ブダイ大炎上により開幕3戦を落としていたAvsは、レイクロフトが今季初マスクとなったフィリー改めCryers戦でようやく初勝利。TGは「あくまでもブダイが先発で、レイクロフトは週に1回、もしくは4試合に1回先発というスケジュールの予定だ」と言っておりましたが、次のダラス戦でもレイクロフトが先発になるらしい。


個人的にブダイはいいゴーリーだと思います。でもカップに導いてくれるような存在かどうかとなると疑問。前にも書きましたがアービッシャーと同じ匂いがプンプンするのです。いい人ってだけじゃ女性は恋愛対象として見てくれないのだよ!!


で、やれハビブリン獲れだのハラックを獲れだのとファンが騒いでますけど、ハビブリンはNO THANK YOU(AA略)です。ハラックはいい選択。というか、ウェイバーにかけられてからのハビブリンは覚醒してませんか??


そして忘れちゃいけないのが、次はダラス戦…ということは???そうです、「タッカーさん VS バカ」ですね。こちらにもご注目。


ポール・スタツニーのエージェントであるマット・キーター氏が長期契約での合意を切望している模様。ペナーの二の舞にならないためにもぜひ。

マット・キーター氏
「2度ほど話し合いをしましたが、特に大きな進展はありません。こちらの希望は伝えてありますので、ボールは向こうのコートにある状態です」


そしてコロラドはスコット・パーカーをウェイバーに載せた模様。なんてことしやがる!


バンクーバーもカイル・ウェルウッドをウェイバーに。


シカゴはデニ・サヴァードコーチを解任し、スカウトのQ太郎を新コーチに昇格させた模様。


そんなシカゴは、サンノゼ傘下のAHLウースターに降格しているカイル・マクラレンに興味津々のご様子。しかしキャップスペースが現時点で15.5万ドルとキツキツすぎて手も足もでないらしい。


マリアン・ガボリクの行き先は、現時点でピッツが最有力の模様。ジョーダン・ストールがその代償になる可能性があるとか。


カロライナのデイビッド・タナベが昨季のトロント戦で負った脳震盪が原因で引退することになった模様。シーズン後にバイアウト→選手会が「ケガの状態を考えるとバイアウトはあまりにもひどい仕打ちだ」と申し立てというドタバタがあった両者ですが、今後3年間はカロライナが85万ドル以上支払うということで合意しているらしい。

ニール・シーヒィ氏(タナベのエージェント)
「彼のキャリアは終わりました。事実を申しますと、ドクターからもうプレイしないようにと言われたのです。だから彼がプレイすることはないでしょう。ヨーロッパのクラブやその他のクラブと契約することもありません。彼のキャリアは終わったのです」


そしてカロライナはボストンのピーター・シェーファー獲得に興味があり、フランティセク・カベルレとジョー・コーヴォをエサとしてチラつかせているらしい。


一方のボストンはアンドリュー・アルバーツをCryersにトレードし、ネッド・ルカチェヴィッチと09年4thピックを獲得。


タンパのオーナー陣がバリー・メルローズコーチのスティーブン・スタムコス起用法に不満タラタラらしい(笑)さらにメルローズコーチの採用している戦術は非常に古臭いものであり、そのドリルに選手の多くが飽き飽きしているとか(笑)


で、タンパはマレク・マリクと単年120万ドルで合意。


カロライナ、コロラド、NYI、ワシントンがトロントのマット・ステイジャンに興味を持っているというウワサ。このテのウワサにコロラドの名前が出てくるのは珍しい。


さらにクリフ・フレッチャーGMはイアン・ホワイトを09年1stピックと引き換えにフェニックスへトレードするというウワサを否定している模様。


モントリオールがデッドラインにヤロスラフ・ハラックを放出するというウワサ。これはチャンスかも。


マッツ・サンディンのエージェントによれば、サンディンは今季必ずプレイすると言っている模様。ふーん。とっくの前からどうでもいいわ。


NYRの08年1stラウンダー、アレクセイ・チェレパノフ選手がロシアでの試合中に心臓発作で亡くなった模様。将来が楽しみな選手だっただけに残念です。ご冥福を心より祈ります。


