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2024最後のグランドスラムイベントとなった、USオープンの男子シングルス決勝が終わりました。
今年はオリンピックイヤーであり、トップ選手は夏休みを取る余裕もなく過酷な日程だったようです。
注目されていたアルカラス選手やジョコビッチ選手は1stウィークで敗退してしまいました。
決勝に残ったのは第一シードのシナー選手と最近調子が上がってきたアメリカ勢の中からフリッツ選手の戦いとなりました。
(10年以上前に購入したプラズマテレビで観戦しています)
Y.シナー選手(イタリア)[1] 6-3 6-4 7-5 T.フリッツ選手(アメリカ)[12]
年末の最終戦までツアー大会を観ることが楽しみです。
先日、ちょっと驚いたことがありました。
テニススクール生徒を対象とした大会がありました。(中級までの男女ダブルス。1セットマッチ)
試合開始時に大会管理者からゲームカウントが6-6になった場合"12ポイントタイブレークを行う"旨、説明がありました。
そして、実際に大会が進んである試合でタイブレークになり、7-4で試合終了と思ったのですが「試合が止まりません」。
プレーヤーからアピールもあったようですが、スコアボートを持った人(スクールのシャツを着ていましたが知らない人、多分コーチではない)は試合を続けるように指示していたようでした。
選手(=生徒)は怪訝な顔をしながらも試合を続けようとしていたので、慌てて(知っている)コーチを探して状況を説明し、対応をお願いしました(結局試合は7-6(4)で終了となりました。
後で(人づてに)事情を訊いたところ、スコアボートを持った人は「12ポイントタイブレークは"12点先取"」と思っていたようです。ちなみにその人は6ポイント毎のチェンジコートの指示しなかったのですが「ポイント計が12ポイントになったらチェンジコートを行う」と思っていたそうです。
テニススクー関係者(スクール生徒を除く)で「12ポイントタイブレーク = 7点先取」の認識がない人がいることに驚きました。
ただ、改めて考えると、私自身はタイブレーク制度が公式試合に導入されたときに「TVの解説で憶えました」が、スクールで習ったことはありません。
また、最近はスーパータイブレークという新しいルール(言葉)も耳にしますが「10ポイント先取」と説明があっても「20ポイントタイプレーム」とは聞いたことがありません(←これは私個人の経験かせです)。
当たり前のように使っている用語ですが、(試合前の)認識合わせは重要だ、ということを改めて思いました。
追記)今日、妻の好きなアイスクリームをようやく見つけて、購入することができました。
(本編の記事とは関係ありません)
【お断り】ここに記載した記事は筆者の経験を紹介するものですが、実施について推奨するものではありません。
同様の作業を実施する場合は、じこの責任で実施してください。
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久しぶりの投稿になります。
You Tubeをみていて「BMWのTVを走行中にみられるようにする」動画が投稿されていたので、試してみました。
もともと私はE91乗車中にTVを観る習慣がなく、またE91自身のTV受信能力が低く画像が乱れることが多いので、TVがみえないことに不便は感じていませんでした。
ただ「TVが走行中にみられない」状態だと「走行中のNAVIの操作も制限を受ける」ので、今回試しにやってみました。
やり方は、いわゆる「隠しコマンド呼び出して設定を変更する」それだけです。
実行にあたり、他に何もいりません。部品設定等の工事も不要です。
コマンドの呼び出しはコントローラ操作で行いました。
(コマンド自体は"BMW TV ロック解除"等のキーワードで検索すると直ぐにみつかるのでここには記載しません)
以下の画面が出てきます。
7月に入ってから仕事が厳しい状態が続いています。次週以降も予告無しに投稿ができない場合があるかもしれません。
8/10-12は片付かなかった仕事と翌週の準備で終わりました。
今週(8/17-18)も仕事が片付いていません。
翌週(8/24-25)は出勤が決定しています。
残念ながら、今月はお休みとさせていただきます。
一部の方面の方へ、
上記事情のため、テニスのお誘いには参加できません。また、よろしくお願いします。