先日、Mercedes-Benz 新型C classが発表されました。
BMW 3シリーズのドライバーとしては気になるところです。
ネットで確認できる情報としては表面的なものばかりですが、気になったことを挙げてみました。
Mercedes-Benz の情報はドイツ本国のサイトで確認することができます。
https://www.mercedes-benz.de
真っ先に確認したのはボディサイズです。大きく変わってしまったことに驚きました。
全長 x 全幅 x 全高です。(単位mm)
4,883 x 1,892 x 1,503 (w520: 新型C class)
現行のC-classと比較すると -2mm短く +75mmワイドに +68mm高くなりました。
4,785 x 1,820 x 1,435 (w206: 現行C class)
新型C classの大きさは、上位グレードのEクラスに迫るものです。
4,960 x 1,880 x 1,465 (w214: 現行E class)
先日発表されたBMW 3シリーズ(ノイエクラッセ)と比較しても大きいです。
4,760 x 1,865 x 1,480 (NA0: BMW ノイエクラッセ)
4,715 x 1,825 x 1,430 (G20: BMW 現行3シリーズ)
BMWノイエクラッセでも(現行シリーズと比較して)横幅を拡げ、(床下バッテリーを敷く都合上)背が高くなっていますが、新型C classと比較すると「控えめ」です。
メルセデス・ベンツ社は「背の高いセダンがユーザーが望む姿」と判断したのでしょうか?!
写真をみると、フロントグリルが大きく押し出しが強くなった印象です。
(スリー・ポインテッドスターが目立ちますね)
かつて「巨大なグリルは高速走行時にフロントウィンドーにあたる風を軽減する(根拠未確認)」ときいたことがある気がするので理にかなった造形なのかもしれませんが、記事によるとLEDが沢山埋め込理まれており「電飾」されるそうです。派手なクルマになるようです。
サイドビューについて。
トランクが目だたない造形になっています。
クラシックな(3box形状の)セダンは作らないということでしょうか。

(トヨタのク〇ウンを思い出してしまいました)
内装について
助手席までいっぱいに広がった「スーパースクリーン」が目を惹きます。
「伝えるべき情報が大量にあるため」でしょうか。

(ステアリング形状は現行車と変わらないようにみえます)
また、センターコンソールのドリンクホルダーには蓋が無いようです。「シンプル・イズ・ザ・ベスト」でしょぅか。
ネットで確認した記事では「アンビエント」「動力性能」「運転サポート」「環境への配慮他」に向上がある旨の記載がありましたが、ここでは割愛します。
今回の発表をみて「メルセデス・ベンツC classはBMW 3シリーズとは別のカテゴリー(大きさ)に移行した」と感じました。
将来、駐車場で並ばれると「大きさに圧倒」されそうです。
なお今回はEVモデルのみ発表されています。内燃機関車(ICE)が今後追加発表されるのか、日本仕様車で仕様が変わるのか、興味は尽きないとこです。