English Tree Club~高知1気軽に通えるこども英語クラブ☆~ -18ページ目

English Tree Club~高知1気軽に通えるこども英語クラブ☆~

毎月のレッスン日を決まり次第掲載します☆
レッスン日の変更なども載せますので、念のために来る前にチェックしてください♪ご予約はe.tree.c@gmail.comまで☆

先日の小学校での1日レッスンで、保護者の方から、発音が綺麗でぜひ習わせたいなど有難いご感想をいただき嬉しく思っていましたが、さらに今度は小学生の感想が学級通信に載っていて読ませていただきました。

英語に関する嬉しい感想が並ぶ中、「えみせんせいはかわいかったです。」「えみせんせいのえがおがすてきでした。それと、ふくがきれいでした。」という感想が!!!(笑)
んもーーーー、なんて褒め上手なんでしょう❤️(笑)
服も選んでいってよかった!

目尻の笑いジワが気になるお年頃ですが、これからも笑顔でレッスンをしたいと改めて思いました。
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この小学校の1日レッスンを受けてくれたご家庭から、早速English Tree Clubへのご予約もいただいています☆
道で偶然会った小学生に「あ!えみせんせいや!英語教えて〜❤️」と声をかけられることも♪
お子さんが英語に興味を示したら、その時が始め時です。もしよかったら、一度参加してみてくださいね。
来たい時だけ予約するシステム(単発での参加OK)ですので、休みたい時の連絡や退会希望時などの煩わしさもありません。
勧誘もありませんのでご安心くださいね。
ご予約お待ちしています(*^^*)
小学校での英語レッスンを無事終えました!
服も、小学校の先生を意識してみました(笑)


今回はPTAの学年イベントで、小学一年生全員とその保護者、計100名ほどの前でのレッスンだったのですが、直前までの緊張はどこへやら、時間になると楽しい気持ち100%に切り替わりました☆
小学校だから、です・ますの丁寧語で話さなきゃと思っていたのですが、楽しくてうっかりいつもの馴れ馴れしい土佐弁交じりのレッスンに(苦笑)大丈夫だっただろうか(笑)

みんなの笑顔、「もう一回やりたい〜❤️」の声…あぁ、幸せ❤️
レッスン後、保護者の方がたくさん声をかけてくれて、戸惑うほどお褒めの言葉をいただきました。嬉しい限りでございます。
学校の先生のご厚意で、我が英語クラブEnglish Tree Clubのチラシも各家庭に配っていただきました♪
今日興味を持ってくれた子が気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです♪

今日スタートした英語への興味が、これから細く長〜〜く続いて、自分の意思で楽しんで学んでいける子が多く育ってくれますように☆
English Tree Clubは、気軽に来ていただけるよう、都合がいい時に予約して来ていただける単発レッスンです。
一番重要な目的は、お子さんが英語を好きでい続けるお手伝いをすること。
英語に触れたいというお子さんの気持ちを満たす場を提供すること。
他の習い事もあるし、週末は遊びの予定も不定期に入るし、時間的にも経済的にも毎週は難しいという場合にも、ご家庭によって頻度など調節していただけるシステムです。
ぜひ、お気軽にお越しください。
※参加される方は、教材準備の都合がありますので、前日までにご連絡ください。
このブログのサイドバーにある『メッセージ』から、
またはe.tree.c@gmail.comまでメールでご連絡ください。

さて、私も明日からまた別の挑戦に向けて勉強です。
勉強と言っても大好きな英語なので楽しんで頑張ります(*^^*)学ぶって楽しい♪

いきなりですが、私、園児とかの段階で試験受けさせるってどうなの?って今まで思っていました。
落ちた時に、英語を苦手だと思い込んでしまうリスクを考えると、「いやいや、そんなリスク負ってまで受けんでいいでしょう」と思っていたんです。



…我が子に受けさせとるやないかーい!
(今日届いた、合格証明書です。)

いや、娘にこんな表彰状もらえるのあるよって言ったらやってみたいって言うもんだから、まぁ、職業柄英検Jr.ってどんなものか知っておきたいとも思うし、やりたいならお金出すよ?っていうノリで申し込みました。
正直に言うと半分実験台です(笑)
生まれた時から英語に親しんでいる娘たちの英語力を見ていると、不合格になるリスクも少ないと感じたのも理由のひとつですが、英語講師をしている身からすると、娘が受けてみてくれたら試験内容や受験した子供の反応などがわかって勉強になるのです(笑)
いつも楽しそうにモニターになってくれる娘たちに感謝❤️

