英語とグローバル化は止まらない!オンライン英会話e4e社長ブログ -2ページ目

日本のメジャーホテルの問題点

今日、コートヤード・バイ・マリオット東京ステーションがオープンしました。

マリオットの中では、コンパクトでカジュアル、リーズナブルな価格でありながらこだわりを持ったインテリアでビジネスのカテゴリーに属するホテルになるかと思います。

このホテルは、日本初のスマホでチェックインができ、ルームキーもスマホで対応しています。
また、自動チェックアウト機もロビーにあります。

新しいホテルは、どんどん便利になってきます。

翻って、日本の有名ホテルですが、海外からのお客様にとっては、グローバルスタンダードの対応ができていないと感じます。

私は、海外からお客様がくると、赤坂のオフィスにも近いのでニューオータニかキャピトルホテル東急をよく予約します。

ニューオータニでは、チェックインの時に、手描きで、チェックインカードに記入しなくてはなりません。予約は、ネットでしているにも関わらず、また、何度も利用しているので顧客データもあるはずですが、同じことを記入しなくてはなりません。人数が多いと、チェックインの時間に20分くらいかかってしまいます。

これでは、海外のホテルチェーンを予約した方がいいと考えてしまいます。もちろん、ニューオータニならではのサービスや環境の良さもありますが、このままでは外人客は離れてしまうのではないかと思ってしまいます。

もっと、スマートな対応ができるようになれば、海外からの観光客のリピーターを増やすことができるのではないでしょうか。

他のホテルや旅館も同様かと思います。

他のビジネスでもそうですが、

日本のグローバル化の遅れは、海外に出るだけでなく、国内での問題でもあります。



英語の発音は難しい!!ー音声認識エレベーターができたら?!



「音声認識エレベーター」の乗ったスコットランド人のコメディのビデオです。

とても面白いですが、語学学習者にとって、発音は重要ですんが、日本語訛りの英語でも同じようなことが起こるかもしれませんね。

ボタンのない「音声認識エレベーター」に乗った2人のスコットランド人の奮闘が面白いです。
しかし、我々がよく聞いている英語とかなり違います。
そう、スコットランド訛りは相当、強敵です。

途中の会話では、
君はDickVanDykeと同じ英国系かい?(メリーポピンズの相手役で訛りのある英語で喋ったアメリカ人俳優)や
MR.BleedingHeart(立場の弱い人に同情的な人)になるな!等分かりにくい内容もありますが、
まず、スコットランド訛りがどんなものか、聞いてみてください。

下記に、会話の英文を用意しましたので、ビデオを見てから、どのくらい聞き取れたか確認をしてみてください。


ところで、皆さんは、スコットランド、またはアイルランドの方と話をしたことがありますか。

私は、何人かの方とパーティや会食で一緒になったことがありますが、全くと言っていい程、彼らの英語が聞き取ることができませんでした。その時、隣にいた私の友人のカナダ人に聞いて、何と言ったか通訳?してもらって理解できました。

日本では、英語といえば、アメリカ英語、イギリス英語とがスタンダードですが、それぞれの国の訛りがあります。エジプトや中東の国は、巻き舌の英語ですし、シンガポールは、中国語が混ざったような訛りです。日本人の英語は母音が強い発音ですね。

では、ビデオを楽しんでください。

尚、e4eでは、4/1よりレッスンコースの新設や料金の改定を行います。

新設のコースは、発音改善や100日スピーキングのクラス等期間限定で目的別コースができますので、春から英語をスタートしてみませんか。
詳しくは、e4eのサイトへ→
 ”プレミアム・オンライン英会話e4e”


