはこうなりました。


対初段:38戦25勝13敗

対二段:42戦23勝19敗

対三段:18戦12勝06敗

対四段:02戦01勝01敗

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総計:100戦61勝39敗


対戦は有段者への勝利を目標とすることなく、麻雀での勝利を目指して打ちました。じゃないとアンフェアだからね。61勝39敗。有段者を相手に6割勝てていれば上出来のような気もしますし、調子が良ければもっと勝てた気もしますし、負け越すことだって十分有り得るような気もしました。記録上は三段の人に大きく勝ち越していますが、体感としては三段さんは安定感があって皆強かったです。勝ち負けが逆になっていてもおかしくなかったと思います。二段さんについては、総じてみればまあ五分では戦えるかなという気がしました。戦績はギリギリ勝ち越しですけれど、大きく負け越すような気もしませんでした。初段さんは上手な人とそうでない人の差が非常に激しかったです。四段さんについては対戦回数が少なすぎて何も語れません。初段さんと二段さんについては、同じ段位内でも実力の差が大きかったように思います。そらそうですよね。今は初段さんや二段さんでもゆくゆくは七段八段と駆け上ってゆく人がいるのでしょうから。


なんか当たり前のことしか書いてないなあ。当たり前体操の歌が脳内を駆け巡りそう。

2014FIFAワールドカップBRAZIL。日本はグループステージ敗退しました。


3試合での勝ち点はわずかに1で、最後のコロンビア戦は1-4の大敗でした。それにしてもこの試合を通して思ったのは、日本ほどに決定力不足という言葉がしっくり当てはまる国はないなということでした。もうどんなにチャンスを作ろうとも、決定機を得ようとも、最後は絶対に決まらない!と先読みの感を覚えるほどに外してすかしてボールをゴールに入れたら負けみたいなへなちょこな決定力とメンタリティでした。


メンタリティの差を大きく感じるのは、コロンビアの選手は相手の陣地に攻め入るほどに自然体でゴールを決めるまでのイメージが観ている側にもしっかり伝わってくるのに対し、日本は相手の陣地に攻め入るほどに動きがナーバスになり不要なストレスや焦りがビシビシ伝わってくる点でした。あの悲壮感いらない。あれでは体も脳も機能しきらないでしょう。


まあ、ほんとはメンタリティの差ではなくて単純に実力の差なのかもしれませんが。


とはいえ、最終戦のコロンビア戦は結果に反して内容は良かったと思います。攻撃型への転身を標榜して大会に望んだザック・ジャパンにとって、やりたかった試合の内容はこういうものだったんじゃないでしょうか。1ミリも改善されていなかった決定力という点を除けばとても攻撃しているように思えた試合でした。


それにしても日本サッカーの決定力不足というのは最早鍛錬でどうにかなるものではなく取り払い難いパーソナリティなんじゃないかとか、そこまで考えてしまうほどにガッチリと組み付いて離れませんね。憲法が影響しているのかもしれません。攻撃性を好まない第9条が。んなアホな。


サッカーが点取りゲームである以上攻撃力は必要ですが、まずは前大会でせっかく築き上げた世界に通用する守備力をこのまま風化させることのないように攻撃力も育てていったほうが良いんじゃないかと思います。あとはタレントが必要ですね。一人でいいからチームにいるだけで世界がガラッと変わるような圧倒的存在感を持ったタレントが欲しい。どんぐり11人で決定力を高めるというのはサッカーというゲームの性質上やはり難しいなあと今大会を通して思いました。



昨日は週末の土曜日。普段ならばお休みなんですが、昨日は休日出勤でした。


仕事が終わると、その足で1時間ほど一人カラオケに行きました。更にその後に品川の安い居酒屋で飲んでいたら席が近かった二人組のお兄ちゃんと仲良くなって、歳も近かったせいか意気投合して焼肉を食べに行こうという話になり、川崎にまで移動して焼肉を食べて、その焼肉屋が適当に選んで入った割には安くて美味いという当たりの店だったので更にテンションが上がって、おねえちゃんのいる店にでも行きましょうという話になったので近くにあったクラブに行って、そのクラブを出る頃には既に日付が変わっていたように思うけれど更にそこから蒲田に移動して昭和の風情が色濃く漂うディープな感じのカラオケスナックに行って、その店にいた常連さんらと仲良くなって大騒ぎして、その後にみんなで近くの安い居酒屋で朝まで飲んで、夜が明ける頃に始発に乗って帰ってきました。料金なんぼやねんと思われるかもしれませんが意外と安くて総額で20000円からお釣りがくる程度でした。安いっつってもまあ安くないけれど。20000円はやっぱ高いけれど。


