愛知県瀬戸市の「ひまわり接骨院」ではトータルコンディショニングサポーターとして活動しています
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みかんがり


愛知県瀬戸市の「ひまわり接骨院」ではトータルコンディショニングサポーターとして活動しています


今日は「ミカン狩りに行こう!」


突然、提案。

すごい込んでましたが

こんなに

山の斜面がきついとは・・・・


ちょっとまって~~

愛知県瀬戸市の「ひまわり接骨院」ではトータルコンディショニングサポーターとして活動しています


・・・と、ミカンを
もしゃもしゃ食べてると。。

おしっこ~~ もれちゃう~

と3歳の息子が。


えー

とダッシュで斜面をくだり

走ってはしってセーフ;;


ミカン狩り

40分で終了となりました・・・


愛知県瀬戸市の「ひまわり接骨院」ではトータルコンディショニングサポーターとして活動しています

でも

いってよかったですよ

今の時期

おススメです。

ワールドビジョン

ご無沙汰です。


昨日の日曜日はワールド・ビジョン・ジャパン
という団体の交流会へいってきました。


愛知県瀬戸市の「ひまわり接骨院」ではトータルコンディショニングサポーターとして活動しています-ワールドビジョン


世界の子供を支援するボランティア団体で
かれこれ5年くらい寄付をさせていただいてます。

今回初めて、交流会に参加してきました。


・・・

・・・


が、遅刻。。


最近、グーグルカレンダーで予定を管理していますが


そのグーグルカレンダーが

ピローンと音をだしました



何かしらと

iphoneをみたら


2時から交流会。と表示。



あれ??



今何時?


1:50分。


すっかり忘れてまして40分ほど遅刻でした。


あああ。。やっちゃった。


しゃっくりの止め方

しゃっくりのメカニズムは

横隔膜の外側と内側の圧力が起こります



ということは



おなかに力を入れると圧力が均等になって

しゃっくりが止まります。


こどものしゃっくりを止めるためには

こしょぐればOK (・∀・)b


レオタード・・・

ひまわり接骨院では、メドマーという

物理器具と使います。


これは

脚の代謝をよくする機械なのですが、


その際にお話しをするのが

「レオタード」のはなし。


は?


と思われるかもしれませんが


実は

レオタードとは

個人名なのです。


フランスの軽業師 Jules Leotardさんが

考案し着ていたものなんです。


密着、伸縮 圧縮性の高い運動着で

ファッション性のもと着ていたんですね。


ところが

考案者の意図にはなかったのですが


静脈の還流(ミルキングアクション)を盛んにする

と評判になり今もなお存在しています。


その、「ミルキングアクション」

血流の流れを助ける機械が


メドマーなんですよ~~


って説明してますって  説明長い?


チャンチャン。。

ゴールデンエイジ 黄金時代

私たち人聞が、運動を身につけていく上で

最も適した時期というものが

3つあるといわれています。


それが、

直立して歩くようになった1歳児から就学までの5歳頃までの第一期。


第二期が小学校の4年生頃から第2次成長が始まる直前までの

3年ほどの間。


最後の3期が、

第2次成長が終了した15歳頃から青年期まで。


この3つの時期は、わたしたち人聞が、

運動を身につけたり上手になっていく「黄金時代」

ゴールデンエイジと言われています。


この時期に、子供に対し適した運動指導を行うことができれば

つまり

遊びを通じて身体に「経験」積むことをさせてあげれば

子供は健全に運動発達をすることができます。


現代社会において、外で遊ぶことができなくなって

久しい昨今。


子供にどのような運動指導ができるのか

考えさせられます。


昨日は瀬戸物祭り。。。しかし!事件が!

昨日、一昨日は瀬戸物祭り。


たまたま、妻が体調不良で寝込んでたので

子供三人つれて瀬戸物祭りの散策へ。


で、子供たちが


かき氷がほしいよ~~

とか叫ぶので、


買いました。


でも

長女はいらないと。


OK


じゃあ下2人に買いましょう。


まあ、歩きながらだとこぼれるので


あそこで座って食べようかと

むぎ歯科さんの前のロータリーで座ってたべました。


しばらくして

やっぱり私もほしいよ~~と長女。


ほれ

いわんこっちゃない。


下が三歳なので

じゃあタカヒロ見てなきゃいけないから


そこの見えるところでかき氷売ってるから

2人で買ってらっしゃい。


は~~い。


とことこ2人でかき氷の屋台へ。



しばらくして・・・・


次女がさっき買ったかき氷をたべながら

一人だけ帰還。



あれ??