アレクセイ・チェレパノフ選手の悲報で明らかになったKHLの不手際が原因かは分かりませんが、アレクサンダー・ラデュ何とかはKHLトップのアレクサンダー・メドヴェデフに対して宛てたと言われる「NHLとの調停に興味はなく、ロシアでの活動を望んでいる」という内容の手紙は事実無根だとし、ナッシュビル復帰への道は閉ざしていないと発言しているらしい。コイツもどうでもいい。


カルガリーのマイク・キーナンコーチが苦境に立たされている何て話を聞きましたがよく分かりません(じゃあ書くな)


LAはアンジェ・コピターと7年4760万ドルで契約延長・さらにマット・グリーンとも5年14754万ドルで契約延長。さらにデトロイトからウェイブされていたカイル・クインシーを拾い上げ。


バンクーバーはアレックス・エドラーと4年1300万ドルで契約延長。で、ケビン・ビエクサのトレード相手を探しているらしい。


トロントのライアン・ホルウェグは昨季から引き継いだ4試合の出場停止処分が明けた直後のセントルイス戦で、アレックス・ピエトランジェロを背後からボードに叩き付けてミスコンダクト、さらにこの件で3試合出場停止のオートマチック・サスペンションを頂いた模様(笑)


コロンバスのマイケル・ペカもダラス戦でレフェリーの腕を掴んだのが暴力行為と見なされ、5試合のオートマチック・サスペンション。モローのPPGにいちゃもんをつけていたみたいですね。


フロリダはラデク・ドヴォラクをどうにか放出したがっているとか。


結局ブラッド・イズビスターはスイスのEVツークと契約した模様。


ノーラン・プラットがKHLハバロフスクと契約した模様。


同じくKHLのAKバーズ・カザンがピーター・フォースバーグに触手を伸ばしているとか。
開幕戦のブダイとセオの有様を見て、思わず吹き出しました。まだ始まったばかりだから許してあげるけど、この調子が続くようなら承知しないよ、ブダイ君。


ダラスに行ったあのバカがタッカーさんのことを『リーグ一のカス野郎』とかほざいてましたけど、どの口が言ってんだろう?


マリアン・ガボリクがミネソタの提示した10年8000万ドルのオファーを蹴っ飛ばした模様。もう無理ですね。獲得に興味を持っているのはLA、モントリオール、NYR、オタワ、ピッツ、トロント、バンクーバー。


ブレンダン・シャナハンは結局残留となる見込みのようですが、NYRはサラリーカットを余儀なくされる様子。デトロイトは再獲得に興味があったとかどうとか。


アトランタのオンドレイ・パヴェレックとオタワのブラッド・イズビスターがマイナー送りを拒絶してトレードを要求してるなんてウワサがありましたが、イズビスターはドイツのマンハイムに行くみたいです。


マーク・サヴァードがボストンを離れる可能性があるとか。ボストンのターゲットはパックを運べるD。
コロラドのマレク・スヴァトスは次戦のプレシーズンマッチに出場する予定とのこと。ヴォイテク・ヴォルスキとデビッド・ジョーンズも練習に復帰したようです。ミラン・ヘイドゥクはスケートしたものの、ドリルには不参加。アダム・フット、ジョン=マイケル・ライルズ、コーディ・マクロードは大事を取って練習を休んでいる模様。


で、今季もやっぱりスペシャルチームに不安がありそうなコロラドですが、トニー・グラナトコーチはここを重点的に練習しているようです。この間のLA戦なんて5分間のパワープレイですら無得点だったもんね。

トニー・グラナトコーチ
「全てをカバー出来たと思えるまで、この2週間はスペシャルチームの練習に取り組む予定です。ロースター枠に狭めていく段階で、スペシャルチームや他のシステムにも取り組まなくてはなりません。レギュラー選手と氷上に乗る時間も増えています。私はコーチングモードに戻っていますよ」


プレシーズンでは今のところ好調なダーシー・タッカーさんのコメントです。あのバイアウトから長い旅を経て、ようやく安住の地を見つけた気分のようです。その国の名はガンダーラコロラド。いやぁ饒舌(笑)

