軽度
知的障害をもつ
息子
ニコニコ

コミュニケーションが
とれるタイプなので

さらに
社会性を育むためにも

義務教育を
公立の地域の学校で
過ごした。



そして
中学3年生となり
同じタイプの子が
そばにいれば自然と
お友達になれて
青春できるし
いい刺激になるかな
考えて

軽度の子だけが通う
高等養護学校
志望した。

落ちましたので
滝汗

地域の
特別支援学校
高等部

入学しました
爆笑



いや
振りかえれば
それで
良かったのかも
ニコニコ


まず
地域にあるので
通学が近い。

特別支援学校は
住んでいる
地域にあっても
バス通学が
ほとんどだけど、

息子は
徒歩通学を申請して
許可してもらった。
足



なぜか
息子の学年は
軽度の子で
高等養護学校
落ちた子たちが
多く集まった年
笑い泣き

なので
ちょっぴり青春も
(恋愛も)
しました





色々な障害の
特性の子がいて
小学部中学部も
同じ敷地内にいる。

そんな中
息子は
リーダーのような
役割をさせてもらえる
機会も多かった。

犬しっぽ犬からだ犬あたま

それに
冷静に考えれば


社会性はあったけど
知識やスキルは
高等養護学校
合格レベルではなかった
のだろう
笑い泣き



もし
高等養護学校への
進学が叶っていたら
それはそれで
また違う学校生活で
よかったことも
あるだろうけど


わたしは
息子は
どんな状況であっても
自分らしく
良い方向に進んでいける!

信じていて


結果
それで
良かったと思ってます
照れ




お願い
過去を振り返るブログは
なんだか
どうまとめようかもやもや
時間がかかるし


気楽ではないので
しばらく
ブログ自体から
遠ざかってしまって
いました
照れ
スミマセン



また
ボチボチ更新しますぅ