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[Iain] Where's the buttons?
[Rob] Oh no, they've installed voice-recognition technology in this lift, they have no buttons.
[Iain] Voice-recognition technology? In a lift? In Scotland? You ever tried voice-recognition technology?
[Rob] No.
[Iain] They don't do Scottish accents.
[Rob] Eleven.
[VOICE] Could you please repeat that?
[Iain] Eleven.
[Rob] Eleven. Eleven.
[Iain] Eleven.
[VOICE] Could you please repeat that?
[Rob] EL-EV-EN.
[Iain] Whose idea was this? You need to try an American accent. "E-leven. E-leven."
[Rob] That sounds Irish, not American.
[Iain] No it doesn't! ELEVEN.
[Rob] Where in America is that - Dublin?
[VOICE] I'm sorry. Could you please repeat that?
[Rob] Try an English accent. "Eelevin! Eelevin!"
[Iain] You from the same part of England as Dick van Dyke?
[Rob] Let's hear yours then, smartass.
[VOICE] Please speak slowly and clearly.
[Rob] SMARTASS.
[Iain] Ee-lev-en.
[VOICE] I'm sorry. Could you please repeat that?
[Iain] ELEVEN. If you don't understand the lingo, away back home to your own country!
[Rob] Ooo, it's that talk now, is it, away back home to your own country?
[Iain] Oh, don't start Mr. Bleeding Heart, how can you be racist to a lift?
[VOICE] Please speak slowly and clearly.
[Rob] Eleven. Eleven. Eleven. Eleven.
[Iain] You're just saying it the same way!
[Rob] I'm going to keep saying it until it understands Scottish, alright?
[Rob] Eleven. Eleven. Eleven! Eleven!
[Iain] Oh just take us anywhere, ya cow! Just open the doors!
[VOICE] This is a voice-activated elevator. Please state which floor you would like to go to in a clear and calm manner.
[Iain] Calm? Calm? Where's that coming from? Why is it telling people to be calm?
[Rob] Because they knew they'd be selling this to Scottish people who'd be going off their nuts at it!
[VOICE] You have not selected a floor.
[Rob] Aye, we have! Eleven!
[VOICE] If you would like to get out of the elevator without selecting a floor, simply say "Open the doors, please".
[Iain] Please? Please?? Suck my wally.
[Rob] Maybe we should just say "please".
[Iain] I'm not begging that for nothing.
[Rob] Open the doors, please.
[Iain} "Please!" Pathetic.
[VOICE] Please remain calm.
[Rob] Oh! My! God! You wait until I get up there...just wait for it to speak...
[VOICE] You have not selected a floor.
[Rob] Up yours, ya cow! If you don't let us through these doors, I'm gonna come to America, I'm gonna find whatever desperate actress gave you a voice, and I'm gonna go to the electric chair for ye!
[Iain] Scotland, you bastard!
[Rob] Scotland!
[Iain] SCOTLAND!
[Rob] SCOOOOOTLAND!
[Iain] FREEDOM!!
[Rob] FREEDOM!!
[Iain] Goin' up?

明けましておめでとうございます!!

明けましておめでとうございます。

グローバル人材には、語学力だけでなく、コミュニケーション能力、多様化への対応力、異文化の理解力そして問題解決力が求められます。

今年は、今まで温めてきたことを実行する年になるように頑張ります。

ここで繋がりのある皆さんが良い年となりますように。この1年もどうぞよろしくお願い致します。

そして、今年こそ皆さんの英語がウマくなりますように!!



文部科学省がグローバル化に対応 英語教育計画まとめたが。。。。。

政府の教育再生実行会議が提言した英語教育の充実を文部科学省がまとめたと発表がありました。

しかし、5年後に一部から始めるとあり、本当に、5年後10年後の日本を考えているのかと、考えてしまいます。
私は、「第二外国語」制度を取り入れ、英語だけでなく、中国語、韓国語など他の外国語も選択できるようにすべきだと考えます。全てが英語を学必要もなく、皆が英語をしているからではなく、自分が好きな、得意なことをすれば良い。

人材面では、英語なら優秀なフィリピン人講師が多数いるので、欧米人の講師だけでなく採用すればよい。また、中国や韓国からの留学生も沢山いるので、その人達に仕事のチャンスを作ることもできる。

政府は、各地の教育委員会がもっと、早く動ける環境を作ればいいのに。

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グローバル化に対応 英語教育計画まとまる

国際的に活躍する人材を育てようと英語教育の在り方を検討してきた文部科学省は、小学校5、6年生で英語を正式な「教科」にすることや、中学校では英語の授業を英語で行うことを基本とする実施計画をまとめました。
一方、専門家からは教員の養成や指導力などの課題も指摘されています。