ダーシー・タッカー
「アンドリューと僕はまるで“フィールド・オブ・ドリームス”の舞台にいるように感じているよ。トウモロコシ畑から出て素晴らしい舞台にやってきたんだ。良い調整が出来ているし、みんな僕らに良くしてくれているよ。ここにいる選手はみんな生き生きとしている。自分が若返ったように思わせてくれる若手に加えて、いつだってウマが合うベテランも揃ってるんだ。僕は自分らしくなきゃいけない。選手としてはチームに馴染んで、若いときのようなプレイがしたいものさ。ここの若い選手たちは若返ったように思わせてくれる。自分がボクサーだとしたら、彼らのようなセコンドがコーナーにいるのは心強いだろ?リンク上で孤独を感じることがないんだ。どんな問題が起こってもへっちゃらなグループにいる感覚だし、うまくやっていけると思うよ。」

「もしレギュラーFWがみんなヘルシーなら、僕はチェンジ・オブ・ペースのためのラインでしかプレイ出来ないかもしれない。それはトニーが決断することだ。ホッケー選手としてやるべきことをやるだけだし、うまくいく事を願ってる。それは大した問題じゃないんだ。素晴らしいグループの一員として勝ちたいだけなんだから。プレイオフに進めなかったこの2シーズンもそんな状況でプレイしていたよ。僕がこのクラブにフィット出来ようが出来まいが、勝利にに貢献できるか出来まいが、やるだけさ」

「家族はみんなデンバーに馴染んだみたいだよ。僕は家族の誰よりも転居には慣れているけどね。試合に勝って機嫌よく家に帰れるといいな。家族もいい気分になるしさ。僕らは誰もタフな引越しをする必要はなかったんだ。時に子供にはすごくつらい事だからね。家族や友達と離れ離れになるのはいつだって難しい問題だ。でもデンバーよりも良い場所を見つけることができたんじゃないかとか考えたことはないね」


次のダラス戦ではピーター・ブダイが先発予定。アンドリュー・レイクロフトは最後の対シカゴ2連戦のどちらかで先発予定とのこと。


シカゴからウェーバーにかけられていたニコライ・ハビブリンがこれをクリアした模様。最終的にミカル・ハンザスとのトレードでLAに行くのでは?という見方が出ている様子。シカゴ側が相当妥協しないとトレードは成立しないと思うのですが。コロラドは獲得する意思はないと表明しております。そらそうだ、キャップスペースが足りないんだから。リスクが大きすぎる。


で、シカゴはワシントンのマイケル・ニーランダーに興味を持っているとか。


アナハイムは予定通りテーム・セラニと2年契約で合意。しかし総額525万ドルってお安いですこと。


さらにアナハイムはLAにショーン・オドネルをトレードし、見返りで09年のコンディショナルピックを獲得。これによりなんとかキャップに収まりきったものの、せいぜい数10万ドル下回っている程度というギリギリの状態らしい。


タンパはミシェル・オーレットをウェイバーに載せた模様。さらにニック・ターナスキーをナッシュビルへトレードし、09年コンディショナルピックを獲得。一応6thピックということになっていますが、ターナスキーが少なくとも50試合に出場した場合、5thピックに昇格するものらしい。


バンクーバーはナズランドの後任キャプテンにロベルト・ルオンゴを任命した模様。ルーイ曰く「スペシャルイベントのためにフェイスオフの練習とかやった方がいいの?」だそうで(笑)オルタネイトはウィリー・ミッチェル、マティアス・オーランド、ライアン・ケスラーの3選手。

ロベルト・ルオンゴ
「キャプテン就任はすごく名誉なことで、これからのチャレンジを楽しみにしているよ。ワクワクしてるし、責任に対しても心の準備が出来ているつもりさ。昨季からリーダーシップグループの一員としてやってきてたからキャプテンにならないかって言われたときは本当に光栄だったし、二つ返事でOKって伝えたよ。キャプテンとしてとてつもないプレッシャーを自分に課しているし、毎晩たくさんの人に囲まれるだろうから、これまでと全く異なったシーズンになると思う。でも選手としての取り組みを変えるつもりはないよ。それよりも余計なプレッシャーを感じて、チームメイトに悪影響を与えないようにしないとね」

