私は、主に園児さんから小6の子どもたちを対象とした英語講師ですが、
日本人に英語を教える立場として、
子ども達には英語の面白さを知るとともに、
日本語も大切にしてほしいと思っています。
日本語でも英語でも、
言語を習得するうえで大切なのは
インプットだけでなく
アウトプットもすること。
ここでいうアウトプットとは、
学んだ内容を「話す」「書く」などして使ってみるという意味です。
今日おすすめしたい、
日本語力を培うのにもってこいの取り組みはこちら☆
『地域の新聞の子ども記者になる!』
地域の新聞では、
子ども記者として子どもを登録しておけば、
送った記事(日記や考え、イラストなど)を
掲載してくれるシステムがあったりします。
我が子も個人的に登録していて、
日々の生活で発見したことや考えたことを書いて送るようにしていますが、
子ども記者登録前は漠然と歩いていたお散歩も、
散歩中に子どもが「今日の散歩のこの場面を切り取って文章を書こう」
「そのためはここをもっとよく見て深堀りしよう」
「さっきママとした会話をそのまま使ってみようか」などと考えるようになってきます。
読んでくれる人に伝えよう、
掲載されたらおじいちゃんおばあちゃんにも見せよう、
とアウトプットの動機づけができるのも
子ども記者システムのいいところだと思います。
普段使っている言葉だけでなく、
本などで見聞きした新しい表現を子どもが使ってみる場があるというのは
親としても嬉しいことですね。
言葉で正確に起きたことを伝えたり、
自分の気持ちをうまく表現できるようになると、
親子ともにストレスが減りますし、
大人になっても仕事がスムーズに進むなどメリットが大きいです。
ベースとなる日本語を大切にしたうえで、
毎日の英語タイムを作るのがおすすめです♪