今回は初受験なのでBRONZEを受験。
毎朝毎晩、姉妹でやる順番を競いながら、ゲーム感覚で練習に取り組んでいる姿を見て、私の気持ちは「英検って悪くない!」に変わりました。これだけ繰り返し練習するなら、テストの結果が悪かったとしても得るものはある☆

元々、私の目的は、表彰状(正しくはスコアの証明書かな)でも、高得点の記録でもなく、問題をみたいというものなので(笑)、気楽に本番のテストも受けさせました。やりたきゃいつでもどうぞ〜〜です。
小1の長女: 97%で合格(一問間違い)
年中の次女: 94%で合格(二問間違い)

生意気な結果です。
うそです、正直に言うと「やるやん!」と思いました。
長女はまあ予想していた結果ですが、意外と次女が理解していたことにびっくり☆
早く次のSILVERを受けたいというので、好きなだけ練習させて、本人が受けたがったら受験させてみます。
さぁ、どうなるかな〜〜♪

時々、日本にいながらどうやって英語が喋れるようになったの?と質問されることがあります。
私は、数年でできるようになったわけでもなく、小2の頃からの積み重ね(そして現在も学んでいる途中)が全て作用してのことなので、簡単に説明できずいつも答え方に悩むんですよね💦
で、「好きだからです」と答える(笑)
書き出してみると、年齢や学習歴で、感じていた喜びの種類が違うことに気づきました。
色んな気持ちになりながら長年学んで、今やっと、自分の中で英語がツールになったと感じています。
長いので、興味がある方だけ読んでくださいね😊なにかの参考になれば嬉しいです。
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基本情報: (あまりに英語に縁のない家庭で育ったので、同じような方の励みになればと思って書きます。)
私の両親は英語が話せません。外国に旅行に行くような家庭でもなく、英才教育的なものもなし。英語は大事だからとか、やりなさいと言われたこともなし。小学校の時に近所の年下の男の子が11以上を英語で言ってて、10までしか知らなかった私は悔しくて親に英語を習わせてと懇願したのがきっかけです。姉は興味がなかったそうで英語には通わず、現在英語はあまり喋れないようです。
大学時代は、言語としての英語が好きなだけで、海外生活には興味がなく留学もしないままでした。
ひたすら日本で毎日英語に触れていました。
今は結婚し、夫も英語は苦手なので、子供に英語の話し相手になってもらって楽しんでいます。
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・小学生の頃: 同年齢の子が知らない単語を知っている喜び、親が驚いてくれる喜び、自分の名前を英語でかける喜び、英語習ってるんだよという謎の自信(笑)で、まあまあ英語が好きだった。

・中学生の頃: 文法ばかりの授業に嫌気がさす。しかしその後、小学生の時に覚えていた英語表現の誤り(覚え間違い)あれこれに気付いて「あれって実はこうだったんだ!」と発見する喜びに変わる。小学生の時に覚えたphonics songのおかげか、なんとなく英語を読むことができ、ある程度手がかりになるのでreadingが苦ではなかった。英語が得意かも?という想いから英語が好きな科目に。

・高校生の頃: 教科書の音読時に、英語の発音でクラスメイトに一目置かれる喜び。練習を重ねると、教科書付属のCDと同じリズムで読めるようになることを発見した喜び。英会話教室で、外国から来ている先生と会話ができる喜び。自分で親に教室に通うと宣言し、自分の貯金で英会話教室に通っているという充実感。英語は得意だという自信。英語大好き。大学でも絶対英語を学びたい!という強い気持ちが芽生えた。