最後に入った居酒屋はほんとにちょっと目を疑うくらいの安さで、豚肉ともやしの炒め物が100円とか、冷やしトマトが100円とか、とにかく物価上昇しまくりのこのご時世にこんな値段で商売やっていけるのかと不思議に思ってしまいました。


今日はさすがにおうちでのんびり。もうお金も体力もない感じ。馬鹿でけっこうコケコッコウ。


サッカーのワールドカップが盛り上がっていますね。


俺はサッカーについては全然詳しくありません。詳しくありませんけれども、お祭り的な雰囲気とか国対国というわかりやすい図式が好きなのでワールドカップの波にはのまれない程度に乗って眺めております。


先週の日曜日は我らが日本の初陣でしたね。通称ザック・ジャパン。コートジボワールを相手に1対2で惜敗しました。前評判はほぼ互角だったように思いますが、内容も結果もコートジボワールのほうが明らかに上だったように思います。しかしではコートジボワールが戦前から優勝候補に挙がるかのような強豪国だったのかといえば、そんなことはありません。コートジボワールは優勝候補には全然挙がらない程度のボチボチな国ですし、ということは日本はそのコートジボワールに完敗する程度の国だということです。だって優勝を争うような国、例えばスペイン、ブラジル、ドイツ、フランス、アルゼンチンなどがコートジボワールを相手に内容で押されるようなことは全く考えられないですからね。得点は気まぐれな神の悪戯によってその実力差に依存しないことがあったとしても。


とはいえ、日本は前回のワールドカップでベスト16にまで残りました。これは、はっきり言ってすごい成績です。今回日本に快勝したコートジボワールですらベスト16にまで残れる可能性は高くないように思います。


ではなぜ前回日本がベスト16にまで残れたのか。世評では守備型に徹した戦型が日本の持ち味を十分に引き出したと言われています。その意見に俺も大筋では賛同します。しかし俺はそれだけではないと思うんですよね。有り体に言えば運が良かった。最大限に運良く伸びて進撃出来た結果ベスト16だったように思います。言い換えれば、ベスト16以上は如何ともし難い実力差の壁があったために全然突破出来そうにありませんでした。


それに対し世間では、守備型のままではベスト16が精一杯だから今回は戦型を攻撃型に変えて更なる上を目指していると報道されています。この戦術には大いに疑問です。まず日本が守備型の戦型をあっさり捨てられるほどに守備型の極みに達していたかどうかですよね。俺の思う限り答えはノーです。前回優勝したスペイン、準優勝のフランスなど、上位国はその攻撃力のほうがニュースの性質上クローズアップされますが守備力だって日本の遥かに上を行っていたと思います。そして今回も。しかしメディアは如何にも日本が世界最高峰の守備力に到達しているかのように報道しています。そして日本が守備型に徹しきればベスト16までは確実に残れるから、もう分かりきっていることだから、更に上を目指すために攻撃型に切り替えてゆこうというようなことを報道しています。


いやいやいや。日本が守備型で挑んだところでいつもベスト16に入れるような力はねえよ。むしろ滅多に入れないと思うよ。それは戦型のせいではなくて日本の守備力自体がそこまで郡を抜いて優秀だったりはしないためで。郡を抜いてはいないけれど国際的にもボチボチ通用するところまできていた日本の守備力。せっかくそこまで高めた守備力を捨てて自称攻撃型で挑んでいったら他国としては楽だと思うなー。攻撃型を謳うのはいいんだけれど今回の日本を見る限り全然威力上がってないし、でもしっかり守備力は落ちてるし。上位国はたしかに攻撃力ばかりが目に留まりがちなんだけれどどうかなー。攻撃力にばかり偏りすぎた前回のブラジルなんかは序盤で大敗しちゃったよね。あのブラジルの攻撃力を以てしてだよ。


つまり俺の言いたいところは日本の守備型そのものがまだ世界の極みに全然達しちゃいないってことと、それをあっさり捨てちゃうほど日本の機は熟していないってことと、あらゆる勝負の世界において弱者の戦術の肝は守備力だと思う点なんです。守備の堅い弱者はほんと嫌だよ。特にサッカーなんて0対0のままならPK戦なんていうジャンケンみたいな方法で勝負を決するルールがあるんだからさ。まあ最初からPK戦狙うなんて戦術は俺も嫌だけれど、強者を焦らせたり嫌がらせるにはそこを含めた戦型のほうが明らかに有効。攻撃型として打って出るなら少なくともプロ野球でいうところのダルビッシュとかイチローとか、世界でも頂点を争うようなスターを生み出してからなんちゃうの。まだそんな選手いないでしょ。ちょっと焦りすぎだと思います。

