早くから精神的な成長をした人&私の読書&好きにならずにいられない(再)♪ | 祝福神~ご縁に感謝♪

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4人の両親を看取って、なんだか淋しい日々です。これからは小林正観さんの言葉「祝福神」(7つの言葉)…「うれしい、楽しい、しあわせ、愛してる、ありがとう、ツイテル、大好き」の言葉を言いながら明るく年を重ねていきたいです。みなさんとのご縁に感謝です。

  正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)

 

●早くから精神的な成長をした人

 

 この白の部分の黄色みがすごく濃くなって、茶色っぽくなっているのが、お茶目という言葉の由来。恋をしている女性や人を好きになりやすい女性というのは、白の部分がいつも茶色っぽい色をしています。お茶目というのは、いたずらっぽいという意味ではなくて、歳のわりに早くから恋愛に目覚めているという意味です。

 このようなことを勉強している人は、早くから精神的な成長をした人が多いので、お茶目と呼ばれたのかもしれません。

 

(イラストはネット画像です)

 

 

 

📚私の読書📚

 

626冊目 「婦人画報3月号」~ハースト社

 

 

その1 私の源氏物語

 

※いろいろシリーズがあるのですが、私はとりあえず「キャラクターで読む」が好き。

 

 

①藤壺…母の面影を宿す若き義母。

 

…なんと5歳年下の源氏と密かに結ばれ息子を生む。

うーーん、なんてことでしょう!!( ;∀;)

 

 

②紫の上…藤壺の姪にして、源氏が最も愛した理想の妻

 

…10歳で源氏に引き取られて育つ。うーーん、これもなんてこったですよ。

 

 

③女三宮…藤壺を追い求め続ける源氏晩年の歳若き正妻

 

…藤壺の姪。13歳で源氏に降嫁。内大臣の長男・柏木に無理に迫られて懐妊し、「宇治十帖」の主人公となる薫を出産。こちらもなってこった!!です。

 

 

④六条御息所…源氏を深く愛しすぎた歳上の高貴な未亡人。

 

 先の東宮妃。7歳下の源氏と結ばれるが、妻や他の恋人たちに激しく嫉妬してついには生霊となる。う~怖かったよ。少女時代に「あさきゆめみし」を見た時は…。

でも愛していたから嫉妬するよね…。その気持ちもわかるよ…。でも生霊は怖い……。

 

 

⑤葵の上…政略結婚で結ばれ、早世した最初の正妻

 

 政略結婚で源氏は4歳下。本当は東宮妃になるべく育てられたけれど…。気位が高かったのかな?でも六条御息所に恨まれて…。取り殺されてしまう…。

女性も他の生き方ができれば、生霊にもならず、恨まれもしないでしょうに…。

いつの世も女性は大変だー。( ;∀;)

 

 

その2 麻布&虎ノ門の歩き方2024

 

 

①虎ノ門ヒルズステーションタワー

 

 東京のゲートウエイ、虎ノ門から始まるコト

2023年10月、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が開業。

虎ノ門エリアに新たな魅力が加わり、さらに人々を惹きつける街へと変貌しつつあります。同タワーの設計を担ったのは、建築家の重松象平さんです。

 

 

②愛宕神社~パワースポットとして名高い「出世の石段」

 

 「愛宕」とは、火伏せ・防火の神を祀る社のこと。東京23区の中で自然の地形として一番高い。標高26メートルの愛宕山の山頂にあります。男坂と呼ばれる急峻な石段は、3代将軍・徳川家光が増上寺参拝の折に、馬に乗って駆け上がって名声を得た家臣の由緒がある。

 

   

 

③オークラ東京~3代にわたるファンも多い伝統のメニュー

 

 サフランライスとの組み合わせが絶妙な「ビーフストロガノフ」4500円。

フレンチトーストは、2ピースで3000円。

うーーん、いいお値段です♪でもおいしそう!!

 

 

 

その3 おいしい紅茶の3か条

 

①おいしい淹れ方を知る。

 

 ひと息つくには温かい一杯。渇いた喉をうるおすにはよく冷えた一杯…気分に合わせて楽しむ4種です。

 

○ホットティー

○ミルクティー

○アイスティー

○ティーソーダ

 

②茶葉を使い分ける。

 

○ダージリン

○アールグレイ

○べにふうき…京都

○ベトナムチャイなど

 

③最旬の茶器で味わう~百器量蘭!

 

艶やかなトータルコーディネートで楽しむ、英国風の茶時間

 

○ロイヤルコペンハーゲン

○ディオールメゾン

○フェンディ

○ラルフローレンホームなど

 

 

 

その4 父、堂本尚郎 母、毛利眞美 堂本右美へ

 

 日本画家・堂本印象の甥であり、抽象表現の洋画家として戦後の美術界を牽引した堂本尚郎。その偉大なる芸術家を献身的に支えた妻、毛利眞美(毛利元就の傍系である裕福な実家)が自身も若い頃パリに留学して油彩を学び、新進の〝女流画家”として注目を集めた一時期があったことは、ほとんど知られていませんでした。

一冊の評伝が出版されるまでは…。

ひとつ屋根の下に二人の画家が在ることがいかに難しい時代だったか。

息をするように描き続けた父。

その一方、創作から離れて潔く夫のサポート役に徹した母。

奇しくも両親と同じ画家の道を選んだ堂本右美さんに受け継がれたものとは何だったのでしょう?娘の視点から見た芸術一家の物語です。

 

 

その5 リトアニア、心と体の養生旅

 

 リトアニアという国をご存知ですか?バルト3国中の南の端、手つかずの大自然に恵まれたこの国には、古くからすべてのものに精霊が宿るという自然崇拝が息づいています。〝最高の治療法は、強力な自然そのものから得られる”という教えに基づいた暮らしを覗いてみました。

 

 目に見えない自然の力を清らかな心で称え、崇拝する森の民リトアニア人のスピリチュアルな生き方から学ぶ。

 

 リトアニアはリンゴの国。医者いらずの健康法として人々は驚くほどたくさん食べる。

 

※私もリンゴは、ほぼ毎日ちょこっとずつですが、バナナ、キウイ、ヨーグルト、豆乳、水と一緒にミックスジュースにして飲んでいます♪

 

 

 

 

 

♪私の好きな歌♪

 

「好きにならずにいられない」~コリー・ハート♪(再)

 

うーん、名曲です。

エルビスの頃から…。

この動画も美しいですね。

ときどききらりと光りのようなものが見えるのもすてきです。

光りといえば、昨日の「光る君へ」も切なかったですね。( ;∀;)

 

今日も見ていただいてありがとうございます。

昨日ある40代のママ(4人家族)とお話する機会がありました。

なんとご家族のみなさんよく食べられて一日お米を8合炊かれるそうです。

まあお弁当も作られているそうですが…。

えっーーー!!うちは、2人で一日1合。炊かない日もあります。

子どもがいるときは、5人家族だったから何合炊いていたのかな?

まあ3合くらいだったかな?覚えていないな…。

世の中のママ大変だな…とあらためて思いましたよ。

子育て家族…本当に大変!でも子供を育てるってとても神聖なことですよ。

日頃の食事作りにがんばっている世の中のママたちにリスペクトです。

さあ、今週も始まりますね。しなければならない仕事が多いので、今日はちと早く出勤しましょう!みなさまも私もがんばりましょう!

次回は水曜日にお会いしましょう。

ごきげんよう🎵またね👋😃