KMプロデュースのブログ

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アタック25や日記、そして自分が独自視点でTVゲームをプレイしたデータなどをメインで頑張って更新しています
なお、アメンバー承認に関しては開設者本人の素顔を知る身近な方のみしかしませんのでご了承願います

(2024年5月12日放送分)

結果

 

 

ログ

青13→白 8→白18→白23→青22→
青14→赤21→白15→緑12→緑 4→
白11→白 3→緑16→白 5→青10→
青 2→白 1→緑 6→緑24→赤25→
アタックチャンス
赤19AC 1
アタックチャンス後
緑20→緑 9→緑17→緑 ×→白 1→
青 7(WininngCall)
 
 
赤:  5枚           ○  3 ×  0
緑: 11枚           ○  8 ×  1
白:  6枚           ○  9 ×  0
青:  3枚           ○  6 ×  0

問題数: 27   スルー:  0


本日の一手
 

 
 
ゴールデンウィークが終わって5月病になるどころか、風邪をひいてしまいました。
さらに暑かったり肌寒かったりと、体温調整がとても難しい時期です。
皆さんも身体をご自愛くださいませ。
 
今回は母の日企画での本日の一手は、双子兄弟の泣き声がスタジオ中でサラウンド化してうるさい青の母親の手です。
 
この局面で入れるのは2・6・20・22と入れるのですが、
「どこを取っても角を確実に取られる難しい選択
 

になります。

そこで青2を選択した訳です。

 

 

「これだと白1で角を取って、強烈なラインを作ってくださいと言ってるようなもの」

 

なんです。だから青20も白25で、青24も赤25でやられてしまいます。

青6でも赤1でやられるのですが、よく見てみると、

 

「緑16があるのを期待して、青6の後に、緑1でとりあえず強烈なラインを避けてくれることを期待してよう!

 

ということなので、最良手は6だったと思います。

1の角が埋まると当然2が空きますから、そこへ一気に入れます。

 

 

「この局面で大事なのは、攻めるだけでなく、様子を見る姿勢も重要」

 

だと思います。

青2へ入れるなら、アタックチャンスの狙い目を4や5にしたり出来たはずでした。

 

ラスト2枚で、

 

白河れいの父親は誰かという問題を緑が、

「千代の富士」

と答えて無念のお立ちになった

 

場面があったのですが、

 

それは「秋元梢」だ!!

 

と自ら突っ込んでました。

ちなみに今回緑11枚で決着しましたが、トップ賞予想枚数をズバリ言い当てましたが、色を間違えるという大失態をやってしまいました。

 

これもアタック25なのでしょう。

最後はラスト2枚で青の連答が決め手で逆転勝利を収めました。