正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)
●人生相談
その人の人相や手相を観ながら一言ずつ何かを言っていくと、その3分の2の人が膝を一歩ズイッと進めて、「実は、私こういう問題を抱えているのです」と人生相談になるのでした。
18万人のうちの3分の2,12万人ほどが人生相談に踏み込んできたものですから、どういう顔の人がどういう内容の相談ごとを持っているか、というのが統計的にわかるようになってきました。私は、15歳くらいのときから人相学の勉強をしていたのですが、その人相学をベースとして、なおかつ12万例の実証を得たのです。それで、顔を観るといろいろなことがわかるようになりました。
(イラストはネット画像です)
🚄ハッピーツアーIN日本100名城 掛川城🚄
お祭りの中を歩いていくと、掛川城の大手門のところまで来ました。
大手門は、平成7年に復元された櫓門です。実際は現在地よりも南50mの位置にあったそうです。大手門脇には江戸時代末期に建造された大手門番所が移築されています。(日本100名城ガイドブックより)
立派な階段です。これ見ただけでもうっへーとなります。
そしてのぼると、「ようこそ お茶の郷 千代と一豊の掛川城へ」という看板が見えてきましたよ。
天守は平成6年、発掘調査結果や古絵図、高知城などを参考に復元されました。三重4階の木造建築です。(日本100名城ガイドブックより)
お城からは掛川の町並みが見えます。
🏰日本100名城 67城目 掛川城🏰
~山内一豊が心血を注いだ東海の名城~
掛川城は戦国大名今川氏の重臣朝比奈氏の居城であった。今川氏の滅亡後、徳川家康の家臣が入城したが、家康が関東に移ると、豊臣秀吉配下の山内一豊が入封した。天正18年(1590)のことである。一豊はこの城を中世の城から三重の天守をもつ近世城郭へと大々的に改修した。現在残る城と城下町の骨格は一豊の時期に形成されたのである。天守は幕末に壊されたが、貴重な二の丸御殿や太鼓櫓が残り、見どころとなっている。
(日本100名城ガイドブックより)
お城の中は、一豊公の騎馬姿の銅像がありました。
階段もいつものごとく急でございます。
お城見学も楽ではありませんねー♪
おっなんと二の丸御殿に白い蛇が出現!!
御殿の主かしらん?なんか幸が多いお城ですね♪
大きなだるまさんも飾ってあります♪
こちらは、まだういういしい藤井聡太八冠と羽生さんの王将戦のポスター。
名勝負がここで行われたんですね。
天守閣下の門の所では、美人のくのいちさんがポーズをとってくださいました。
ありがとうございます。感激しました♪
こちらは二の丸御殿です。広いなあ♪
こちらの飾りがステンドグラスっぽくてすてきでした。
竹のアートですね♪上のイラストはお相撲さん♪
こちらは笑点の名司会者でもありお城大好き春風亭昇太さん♪
「猫にごはん」…すてきな色紙です。
こちらは、バードくんおすすめの城朱印状。
秋らしいデザインです。
さあ、掛川城の二の丸茶室に伺います。
こちらはずんの飯尾さんの色紙。
ずんの飯尾さん、なんか素朴で好きな芸人さんです。あったかいのよね。
この日は、私たち以外にも外国人5,6名のお客さんがいらして、日本人お二人の方がお茶の飲み方を伝授されていました。
こちらの色紙は、将棋界の羽生さんの「泰然自若」という言葉と渡辺さん?の色紙です。
羽生さんは、私たち世代のレジェンド!!今も好きですよ。
こちらも秋の柿を感じさせる和菓子とやはりお茶の郷のお抹茶、おいしゅうございました。
私たちファミリー4人は、異国グループの方のお隣でいただきましたよ。
なんかよそのお国の方の異国文化体験も見ているとおもしろいですね。
帰りも雨の中まだまだお祭は続いております♪
雨だけれどお祭はきらびやかでございます。
さあ次回はラストです。
お楽しみに♪
♪私の好きな歌♪
『時をかける少女』(再) 原田知世
ユーミン作詩作曲のこの曲はいつ聴いてもかわいいいね。
アニメの映画もあったけれど、私たち世代は大林宣彦監督の尾道編がやはり好き。
なつかしいな。
今日も見ていただいてありがとうございます。
ようやくお休み。うれしいな。
しかしまた車を花壇にぶつけてしまって…。赤レンガ1枚破損。マイカーもバンパーが破損。車屋さんにお世話にならなくてはいけません。
運転技術が困ったものです。
車は立派なセンサーがついているはずなのにな…。
車の前は傷だらけ…。
みなさんもお気をつけてくださいませ。
次回は月曜日にお会いしましょう。
ごきげんよう…。またね…♪