英語教育を巡っては、政府の教育再生実行会議が、ことし、グローバル化に対応した教育を充実させるよう提言したことを受けて文部科学省が内容を検討してきました。今回まとめた計画では、小学校は5、6年生で英語を正式な「教科」にし、週に3時限分学ぶほか、3、4年生は「外国語活動」として英語を聞いたり話したりする時間を週に1時限か2時限分設けるとしています。
中学校では、英語の授業は英語で行うことを基本とし、高校では、授業の内容をより高度にして、卒業時点に「英検2級か準1級程度」の力が身につくことを目標にするとしています。
そのうえで、大学入試にあたっては、聞く、話す、読む、書くの4つの技能をはかる民間試験の活用を進めるいうことです。
文部科学省は5年後の平成30年度からこの計画の一部を始めることを目指していて、来年度には教員の研修を始める方針で、今後、審議会などで具体的に検討することにしています。
ただ、これまで小学校では英語を教えることを前提としていなかったため、教員養成の段階から変える必要があるほか、高度な英語授業ができる人材をどう確保するのかなど、専門家からは課題も指摘されています。
小学校で英語を教科にしたり英語教育の時期を早めたりすることについて、言語学が専門の明海大学外国語学部の大津由紀雄教授は「すべての公立小学校に指導を適切に行える人材を配置できるのか、予算の点でも人的な点でも大きな不安を感じる。母語である日本語で自分の考えを表現し、相手の話を理解できる言語感覚が育っていなければ、英語を学んでも効果はないため、時期を早めすぎてかえって英語嫌いの子どもが増えるのではないか心配だ」と話しています。

NHKのニュース動画
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131213/k10013798391000.html

12/8(日)システムが復旧しました!

お客様各位

12/6(金)夕方よりシステムが停止しておりましたが、復旧致しました。

通常通りに、ご予約ができるようになっておりますので、ご利用ください。

今回の原因は、システムのアップデート作業中に、サーバーのトラブルが発生し、作業中のためシステムのプログラムの一部に不具合が発生し、復旧するのに時間がかかりました。通常はバックアップシステムが作動して対応する仕組みになっているのですが、Sub HDDも故障したため直ぐの対応ができませんでした。

皆様には、予約時間の確認や予約ができず大変ご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。

イーフォーイー株式会社

【e4eの会員の皆様へ】WEBサイトがサーバー故障のため現在停止中です12/6

e4eの会員の皆様へ

本日12/6、午後にサーバーのアップデータ作業中に、サーバー及びシステムに重大な障害が発生し、現在サーバーへアクセスできなくなっております。

大変ご迷惑をお掛け致しますが、本日の予約状況がカスタマーサービスも見えない状況でございます。

バックアップシステムもございますが、正副両システムとも障害が発生してしまったそうで、エンジニアリング会社が復旧作業をしておりますが、どのくらいで復旧できるかが分からない状況との報告でございます。

本日および明日、ご予約を頂いた方は、Skypeでカスタマーサービスへご連絡ください。

または、メール、電話でも対応させて頂きますので、よろしくお願い致します。

申し訳ございません。

イーフォーイー株式会社



12/3(火)開催:第1回「本当のグローバル人材になれる講座」の案内

第1回「本当のグローバル人材になれる講座」

”異文化と多様性を理解し、自分の考えを伝えられる人材になりませんか!”

この講座は、語学だけでなく、外国の文化、習慣を学びながら、多様性を理解することで、本当のグローバル人材を育てるために開講します。毎回、各国のゲストをお呼びしてその国を学びながら、理解を深めていきます。グローバル人材を目指したい方のご参加をお待ちしています。

今回は、アジ化でGDP1位になった多民族国家シンガポールについてのセミナーです。シンガポールは、人口470万人、公用語は、英語、中国語、マレー語にタミール語の4ヶ国語の多言語国でもあります。多民族がどのように文化、習慣を共有し、アジアで成功する国となったのかは、大変興味深いところです。今回、デニスさんをお招きしました。来日5年で、日本語もペラペラ、そして5ヶ国語を話すことができます。語学の達人であり、また、日本を知るために47都道府県を制覇しています。シンガポールの文化、習慣などについて、一緒に学びましょう。デニスさんは、日本テレビ「世界番付」にも出演しています。


❏概要

日時:12月3日(火)19:30-21:00(スピーチ、質問)
          21:00-22:00(交流会)

会場:東京
   銀座線/ 南北線:溜池山王駅
   (参加者にご案内します)

会費:3,000円(交流会費含む)
   当日のお支払いで結構です。カード決済も可能です。


募集人数: 15名
      
❏申し込み:

下記までメールでお送りください。折り返しご返信します。

お名前:
会社名/ 所属:
携帯番号(緊急連絡用):

セミナー事務局宛  info[アットマーク]e4e-english.com



❏講師紹介:Dennis Chia


旅行大好きな言語オタク、デニスです。
多民族国家のシンガポールで生まれ育ち、日本に来てからも国際的な雰囲気に包まれ、いつの間に異文化や外国語に興味を持つようになり、大学でたくさんの言葉を勉強しました。
また、日本の47都道府県を大学4年間で回り、日本の知らざる魅力を発見し、積極的に外国人、それから日本人に伝えようとしています。
これからは異文化コミュニケーション能力を生かし、世界の架け橋になれるよう、頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。(早稲田大学卒)

http://dennischia.com/

世界の日本語学習者数 9.1%増


世界で日本語を習う人も増えている、いいことです!