・大学生の頃: 帰国子女に紛れても、意外と自分の英語も通じるもんだという発見。日々英語の課題に追われ、寝られない日も多々あったけど、自分は英語の勉強なら頑張れると実感した。毎日英語を学ぶ中で増えていく知識を大学や英会話教室で使ってみる喜び。日本人同士なのに、授業中ずっと英語で会話している状況の面白さ。大学の友人と行くと、助け合ってしまうから、あえて英語を喋れない母に付き合ってもらってオーストラリアに一週間旅行に行き(ツアーではない)、自分の英語が通じるか自分を試す。概ね問題なく通じたが、現地で知り合った中国人女性の英語が中国語みたいでちっとも聞き取れず、教科書以外の生の英語を学ぶ必要性を感じて帰国。初海外どころか初飛行機だったので楽しみより緊張が勝っていたけどそのぶん学ぶことが多かった。

・社会人になって: 企業に就職後、たま〜に英語の仕事をもらった時は、どれだけ残業しても、徹夜しても楽しくて、一生英語を学んでいきたいと自分の気持ちを再認識。出産し、英語育児をする中で、今の仕事を始める。色んな縁が舞い込み、自然に日本人以外のお友達も増えた。


こんな感じです。

幼児期や、小学生のうちにペラペラになる子は少ない分、通わせている親からすると「意味あるのかな?」と思うかもしれません。意味はあります!今の経験が、後々いきてきます!

私、小学生の頃に通った英語教室ではわからないままみんなについて発音していたので、理解していたわけでもないし、実はたくさんは覚えてもいませんでした。
でも、「私、英会話教室に通ってる」という、それだけの自信でも、学校で授業が始まった時のスタートが変わってくるんです。その後、ぼんやり覚えていた単語や表現の意味をはっきり知ることができ、それが喜びにかわります。幼少期に英語の種をたくさん蒔いていればいるほど、後々発見の喜びも多くなり、英語好きになる可能性が上がると信じています。

ちなみに、English Tree Clubでは、月2回という少ない頻度ではありますが、新しい表現も入れつつも、繰り返しを大切にレッスンを行っています。
継続してきてくださればしっかり単語や表現、リズムが定着するよう考えてありますので、「楽しいだけでなく徐々に定着させていきたい」という方はぜひ継続してお越しくださいね♪

先週末は、私主催の飲み会がありました。
カナダから来ている友人3人、オーストラリアから来ている友人2人、アメリカから来ている友人1人、フィリピンから来ている友人1人、日本人3人(+日本人kids3人)が集まってくれて、英語と日本語が飛び交う賑やかな会になりました♪
みんなが英語ができるわけでもなく、みんなが日本語ができるわけでもなく、なかなか面白い状況で会話をしました。
お酒が入った状況で、なおかつ居酒屋というザワザワした場所で英語で会話するのは、普段会話するのよりずっと難しいけれど、それでも国籍問わず友人とコミュニケーションが取れるのは英語を学んでいるから。
誘うときや普段の彼らとのメールはほぼ英語ですが(日本語好きの友人には日本語なことも☆)、それに慣れると、決して英語の勉強ではなく、シンプルに友人と喋っている感覚が強くなります。
これが今の私の喜びです。

英語を学んでいる日本人の多くは、「日本語をしゃべらない友達が出来たから英語を学びたい、これを知りたいから英語を学びたい」というステップを踏む人はあまり多くないように思います。
「学校の勉強から入って、いつか喋れるようになりたいな。」というパターンが多いのではないでしょうか?(今は多少状況が変わってきているかもしれません)
その場合、しばらくは『学習』モードから抜け出せないでしんどくなることもありますが、続けていれば、いい縁があった時に『この友人と喋るツール』になる日がくると思います。
すると表現を調べるのもさほど苦ではなくなるかもしれないし、もっともっと世界に目を向けたくなるかもしれない。友人が進める海外ドラマを英語で見たくなるかもしれない。友人が好きな洋楽の歌詞を理解したくなるかもしれない。
そうこうするうちに、世界が広がった自分に自信がつくかもしれない。

英語学習、ゆっくりでも続けているといいことがあるんじゃないでしょうか✨きっと✨
 

Fall is the best season for reading!
読書の秋ですね〜♪

毎日英語に触れている私ですが、英語のラジオを聞いたり、独り言を言ったり、歌ったり、語学番組やドラマを見たりと、その日、その時間の気分によってアプローチを変えています。
ここ数日は洋書を読みたい気分♪

