本日9日（金）6:30～8:00、東府中駅南口で駅頭活動を行った。
昨晩遅くに、タスキを作成したので「初お披露目」だったが、防水カバー仕様にしておいて助かったよ。
あいにくの小雨模様で、道行く人々も、心なしかションボリして見えた。
稼動年齢層の人、特にこれからの未来を担う若い人には、気合いを入れて頑張って欲しい。
世代間格差、憎悪、闘争が顕著になってきた！
若い人の喜ぶ政策が見当たらない昨今、議員や政治活動家は（「どうせ票にもカネにもならないから」、と小馬鹿にせず）積極的に施策を練るべきだと思う。
若い人の攻撃の対象が、高齢者に向かうのを阻止するためにも。
●昨日のニュースで、公営図書館が高齢者（年金生活者？）のたまり場になっていて、地方に行くほど顕著であるという。私の亡くなった親父も、好んで図書館に出かけていって時事川柳を創作しては新聞に投書していたっけ。
この現象を「特に今まで仕事一筋で生きてきた男性は、退職後に行き場を失って孤独なんだろうな」、と思った。他人の人生だから、別にそれをとやかく論評する訳ではないが、老人同士の新聞の奪い合いなどイザコザも絶えないらしい。
是非、若い人から尊敬される年寄りとして、余生を過ごして欲しいものだ。
【ご参考】政治活動：駅頭でのご挨拶（２）
2018年10月12日
https://ameblo.jp/e92kuwa/entry-12411438561.html