もえは?


次女に聞くと。。


一人だ大丈夫だから帰ってっていわれたと。



まあ


見えるところだしいいか・・・


って


あれ??いないじゃん!


もえ~~~!!

いない。


あとから聞いたら


最初に子供2人に買ったところの

屋台がよかったらしく


そっちに向かい、約10歩で迷子になったらしい・・・・



下の子供もいるし

ここで待ってるって言ったから

くるかもしれないし・・・うーーーん


プルル・・・

もしもし体調悪いかもしれないけど


ちょっとダッシュできてくんない?

と妻に電話。


え~~迷子!!


と妻はダッシュで迷子センターに行ってくれました。


で無事捕獲。



子供には

迷子になったときのマニュアルを覚えさせておいたので

無事、迷子センターにいけたらしい。よかった。



で体調不良で熱もあった妻でしたが

猛ダッシュで熱もぶっとんだらしく


体調改善。


よかったよかった。


よい経験になったが

次回からは気を付けます。ごめんなさい。



今年の瀬戸物祭りはつかれた~~

筋トレの考え方

今回は筋肉のトレーニングについて

お話をします。


多くの専門家や指導者もふくめ、

バーベルやダンベル、チューブなどを使って

筋肉を肥大させるものを筋トレだと思い込んでいることが多くあります。



しかしながら、本来の知ってほしい考え方は


筋肉の肥大がなくても

たとえばその運動に参加する筋繊維の数が増えれば

筋力の増加、関節可動域の向上、動作の改善などがおこるということ。


特別な器具を使わなくても筋力の増加、

関節可動域の向上、動作の改善などがおこせるんだ。ということを知ってほしいと思います。


そしてそのような

エクササイズを幅広く「筋トレ」ととらえること。


ここら辺が大変重要な考え方となります。




誰かを支えるために自分自身が強くなること

患者さんに対してでも

家族に対してでも、

支えてるつもりで、実は

いつも感動をもらっている


結果的に自分自身も支えられてる。


支え、

支えられている。

そして、

支えるために

自分自身が強くなる必要がある。



下記は、以前NECレッドロケッツの岩崎氏の講演のときに

聞いたお話です。


私たち自身が強くあり、教育者、指導者として

クライアントのドリームサポーターとして何ができるのか。


そんなことを考えさせられるお話でした。

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講演メモより。



「これから走るんです。あれが私の息子です。」


男はそういって

スタジアムの隣の席に座っている見物客に

むかって、スタート地点を指した。


自分のことなど生涯一度も自慢したことがない男でも

自分の息子となると話は別なのだろう。


父親は第三コーナー最上段で白い帽子をかぶり

遅い午後の日差しに耐えた。


対角線上のスタート地点はもう日陰になっているのだが


デレクのちょっとしたしぐさまで

彼にはよく見えた。


バルセロナオリンピック400メートル準決勝。


デレクは26歳になるがオリンピックは初めてだった。


彼は19歳で早くも英国新記録を作ったが

怪我がついてまわった。


そのとおり


今大会直前にはアキレス腱を痛めていた。

そして昨年の世界陸上で


デレクは1600メートルリレーで代表者として出場。


1936年ベルリン五輪で米国をやぶって以来の

歴史的な栄光を英国にもたらす。


今大会、地区予選で全体で一番早いタイムを出し

2次予選も高野選手を制して一位。

全体でも6位。45秒02でこの準決勝を進んだのだ。




そして、号砲がなった。




足音が響いてくる。

もうすぐ、あと20秒かそこらで目の前を息子が走る・・・・




しかし




20秒は永遠で父親のところにはついにやってこなかった。







バックストレッチ。



デレクは突然立ち止まり背中を丸めてうずくまったのだった。



右足ふともも肉離れ。




ほかの選手7人が走りさり、




夢だけが




ぽつん と取り残された。



しかし

デレクは運命に抗議するかのごとく

おもむろに立ち上がった。



左足だけでぴょんぴょん跳ね




まだ終わっていない!