大好きなコーヒーとお気に入りの洋書。
ん〜〜最高のリラックスタイム❤️❤️❤️
これまた気分によって、バァ〜〜っと浅く読み通してみたり、3色ペンとiPadを使いながら表現を頭に入れる読み方をしたりします。日本語の本はあまり繰り返し読むことはしないのですが、洋書は母国語ではない分読み返すたびに気付くことがあって楽しいです。
文中に、E.T.Cだったり、カナダ人先生の補助として参加させてもらっているEーlabで扱った歌や絵本の中の表現が出てきたりもするので、そういうのを見つけては1人喜んでいます(笑)



去年書店で見つけて気に入っているのが『Judy Moody』。
これは、小学2-3年生向けのお話なのですが、主人公のJudy(小3女子)が変わり者で面白い!
虫食い植物に夢中になったり、かさぶたを集めてたり、自分が親ならギョッとするようなキャラクターですが、そのユーモアいっぱいの会話は大人が読んでも引き込まれます。
私はいつも読みながらニヤニヤしてしまうんですよね。

こんなユーモアあふれる会話が英語でできたら楽しいよな〜と、自分が喋る姿を想像しながら読むのも楽しい☆
そしてそして、児童書だからと侮るなかれ。
あまりにへんてこりんな会話なので、常識ではこういう話の流れになるよねっていう勘で読むのが意外と難しいのと、マニアックな動物や物がでてくるので、適宜辞書が必要です。

文字が大きくて行間も広いので、書き込みはしやすいです。
「学校の英語(読み書き)はできたけど、英会話が苦手」「自分の英会話にもう少しユーモアをプラスしたい」「教科書英語から脱したい」という方にオススメです。

ちょっと中身がどんな感じか見てみたいという方は、レッスン予約の際に言っていただければ持っていきますね。

 

昨日から、急に風が涼しくなりました。
Fall has come.
季節の変わり目によく使われる表現 "季節 has come."(○が来た)
近づいてきていたものがホラ今来たよっ!っていうイメージの現在完了形ですね(*^^*)
文法のことを言われると拒否反応が出る方は少なくないと思います。
私も文法用語を使うのはあんまり好きじゃないので、普段はざっくりイメージで捉えています☆

文法用語で脳がフリーズしちゃう方は、イメージでその様子を感じるだけでOK。
特に大人は、授業や試験に出てくるわけではないので、まずはフワッと感覚で掴んで行きましょう(^^)
レッスンの時にでもご質問いただければ、イメージでお伝えできるかと思いますので、お気軽にどうぞ♪

ちなみに、fall(秋)って、葉っぱが木からハラハラと落ちる季節だからfall(落ちる)らしいですよ。
納得♪

私の英語はアメリカ英語ですが、絵本によってもAutumn(イギリスでよく使われる)だったりFall(アメリカでよく使われる)だったりするのでレッスンでは両方紹介します。
アメリカ英語なのかイギリス英語なのかなどではなく、いろんな英単語や表現に触れて、生徒さんの「あ!これ知ってる!」が増えることを狙いとします。

さて、今月は新しい絵本を読みました。
男の子が、おばあちゃんに聞いた『10色の花びらをもつお花』を探す旅に出るお話です。
道中、一匹二匹と仲間が増えていくのですが、その時に繰り返しでてくる会話
"Can we join you?"
"Of course you can."
は、子供たちにとって馴染みやすい表現です。ぜひ、ご家庭でも親子で使ってみてくださいね。
繰り返し使ってこの二文を丸ごと覚えてしまいましょう♪

jump over という表現も、本を読みながら絵の上で指を動かすことで、overのニュアンスを伝えています。
jumpとjump over、絵本を使うと大人もイメージを掴みやすいですね☆

8月2回目のレッスンでは、12回通うたびに貰える、みさき先生お手製の折り紙メダルを2人の子がgetしました。
とても嬉しそうに受け取ってくれましたよ。おめでとう〜〜❤️
I danced Yosakoi.
I wore a yukata.
I saw fireworks.
Yes, my summer is over.


外はまだまだ暑いですが、私の気分はこんな感じでございます。
高知のよさこい人にとって、よさこい祭の終わりは夏の終わりを意味します(笑)
私の夫(15年以上連続でよさこいを踊っている)なんて、よさこいが終わった翌日に、「あぁ、もう年末やね」って言いましたからね。いくらなんでもそれは…(笑)

世界各国から高知に来ている友人達も、何人も踊り子として参加していました。
オーストラリア人の友達からは、お祭り後すぐに、来年踊りたいチームについての気の早いメールが来ました(笑)踊り終えたばかりなのに、来年のよさこいのことを考えてしまう彼はなかなかの土佐っ子です。素晴らしい!