よく降りますね雨が。


平均的な6月の関東での降水量を二日間で達成してしまった先週末ですが、その後も晴れることはなくしとしと延々と雨は降り続いています。梅雨とはいえ東京でこれほど晴れ間が覘かないことは珍しい。故郷の島根では見慣れた曇天雨天の空模様ではありますが。晴れ間を見ることなく次の週末に突入しそうです。


でも、俺は案外雨って好きなんですよね。冬の雨は寒すぎるのでイマイチなんですが、今くらいの時期の雨はほどほどに気温を下げてくれるしちょっとした穏やかな空気を作り出してくれるのです。マイナスイオンてやつかな。それに室内から眺める雨は決して悪いものではありません。外出するときは別ですけれどね。そんなときの雨は大嫌いです。


そういえば、昨日は雨の中でトラノモンヒルズがオープンしたそうです。虎の門に誕生した、六本木ヒルズやアークヒルズ同様の超高層複合ビルですが、マスコットキャラクターの「トラノもん」が可愛いと人気を博しているようです。見た目はモロにドラえもんですけれどね。


高層階は居住エリアになっているそうですが、一体なんぼすんねんと思って調べてみたところ、2LDKの部屋が家賃167万円だそうです。初期費用にはそれこそ1000万円くらいかかりそうですね。もうこういう価格になると、住んでいる人は俺の感覚では生きている国そのものが違うように感じられます。例えばフィリピンでなら日本で1ヶ月間働いた分の給料で1年間暮らせると言われていますが、このトラノモンヒルズに入居する人間と俺とではフィリピンと日本のような差、それどころかその倍以上の差があると思います。別世界。トラノモン国。


それならば、俺も頑張ってトラノモン国に行けるよう頑張るぞー!と言いたいところですが、ちょっと無理だと思います。現実感の無さすぎる差の大きさです。2LDKで家賃167万て。風呂のタイルが全部金で出来てたりすんのかな。


ちなみに家賃167万円てことは一日だとおおよそ5万6千円。少し東京から離れれば家賃5万6千円で2LDKの部屋借りれちゃいますね。まあ夜景とか豪華な造りまでは無理でしょうけれど。でも空気が良かったり人が少なかったりしそうだから、捉え方によってはそれはそれでかなり贅沢なのかもしれません。


朝起きると、いつも禁酒を決意します。今日から酒は一滴たりとも飲まないぞと。しかしそんな熱き思いも昼飯頃には漠然としたものとなり、陽の落ちる頃に会社のドアを出た瞬間、飲酒を決意します。酒だ酒だ酒だーーと。毎日毎日永遠に繰り返される鮮やかな思考ルーチン。


そんで仕事上がりに飲む酒がこれまた美味いんだよねー。もうなにこれー!!なにこれウッマー!!!て毎日超絶ビックリします。あまりの美味さに悶絶気味に、痙攣気味に。


俺がどうして毎朝禁酒を決意するのかというと、仕事の後でやりたいことが結構あるからです。勉強をしたり、絵を書いたり、麻雀したり、ブログを書いたり、他にもいろいろ。俺は本来多忙な人間なのです。


しかしそういう個人を研鑽するための時間が酒を飲んだ瞬間に消えてしまう。酒を飲んだ後にやればいいじゃないかと思われるかもしれませんけれど、そんなことは現実的には不可能なんですね。酒を飲んだ後に自分磨きなど不可能なのです。お酒さんはお酒さん以外のものに興味を持たれることが大嫌いなのです。酒は飲んだが最後、あとは溺れて眠るまで人は酒のものなのです。


そういう意味で、酒は悪女っぽいなと思います。悪女についてそんなに詳しいわけではありませんが。ところで悪女って言葉はあるけれど、悪男って言葉はありませんよね。なぜかな。まあ悪男っていうと、ただ単純に態度とか素行の悪い男ってイメージが湧いてしまいますが。ヤンキー的というかチンピラ的というか。ちょっとバカっぽいし。妖艶さは感じない。酒のイメージが悪男だったら、俺も簡単にやめられるだろうに。


しかし今日こそは禁酒を果たそうとまだ目論んでいるのです。昼飯時になった今でも尚。珍しく。今日こそは飲まないぞー。