先日、お気に入りゲーム「Dot Knot」を紹介しましたが、今は「Tangle Rope」というゲームが気に入っています。

 

(Apple Storeの紹介です)

 

ゲームの内容は単純で、複数本の絡まったロープを「全てほどく」とステージクリアとなります。

(ゲーム起動時の画像)

 

入門編だと複数のロープが重なっているだけですが、レベルが上がると複数種類のロープがねじれていたり「棒」が立っていてロープの移動に制限がかかったりします。ロープ自体は伸縮性がある設定ですが、伸びる限度も設定されています。

 

また、ロープの一端が固定されている場合があり、個人的にはこの制約が最も苦手です。

 

お手助アイテムとしてはブロックされている桝を使えるようにする、絡まったロープを切る、があります。

 

 

ゲームをはじめて約一か月が経ちました。私の力ではまだまだ道半ば、といったところです。

(私は現在167ステージに挑戦中です)

 

このゲームには、ステージクリアまでの制限時間があります。

多分、制限時間がなければ、試行を繰り替えしているうちに解けてしまいますが、タイムアップで何度も悔しい思いをしました。

(お助けアイテムとして"時間延長"もありますが、有限です)

 

このゲームは無料なのでCMは入りますが、プレイ中にはありません(これは嬉しい)。タイムアウトして「リトライ」を選択するとCMをみることになります。

 

 

タイムアップに焦りながら、最後の解を見つけて全てのロープを消滅させることができた時には「達成感」を感じることができ、今はこのゲームにはまっています。

 

「解き方を模索する」タイムのゲームに興味がある方は、試してみることをお薦めします。

先日、在来線の利用で切符を買いました。この10年来切符を購入した記憶がなく、色々とまごつきました。

 

経緯ですが、約一か月前に財布の中からSuicaが入っていたことに気付いて

「通勤カバンに入れている"いつもの"SUICAを入れ替える必要はない」

と思い、この日使おうとしたところ、改札でエラーとなりました。

 

金額不足かと思いチャージしようとしても「お取り扱いできません」のメッセージが出て処理してくれませんでした。

 

 

約束の時間に遅れそうだったので、切符を買って目的地に向かいました。

 

後刻、窓口で確認すると

「10年以上未使用のためカードはロックされている」

「このカードはリセットできない」

「残金(約千円)が払い戻されるかどうかは、JRの窓口に確認してほしい」

と説明を受けました。

 

 

ショックです。Suicaに有効期限があることを認識していませんでした。

 

JRのホームページをみると、以下の案内がされていました。


>お手持ちのSuicaのチャージ残額から手数料を差し引いた金額に、

>預り金(デポジット)500円を加えて返金します。払いもどしについて詳細はこちら

残金は戻ってきそうです?!
 

HPの記載は2011年でした。改めて身の回りのモノについては、気をつけていかないと、と反省しました。

 

 

 

ちなみに今回の件で一番戸惑ったのは「切符を買って電車を利用する手続きを忘れてしまっていた」ことです。

 

 

まず、目的地までの金額を知りませんでした。

 

券売機で切符を買おうとしても、券売機の周りには料金情報がみつかりません

(昔は券売機の上に路線図と金額が書かれていたものです?!)。

 

券売機で「切符を購入する」と選択すると目的駅を検索して料金を確認することができました。

今や在来線は"相互乗り入れ"のおかげで目的駅が多く、駅を探す(料金を確認する)には検索が必要なんだと感じました。

 

切符を購入して改札に向かうと、切符を通すゲートを通過しなければなりませんでした(切符を受け付けてくれるゲートは思ったより少なく、また混んでいました)。

 

 

普段は券売機にも寄らず、(目的地までの料金を知らなくても)チャージされた電子マネーで、空いたゲートにタッチするだけで電車を利用することができます。

改めて「便利さに慣れ過ぎている」自分にびっくりました。

6/23は体調不良でした。

 

6/30も仕事の都合で趣味の書き込みは、お休みとさせていただきます。

 

次回の更新は7/7(日)予定です。

 

スポーツイベントとしては、ル・マン24時間耐久レースが終わり、ツール・ド・フランスが始まるというのに、全くフォローできていません。。。(泣)

2024年度の全仏オープンテニスは第三シードのC.アルカラス選手が優勝しました。

 C.アルカラス(3) 6 2 5 6 6

 A.ズベレフ(4)  3 6 7 1 2

 本大会では第一シードのジョコビッチ選手が試合中の怪我で棄権し、第三シード対第四シードの決勝となりました。

もっとも第二シードのシナー選手が敗れた相手はアルカラス選手(準決勝)ですし、ズべレフ選手は"クレーキング"ナダル選手を破っての決勝なので、楽しみにしていました。

 

(お気に入りの振動止です)カ

 

この試合の展開は、個人的には不思議な感じがしました。

 

お互いの調子が良くてガチの打ち合い、という時間帯は多くなく「一方の調子が良いときは相手の調子が(少し)落ちて」セットが決まる、ようにみえました(あくまでも私見です)

 

特に第三セット、途中までアルカラス選手がリードしていてこのまま決まるのか、と思ってみていたところ、ズべレフ選手が4ゲーム連取して逆転しました。

このとき、ズべレフ選手のテニスも良かったですが、それ以上にアルカラス選手のプレイが今一つだったように見えました。

 

個人競技で3時間を超すことも多いテニスの試合では体調をはじめ様々な理由でベストプレイを続けることは困難ですが、観ていて「?」と思いました。

 

ただし、その後のアルカラス選手の集中力は見事で、2セットを連取して初のタイトルを手にしました。凄い集中力だと思いました。

 

 

ズべレフ選手はクレーコートでも変わらずエースを取れるサービスが凄いと思いました。

 

ズべレフ選手はまだ27歳、グランドスラムの決勝進出もまだまだチャンスがあると思います。

怪我に気をつけて続くシーズンを頑張って欲しいです。

先日、息子を送った際に「後部座席を閉めようとしたら、ゴム状の付着物が付いた」とクレームがありました。

 

確認すると、確かにドアの開閉用グリップが酷いことになったしました。

(私はE91の後部ドアを使用することはほぼ無いので、気づきませんでした)

(あまり紹介したい写真ではありませんが…)

 

この上体は、以前助手席のドアノブで発生した症状と同じです。

 

自分で握ってみると、確かに異物が手に付着して不快でした。

取り急ぎ、ラップを巻いて応急処置としました。

(見た目は酷いですが、日常使用にはなんとかなっています)

 

 

 

E91に乗って14年目になり「走る・曲がる・止まる」について問題はなく快調ですが、個々のパーツには劣化を感じる部分も出てきました。流石に乗り換えを考える時期になったのかも、と考え始めてしまいました。