今年は、English Tree Clubのみさき先生(結婚後に高知に住み始めた)もよさこいの踊り子に初挑戦したし、保育園の英語教室の生徒さんも何人か踊っていましたね❤️

あぁ、今年もいい夏だった❤️❤️❤️応援してくださった方、ありがとうございました。
さ、日常生活に戻って、また英語漬けの生活を楽しみたいと思います(*^_^*)
一区切りついたので、また何かにチャレンジしたい気分☆
今月で、English Tree Clubが3周年を迎えました。
みなさまのおかげです!ありがとうございます!!!

子ども向け英語教室が数多くある中で、私の教室を選んでくださり、自由参加にもかかわらず継続的に来てくださる生徒さんがいるというには、本当にありがたいことです。
ほとんど宣伝をしていないにもかかわらず、口コミで来てくださる方や、このブログをみて来てくださる方などがいて、無事3年間やってこられました。

二つの保育園に出向いてのレッスンも順調で、日々子どもたちの成長を感じています。
今日のレッスン中も、閉めた窓の外にたくさんのギャラリー(園庭で遊んでいる園児たち)が張り付いていて笑ってしまいました(*^^*)
窓の外から「英語やりゆうー!英語や、英語☆面白そう!」という声が聞こえるので、英語に参加しているみんなに「外に聞こえるくらい大きい声で歌うよー♪」と声がけをします。すると、いつもの2倍くらいの声が出ます(笑)
こういうのも園でのレッスンのメリットですね。いつも遊んでいるお友達と影響しあって高めあえる環境は貴重です☆
注)カーテンもあるので、外が気になってレッスンが進まないような時はカーテンを閉めるようにしています☆

レッスンの前後には、レッスン生も、他の園児も入り混じって「これは英語でなんていうが?!」と質問攻めにあいます❤️その好奇心最高っ!みんな可愛い!何でも聞いて♪
あるレッスン生は、家にある日本語の絵本を英語で読みたくなったらしく、今日質問にきてくれました。
またあるレッスン生は、七夕の短冊に「えいごをがんばる」と書いてくれていました。
またまたあるレッスン生は、私に英語をたくさん書いたお手紙をくれました。

いつも元気をありがとう❤️
みんなの笑顔がこれからも見られるように、また楽しいレッスンを考えていきます!
これからもよろしくお願いします(*^^*)

キリンって1日30分しか寝ないらしい!コアラは22時間ですって!
子ども向けの本には大人にとっても楽しい発見がいっぱいです☆
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学習をとても楽しんでいる様子の長女。小1なのに9+9+9+6などを暗算して、親を驚かせております!
そんな娘の初めての成績表の内容が眩しかった!
当の本人は、成績表という存在を知らなかったので、よくわからぬまま「えへ❤️」という程度の薄い反応でしたが、母である私は、楽しんで学んでいるのが自然に成果になるのが見えたので、しめしめという心境でございます(笑)好きな気持ちは武器になる❤️
夏休みの宿題のワークブックをすでに終えてしまい、明日からは今日届いた子どもチャレンジをむさぼるようにすることでしょう。

終業式ということで、今晩は家族で外食したのですが、私と次女が変顔対決をしている横で、夫と長女はなにやら学習の話を楽しんでいました。夫のように、長女が一問あたり何秒で計算できているかを分析するという発想は私にはなく、なるほど〜と思いました。
自分との戦いなんて、ゲーム感覚で面白いかも♪
帰宅後も、私の手作り足し算問題で、夫と娘が競争していました。
夫、計算が早いっっっ!!!
今度は、足し算ばっかりのなかに引き算とかけ算をちょっとだけ混ぜる引っ掛け問題にしてやろうと企んでいます。娘が引っかかるような問題を作れたら私の勝ちです。(ニヤニヤ)

夏休み、楽しくなりそうです♪
(1+6をゆっくり指折り数え、「5!」って答える次女も可愛くって愛おしいw 長女が横でズッコケます。)