全国高校野球選手権・一校の格差について(鹿児島県について考える) | KMプロデュースのブログ

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前回岐阜県について、

 

グループステージ+決勝トーナメント=13試合

 

やればいいということでお話ししました。

 

18番目に多いのは鹿児島県で、岐阜県より2校少ないの64校です。

どういう日程にするかというと、こうします。

 

 

 

1stグループステージ

8チーム×8グループ(上位3チーム×8グループ=24チームが2ndグループステージ進出)最大7試合

 

 

2ndグループステージ

4チーム×6グループ(1位チーム×6グループ+2位の成績上位2チーム=8チームが決勝トーナメント進出)最大3試合

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでの成績を10試合分の合算で順位をつけて、このようなトーナメントになるように設定します。

 

 

 

あとは3連勝でノックアウトステージを戦い抜いたチームが全国大会出場決定ということにすればいいのです。よって、

 

 

7+3+3=13試合

なので、

 

グループステージの試合数+

決勝トーナメントの試合数=

13試合

 

これで鹿児島県編は終わりです。