【愚痴?】「実力ある人への嫉妬」
お久しぶりです。今回は、ちょっとモヤモヤした自分の頭の中を整理するために、記事にまとめようと思います。今年の夏ごろ、直接的ではないけど繋がっているSNSで「実力ある人に嫉妬している」と当時の友人に間接的に言われてしまいました。発端は、同じく小説を書いている知人が、今の仕事を辞めて小説のライティング業で食べていく(生計を立てていく)と決めたことに、わたしが「保険としてほかにバイトしたほうがいいよ」みたいな助言を言ってしまったこと。ふつうなら、空気を読んで「頑張って! ~~ちゃんならできるよ!応援してる!」みたいな感じに流せば良かったのですが、わたしは性格上それができず、現実的にアドバイスをしてしまいました。正直言って、クラウドソーシング系のサイトに小説執筆の案件がどれくらい存在しているのかわからなかったのですが、直観的に「それだけで生計を立てていくのは厳しい」と感じたのです。わたしの直観が間違っているという話ではないのですが、「助言をする」ということが、彼女たち(そこには同席していた友人がいます)にとっては「上から物を言っている」というふうに捉えられたのでした。「ただ聞いてほしい」だけのところを、「現実的に考えて」諭してしまったので、波が立ちました。そのあと友人のSNSでは、「実力ある人を嫉妬する人間。嫉妬心があっても、能のある人間はうまく立ち回れる。でもそうじゃない。だから苦手なんだよね」と書かれ、「ウィンウィンの関係じゃないっていうのが好きじゃない」ともSNSで言われました。そこまで書かれたので、もうこの友人とつき合いたいとも思えず、SNSのアカウントを削除しました。わたしとしては、嫉妬心の感情を抱いた覚えはないのですが、ほかに感じていたこととしては「ライティングだけで食べていく」ということを甘く見積もっているのではないか? という不安感・そして若干の憤りもありました。憤りを感じたのは、自分がライター業をやっていて、(実力のないことで)苦しんだことがたくさんあったから。それは友人に多くは話していませんが、「ふじこちゃんもやっているし、~~ちゃんにもライティング業いいかなと思うんだ」と軽く言われたことに、心の中で引っかかりました。でも、それを(ライター業はけっこう精神面でキツイよ)言ったら、知人がせっかく見出した夢や希望を打ち砕きにかかっている、と思われそうだし、なるべくなら知人の選択を尊重しながら自分なりにアドバイスできないか、と考えて話しました。でも、それが「上から物を言っている」「嫉妬心」になった。そのあと、主治医の先生に概要を話しました。主治医の先生は冷静なので、「その人はほんとうに実力のある人なのですか?」と聞きました。物書き界隈で「実力のある」というのをどういう基準で言ったらいいのかわからないのですが、とりあえず新人賞の選考の類には通ったことがないこと。ネットで検索すれば、連想ワードとして「詐欺」の言葉がくっついてくる自費出版会社から、本を一冊自費出版したこと。執筆歴は10年あるものの、そのほとんどが一次創作ではなく、アニメ関係の夢小説だということ。同人誌で売っているらしいけれども、それも二次創作の話だということ。本を読ませてもらったことがあるけども、性描写で盛り上がらせる作風だということ……。ということを含めて、わたしが思い描く「実力のある」人とは少し違っていました。もし、知人が実力のある人間だとわたしが認識して、それで嫉妬しているとしたのなら、「ふじこ」名義のアカウントでつながっているユーザー全員に対し、強い嫉妬心で毎日発狂するしかないじゃないですか……、と思うのです。どうしてそんなミスリードが起こるのか、未だに納得できず。それとも、わたしが自分のことを間違って認識しているのか? ほんとうにあれは「実力ある人への嫉妬という感情」だったのか? とぐるぐる毎日考えていました。たまにライティング業として生きていくと決めた知人のSNSを見るのですが、まだ小説のライティング業では食べていけないようです。ほかにも別の案件をこなして、自分の夢に向かって頑張っています。長々と書きましたが、結論として「他人は基本、わたしからのアドバイスはいらない」ということを学びました。誰が正しいか、間違っているのか、そういう問題ではなく、人は誰かにアドバイスされることを望んでいるのではなく、「ただ聞いてほしい」だけで言っているのだと思いました。そして、「流す」こと。これが、一番大事~!!(締め