アラン・ヴィニョーコーチ
「ロベルトがキャプテンとして出来ないことは2つ。1つはジャージにCマークを付けられないこと。もう1つは、ロベルトも我々に相談してきたのですが、イベントでのフェイスオフ・セレモニーです。それはそれとして、彼をキャプテンに任命したことは私にとってもGMにとっても正しい決断だったと言えるでしょう。それが滅多に見られないことであろうとなかろうと。オープニング・フェイスオフはマティアスが務めることになるでしょう。彼は長くこのチームに所属していますから。レフェリーと話すのも彼になります」


ジム・バルシリ成金がもうすぐナッシュビルをお買い上げするなんてウワサが出ている模様。ただし両サイドともに否定しております。


バンクーバーとの交渉が難航しているマティアス・オーランドにオタワが興味を持っているらしい。ノートレード条項は…あるみたいですね。


エドモントンはフロリダからウェーバーにかけられていたスティーブ・マッキンタイアーをお持ち帰り。同じくNYIもご近所NYRからウェイブされていたトーマス・ポックをお持ち帰り。


カロライナはキャンプに参加していたジェフ・オニールをリリースした模様。


NYRからリリースされたペトル・ネドベドは母国チェコのエクストラリーガでプレイすることになるとか。


エドモントンはクオリティDをお求め中の模様。さらにドゥウェイン・ロロソンを売りに出している様子。ロリー…。
本日のフローズン・フューリー11でコロラドはシュートアウトの末、好調LAに辛勝。しかしライルズが目にスティックを食らい負傷。マクロードもまたヒップを負傷した模様。他ではヘイドゥク(背中)、ヴォルスキ(脚)、ジョーンズ(グローイン)も故障中で、膝のリハビリ中のスヴァトスにいたっては、まだ見通しが立たない状況らしい。


アナハイムは遂にマシュー・シュナイダーをアトランタへトレード。見返りはケン・クリー他2名。これでセラニのスペースは確保できたものの、もう1人か2人をムーブする可能性も。


ワシントンのマイケル・ニーランダーがアヴェイラブルらしい。シカゴなどが獲得に乗り出そうとしているなんてウワサですが、シカゴはキャップがキツキツなんじゃないの?正直言って、ハビブリンは引き取り先が見つからないと思います。ゴーリー集めに定評のあるフェニックスは落ち着いた感がありますし、タンパもスミス-コルジグ-ラモで十分でしょうし。LAも不安はあれどもラバーベラとアースバーグで決まりかと。あ、コロラドはあり得るかも(苦笑)


てことで、個人的に注目しているのはタンパのクリーズ。ラモ頑張れー。あとはワシントン。セオに掛かるプレッシャーはデカい。


元NHLerでコロラド-デトロイトの因縁を生み出した張本人クロード・ルミューが、43歳にして現役復帰を目指し、フェニックスの練習に参加していた模様。しかし需要はないらしい。そらそうだろね。


本日のバッファロー戦で見事な逆転負けを食らったトロントのロン・ウィルソンコーチは「ポギーはまだNHLレベルではない」とバッサリ斬りおとしている様子。こうすることでファンやメディアの攻撃から守っているのでしょう。

ロン・ウィルソンコーチ
「彼は最後にミスを犯した。完全にやられてしまったよ。もちろん最後のショットは止めて欲しかったし、それがNHLにはまだ早いという理由だ。しっかり準備が出来てからじゃないと。しかし彼は素晴らしい才能を証明してくれたんだから、焦らずに待たなければならない。彼は学んでる最中だ。だからみんなそこを尊重して、余計なプレッシャーを与えるべきではない」


ブレンダン・シャナハンはNYRのキャンプに参加しているようだが、オファーは断った模様。


バンクーバーはマティアス・オーランドと契約延長するつもりはないというウワサ。一応、今も交渉中。


マーク・パリッシュがカロライナからのキャンプ招聘を断っていた模様。


サンノゼはダグラス・マレーと4年1000万ドルで延長。そしてカイル・マクラレンに対して「スクリメージに出なくていいよ」と伝えたことからトレードのウワサが出ている様子。