まだ走れるんだ!




と主張するかのごとく

自分のコースを必死に守り

ゴールに向かってはしりはじめた。


傷ついた心と身体が一歩一歩苦痛の叫びをあげる


オリンピックが逃げていく





そのとき



スタンドから一気に駆け下りた父親がコースに飛び出した。





係員を突き飛ばした。


規則などもう意味がない。


デレク
もういいんだよ。


デレク・・・


一人で息子を抱きかかえるとデレクは崩れるように

肩に額を埋めた。



父さん

父さん!



と 泣きじゃくりながらまだ

左足だけで跳ねて走った。


父親は斜めになって小走りにかけながらデレクの身体を支えた。



せめて気が済むまで走らせてやるのだ。



痛くて走れなくなるまで支えてやるのだ。



スタジアムは全員が立ち上がり始めた。



まるで世界中から感動が

押し寄せていたかのように拍手が鳴り響く。


スタジアムが叫んだ。

スタジアムが泣いた。


オリンピックはなぜ

勝者のためだけにあるのか


走り続ける
親子の耳にはその叫びはまだ届かない。


実際の映像↓



http://www.youtube.com/watch?v=0t-NAum8kY8&feature=player_embedded
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ちょっと解説

ゴールする
ほかの選手を見た瞬間におもむろに立ち上がる。


そして
係員に触れられたら失格になるので触らせないデレク選手。


コースを外れると失格になってしまうので
自分のコースを守りながら走り続けています。


お父さんのTシャツには
「あなたは今日自分の足を抱きしめてやりましたか?」

と書いてあります。


最後の言葉

神様
お父さんの子供に生まれて
よかったよ。って








廻天(かいてん)のちから

【廻天(かいてん)のちから】



これはかの道元の言葉で、


「たった一言でその人の一生を180度かえてしまうほどの力」

という意味。



自分の子供や

院に来ていただける患者さんに

言葉を常に発する私たち教育者、指導者は


絶えず念頭に置かなければいけない言葉である。

パフォーマンスを120%あげる究極の方法

こんにちは

ひまわり接骨院 院長の加藤です。


部活動をやられている子供たちも

夏の大きな大会がおわって新学期に向けて頑張っていることでしょう。


当院に通っていただいていた中学のソフトボール部の学生さんも

県大会に出場できたそうで本当によかったです。


やはり

子を持つ親としてほほえましいですね。


さて、そこで今回は

理想のトレーニング、練習方法にてひとつお話をしようと思います。


あなたは、「インナーゲーム理論」というものをご存知ですか?


これはティモシー・ガルウェイさんという方が提唱している理論で


スポーツの自然上達法と言われています。


スポーツ、体育の指導法は大きく分けて2つに分けることができます

それは


「直接的指導」と「間接的指導」


直接的というのは

細かなスイングだったりグリップだったり投げ方であったり

いわいる現在よくおこなわれているポピュラーな練習指導方法になります。


間接的というのは

一見、関係のないと思われる方向に意識を集中させるような練習方法で

間接的に技術の向上をさせる方法になります。



どちらかといえばこの

「間接的指導」に近いのですが

まったくいっしょというわけではありません。


簡単にいってしまえば

「教え込む」のではなく

「引き出していく」方法論。



それでは具体的に進めていきましょう。


このインナーゲーム理論の代表的な練習方法に

「バウンス・ヒット法」というものがあります。

これはテニスのトレーニングで

ボールがバウンドしたら「バウンス」といい

ラケットにあたる瞬間に「ヒット」と声に出すという方法です


ただこれだけです。

ええ~と思われるかもしれません。


しかし

正確にカウントしようとすることで

集中力が高められ

身体は自然にそれにふさわしい

動きを「してしまう」そうです。




もちろんすべてこれでよいというわけではありませんが


細かい技術的なポイントを意識すればするほど

身体はかたくなって思った通りの動きスイングが

できなくなってしまうようなことはよく見受けられる状況です


そのようにならないためにも

このような方法論も知っておくべきかもしれませんね。



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