2012年 海外日本語教育機関調査 速報値発表
世界の日本語学習者数 9.1%増加(398万人)

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、世界各国での日本語教育の最新状況を把握するために、3年に1度「海外日本語教育機関調査」を実施しています。

このたび、「2012年 海外日本語教育機関調査」(以下「2012年調査」)の結果について速報値を発表いたしました。

学習者数 3,984,538人 09年3,651,232人 より9.1%増
機関数 16,045機関 09年14,925機関 より7.5%増
教師数 63,771人 09年49,803人 より28.0%増


学習者数上位10か国・地域の学習者数及び変化

順位 国・地域名  2009年学習者数(人) 2012年学習者数(人) 増減率(%)
1 中国       827,171      1,046,490       26.5
2 インドネシア   716,353       872,406         21.8
3 韓国       964,014        840,187       -12.8
4 オーストラリア  275,710       296,672        7.6
5 台湾       247,641        232,967        -5.9
6 米国       141,244        155,939        10.4
7 タイ        78,802        129,616        64.5
8 ベトナム     44,272        46,762          5.6
9 マレーシア    22,856        33,077          44.7
10 フィリピン    22,362        32,418         45.0


2012年調査結果の主なポイントは次の通りです。

中国において、日本のポップ・カルチャーへの関心を背景にした学習動機や「将来の就職」等経済的・実利的理由に支えられて大学を中心に学習者が伸びています。

インドネシアでは、タイ、フィリピン、マレーシア等他の東南アジア諸国と同様に、引き続き、外国語の選択科目として学ぶ高校生を中心に学習者の大きな伸びが見られました。
韓国では、高校における教育制度の変更が、日本語を含む外国語選択に影響を及ぼしたこと等により、学習者数が減少しました。

世界全体として、高校等の中等教育段階の学習者の拡大が続いている中で、これら学習者の関心、期待に応える教材の開発・提供や教師の能力を維持・向上させる必要などの課題へ対応の必要性も強く意識される結果となりました。

国と文化によって異なる月のイメージー中秋の名月に寄せて

こんばんは。

今日は、中秋の名月でした。

おおよそ、今夜のお月さまは、どの場所でも綺麗に見えたのではないでしょうか。

子どもの頃、月を見ると、「うさぎが臼を搗いている」でしょ、と言われて、そのような影が見えてきたことを覚えています。

では、外国では、月にどんな影が見ているのでしょうか。


英語、ドイツ語、フランス語など欧米の言語圏では「Man in the Moon(月の男)」と言います。

さすがに女性や恋愛のイメージが強いイタリアでは、男性の代わりに女性となりWomen in the Moon と言うこともあります。

一方アジアはどうかというと、

インドやパキスタンの地方では、おばあさんが孫娘とヤギのお乳を搾っているという。

お隣の韓国では、日本と同じようにウサギが餅を搗いているとか、ウサギが静かに立っていると言います。

タイでは、二人の農夫が木を切っている。

中国では、観音様が立っているとか、または日本のかぐや姫の話を思い起こさせるように、この地から月へ飛んでいって住んでいるお姫様であるなど数多くの月影のイメージが存在しているそうです。

アフリカでは象がいる(ケニア)など、その地方に住む野生動物がいるといっているケースが多いそうです。

このように、人は、地域や文化によって、ある指示物(月影)に他人とは異なった見方と呼び名を与え、そのように認識しているということが分かりますね。

ケニアからの留学生が、「なぜ象がいるように見えるか」という質問に対して「自分は象がいると教えられて育った」と答えているが、それらの認識は家庭や学校の教育により植え付けられると考えていいでしょう。

  私たちは、同じ対象物を文化や言語の異なる相手の見方とは異なったものとして見てしまうということをよく理解しておく必要があります。

また、月影のイメージの場合も、そのような認識は小さい頃からの教育によって生じます。

このようにして一度人々の意識に中に作られたイメージは、それを変えようとしてもなかなか変えられないものです。

こうしたことがグローバルビジネスの場での異文化コミュニケーションの阻害要因になっています。

自分たちと他の人たちは、育った地域、環境そして文化で大きな違いがあることを認識しましょう。

そして、それを克服するには、実際に、異なった文化を持つ人たちと合って、お互いを知ることです。


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