カルガリーのアンダース・エリクソンとレット・ワーナー、どちらかがウェイバー/トレードにかけられるというウワサ。


そういやQ太郎が飲酒運転だか何かで捕まったとか聞いたような。。。
パトリック・ロワのご子息ジョナサンは、プレイオフで起こした乱闘について無罪を主張している模様。


マシュー・シュナイダーは案の定セラニの犠牲者としてウェーバーにかけられ、通過した模様。しかし期日を過ぎているため、アナハイムはバイアウト出来ませんとさ。


しかしシュナイダーをもう1回掲載してもキャップスペースが足らないため、ブライアン・バークGMはトレードパートナーをお探しになられているご様子。


そんなワケでアナハイムはシュナイダーに「トレーニングキャンプに参加しなくていいよ」と伝えた模様。近日中にトレードが成立するというウワサ。


で、アナハイムはキャップ問題が片付き次第、すぐにテーム・セラニと契約するらしい。てことでセラニとプロ・トライアウト契約を結んだ模様。契約内容については、セラニは2010年バンクーバー五輪への参加を考えているため、2年契約を求めるだろうとのこと。


同じくLAもRFAのパトリック・オサリバンに「交渉がまとまるまでキャンプに来なくていい」と伝えた模様。LAはトレードしたがっているらしい。


エドモントンのアシスタントGM、ケビン・プランダガスト氏は、アレス・ヘムスキーがモントリオールにトレードされるというウワサを「たわ言だ」と一蹴している様子。

ケビン・プランダガストアシスタントGM
「ヘマーはウチの核となる選手です。あなた方みたいに“誰がアンタッチャブルか”などと考えていませんが、彼がここを出て行くとなったら、そりゃもうビックリです。寝込んでしまいますよ。モントリオールとは他の事で話し合いましたが、ウチの選手が移籍するとかそういう話ではありません。ところで、ヘマーの代わりに誰を引っ張ってくると思ってたんですか?」


フィリーは開幕直後にデリアン・ハッチャーを長期故障者リストに入れ、キャップスペース(350万ドル)を空けるつもりだとか。


も1つフィリー。アンテロ・ニーティマキの手術離脱に伴い、ジャン=セバスチャン・オバーンと単年契約。


カルガリーはロシアへ渡りたいという申し出を受けて、マーカス・ニルソンをウェーバーにかけてましたね。行き先はロコモティブとのこと。カルガリーがサラリーを100万ドル負担するということで合意するだろうとのこと。もちろんキャップヒットはしません。


ちなみにカルガリーのアシスタントコーチ、ウェイン・フレミング氏も契約がまだ残っていたのですが、同じくロシアはオムスクのヘッドコーチに就任したとか。


カルガリージャージがイマイチ似合っていないトッド・バーツッジさん。練習ではイギンラ、ランコウと組んでたみたいです。

トッド・バーツッジ
「まだ初日だから多くのことは分からないさ。基本的にシステムのチェックをしてたくらいだね。けどワクワクしてるよ。早いうちからケミストリーを感じられたのは良かった。願わくば早くかみ合うといいな。僕らはお互いにどこでプレイしたいのか、どこに行きたいのか、どこでパックが欲しいのかよく知ってるんだ。すんなり行くと思うよ。すごく良いラインだし、あとは折り合いの問題だけだ」

デイモンド・ランコウ
「すごく良いカンジだよ、一流の選手が揃っているしね。ここに来てからというもの、イギーやフセリアス、タンゲイのような選手と組むことが出来て、今はバーツッジだ。すごく面白いよ。楽しみで仕方ないんだ」


LAはブラッド・リチャードソンと2年契約で合意。


バッファローはジェイソン・ポミンヴィルと5年2650万ドルで契約延長。


アナハイムはドリュー・ミラーと2年105万ドルで合意。


デトロイトはダレン・マカーティと単年2way契約で合意。金額は50万ドル辺りらしい。