(2024年2月18日放送分)
結果
ログ
青13→緑 8→白12→青11→赤 3→
白18→緑23→青14→緑 6→赤 1→
赤16→青 2→緑15→白 9→緑 ×→
赤24→青20→赤22→緑25→緑21→
白 7→
アタックチャンス
青 ×→白19AC 1
アタックチャンス後
白17→白 ×→赤 1→緑 5→緑10(WininngCall)→
青 4
赤: 6枚 ○ 6 × 0
緑: 14枚 ○ 8 × 1
白: 4枚 ○ 6 × 1
青: 1枚 ○ 6 × 1
問題数: 29 スルー: 0
緑: 14枚 ○ 8 × 1
白: 4枚 ○ 6 × 1
青: 1枚 ○ 6 × 1
問題数: 29 スルー: 0
本日の一手
さらに花粉も飛び交っています。くれぐれもご自愛くださいませ。
今日は旅行好き大会です。コロナ禍があってなかなか旅行が出来なかった中で昨年第五類へと移行し、趣味の旅行が久々の再開であろうと思います。
さて、本日の一手は赤22。
入れてから一言、
「何故そこへ入れた?????」
なんですよね。
この意図は緑23があるから、緑25へ角を取られるのを阻止したかったということだと思うんですけど、問題はパネルの配置をよくみてください。
「緑15・青20・25は空いているということは、緑25へ無条件で入れますよね?
ということは赤22の意味がない」
ということになります。
では赤22以外に取れるのはどこかというと、4と10です。
赤4だと青2が効いてますので、青5取られて4枚のラインを作られてしまいます。ここは素直に、
「赤10で角を取る戦いへ参戦して、ダメ元でも勝負しにいった方がいい」
です。連答出来るなら赤25が取れるのですが、緑や青に5を取られて失敗しても4がスプリットとして空きますので、そこへ赤4へ入れると安定した戦いが期待出来ます。
ただその後緑が答えたので5⇔25と連続で角を取る運命にあったため、結局強烈なラインを作られていたでしょうけど、これは勝負しにいった結果である以上は仕方ないでしょう。
その後の展開は案の定、21~25のラインを作った緑がアタックチャンス後2問答えたため、一気に勝負が決しました。